そしてその接種によって亡くなったと認定される人は年間多くて数人というレベルだ。

それがインフルエンザ不活化ワクチンの安全性（危険性）レベルだ。

しかし、新型コロナワクチン接種で厚労省がそれが原因として認めた数が１０００人を超えている。

今急がれるのはこのような異常な死亡を伴う危険なｍＲＮＡ型ワクチンの接種中止と、その原因究明だ。

その真っ先にしなけれなならない事をポイっと放棄し、後ろ脚で砂をかけて、どっかから漬物石でも持ってきてドスンと落とすような事をしているのは何処のどいつだろう。（接種中止など政府内では議論にもなっていない）

そういう輩だから、ヘーキで何の躊躇もなく、調子づいて、粛々と、それなりに機能してきたと少なくとも自分たちは言っていた不活化ワクチンを止めて、切り替えようと言う。

２年間で１０００人以上が死ぬような物に、今機能している物がありながら、いそいそ、そわそわと変える必要が何処にあるのだろうか？
説明しろよ。

新型コロナの場合は、他に代わる物が無い為と称して、特例承認として中長期の安全性確認の無いｍＲＮＡワクチンを持ってきた。持ってきたばかりか『国民の努力義務」としてやたら滅多どっかの医師をテレビに出させて国民を煽って来た。

そのような特例承認でありながら、厚労省はその後効果と安全性の客観データを出さなくなって、裁判の被告になっても知らん顔をしている。

インフルエンザでは、ｍＲＮＡ型以外に有効な物がないというなら、今までのワクチンっていったい何だったんだ！　欠陥品だったのか！

欠陥品はお前じゃないのか　厚労省　
　
お前たちは新型コロナのｍＲＮＡワクチンの効果と安全性の客観データをさっさと国民に開示しろ。
厚労大臣のわび状と共に、熨斗に包んで、箱に収めて、牛車に乗せて、福島雅典名誉教授の元にお届けしろ。

自然感染によって作られる自然抗体の方が優れてるのが判明している。
７０歳以上の高齢者がインフルエンザ発症し、肺炎によって亡くなったとしてもそれは寿命。
老化による免疫力低下は避けられないから、老化現象で身体が弱って死ぬのは自然現象。

出来るだけ老化現象を遅らせるには、日頃から食事内容と睡眠（夜更かししない！）に気を配り、やはり筋力の衰えを避けるために運動が何よりも大事よ。
しかし高齢者の９割がコロナワクチンを頻回接種してしまっては、何をやっても後戻りはできないでしょうね。行く末はガンか免疫不全、そしてターボ老化（老衰）

最近はターボ老化なんてのが出てきたのね。この老化現象、働き盛りの現役世代にも現れているようだわ。