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「73歳・和田アキ子、満身創痍告白『右目がほとんど見えない。5週に1回は手術してる』」
(スポーツ報知 2023/12/20)
https://hochi.news/articles/20231219-OHT1T51168.html
芸能界のご意見番の歌手・和田アキ子が20日放送の日本テレビ系「1周回って知らない話 3時間SP」(午後7時)に出演。芸能生活55年、歌手として90枚のシングルを発表し、紅白歌合戦にも通算39回の出場を誇る大レジェンドが本音を明かす。
今年、つえを突いて歩く姿が公になるとなど体調を心配する声や限界説がささやかれ始めた和田。
「実を言うと、今でもつえを突いてるんです。本番直前までつえを突いてる」と話すと「右目がほとんど見えない。5週に1回は手術してる」と満身創痍(そうい)であることも明かす。そんな和田に視聴者が聞きたい疑問は「73歳の今、引退とか考えてるの?」。果たして和田の答えは…?
昨年8月、和田はトレーニング中に股関節を痛め、それが原因で右膝の軟骨も負傷。立って歌うこともままならなくなり、今年3月から予定していた55周年ツアーをすべてキャンセルした。それでも、どうしてもツアーをやりたい気持ちが抑え切れず、右膝の手術に踏み切ったのが今年9月。手術翌日からリハビリを開始すると、驚異的な回復力をみせ、わずか1か月後にツアーをスタートさせた。
とはいえ、和田の口から出る言葉は「あまりにも調子が悪い」「不安でしょうがない」と弱気な発言ばかり。和田がそこまでナーバスになる理由はステージで生声を届けたいから。周年ツアーのラスト曲のサビはマイクを使わずに生声を響かせるのが和田の真骨頂。納得できる状態でなければ生歌は披露できない…。
不安でいっぱいの中、週に2回だったボイストレーニングを4回に増やすなど、やれることは全部やり、そして迎えたコンサート当日…「歌手、和田アキ子を見てほしい。だって歌手で来たわけだから、大阪から」―。4階席まである大ホールで、果たして生声を届けることはできたのか!? 奇跡と感動のステージが大公開される。
一方で今年9月、右膝の手術で入院していた和田は歩くこともままならなくなり、MCを務める昼の生放送番組を欠席しようと考えていた。しかし、病院に見舞いに訪れたある人物が強く反対したという。30年来の付き合いがあるその人物に和田は背中を押され、術後1週間もたたないうちに生放送に出演、視聴者に元気な姿を見せた。気持ちが弱っていた和田に力を与えた人物とは一体…?
そして、73歳になった和田は満身創痍の体でなぜ、そこまで頑張れるのか? 和田を支えているもの…歌い続ける理由…自身の引き際を真剣に語る内容となる。
-------(引用ここまで)------------------------------------------
年齢のわりに体がボロボロでお気の毒ですが、和田さんは少なくとも3回
コロナワクチンを打っており、その影響でしょう。
無理をせず、仕事を減らして、ワクチン解毒に努めたほうがよいと思います。
(関連情報)
「コロナ感染の和田アキ子、オミクロン「BA.2」だった 感染力4割増も3度接種で軽症」
(デイリー 2022/4/10)
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/04/10/0015208074.shtml
和田アキ子、昨年11月に手術した眼瞼下垂の回復が思わしくないことを生放送で告白…
「手術が気に入らなくて、まだ痛いんです」 (スポーツ報知 2019/5/11)
https://hochi.news/articles/20190511-OHT1T50049.html
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