<■77行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 日本では、2つのレプリコンワクチンが進行しているようで、臨床治験も国内で行われているようだ。 いつの間にか日本はレプリコンワクチンの実験場になってしまったらしい。レプリコンワクチンは、接種者がスーパースプラッダーになって、インフルのように、人から人へ感染する可能性を否定出来ない非常にヤバイ代物だ。 呼気や汗や体液などから未接種者に感染して、感染した人の体内で増殖、うつされた人が、新たなスーパースプラッダーになって、また人にうつす恐れがある、と言われている。 もしそうだとすれば、理論上は、時間の経過と共に、日本国内の未接種者は0になることになる。 既にmRNAワクチンの問題や健康被害は、知れ渡って来ている。 日本に行くと妙なモノをうつされる恐れがある…となれば、日本へ来る旅行者やビジネスマンは激減するだろうし、日本人はうちの国に来るな!と拒否される恐れも出て来るだろう。 米国で開発した、危ない代物の治験や製造を日本でやらせるのも、レプリコンワクチンで上書きすることによって、米国、米軍、DARPAやNIHや保険当局やファイザーやモデルナ社が責任を逃れるためではないのか?日本から金(賠償金)を毟り取るためではないのか?と邪推したくなる。 これは金儲けになる、と飛び付いた日本企業も間抜けだが、厚労省や経産省もどうかしていると言わざる得ない。 現在、日本では2つのレプリコンワクチン計画が進んでいる。 1つは、先ごろ世界初承認された、米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発し、アルカリスが受託製造、明治seika ファラマが供給販売するレプリコンワクチン『コスタイベ』。 もう1つは、VLP セラピューティクス・ジャパンと国内6機関が開発に関わり、タカラバイオが原薬を製造する予定の未承認のレプリコンワクチン。 [次世代型ワクチン承認 福島・南相馬に工場、新型コロナ変異株対応開発へ(福島民友)] https://news.yahoo.co.jp/articles/16eff124ee85ba84f41189de9a60adecf72bb2ef https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf Meiji Seikaファルマは、医薬品受託製造のアルカリス(南相馬市)と連携し、変異株対応のレプリコンの本格製造に向けた開発にも着手し、来年10月までに供給開始を目指す。 アルカリスの高松聡社長は「福島医大と連携し、イノベーションのハブとして、チーム福島でmRNA医薬品を世界に供給していきたい」と話した。 アルカリスは、創薬支援のアクセリード(東京都)と医薬品開発のアークトゥルス(米国)が21年に設立。製薬会社などからのmRNA医薬品の受託製造開発を行っている。 https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC284JL0Y3A121C2000000/ 承認を得たのは米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発した次世代型のメッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン「コスタイベ」。投与後に体内でmRNAを自己複製する「レプリコンワクチン」と呼ばれる型で、承認されるのは世界で初めて。Meiji Seika ファルマが日本での供給・販売権を取得し、臨床試験(治験)を進めていた。 [大分大附属病院で次世代コロナワクチンの治験始まる 全国民接種でも127g] https://www.data-max.co.jp/article/44277 https://note.com/hanginthere/n/n90348cb0ea43 創薬ベンチャーのVLPセラピューティクス・ジャパン(合同)(東京都千代田区)の赤畑渉代表職務執行者は18日、都内で記者会見し、大分大学医学部附属病院臨床薬理センターで、新しいタイプの「レプリコン・ワクチン」と呼ばれる新型コロナワクチンの第I相臨床試験(治験)を開始したと発表した。 同社は、米国立衛生研究所(NIH)などでワクチンの研究開発を手がけてきた赤畑氏が20年6月、米国法人の子会社として設立。 大分大学をはじめ大阪市立大学、国立国際医療研究センター、国立病院機構名古屋医療センター、北海道大学、医薬基盤・健康・栄養研究所が開発に参加。治験に使用するワクチンは、富士フイルム富山化学が製造する。
[タカラバイオ、新型コロナウイルス感染症に対するレプリコン(次世代mRNA)ワクチン原薬製造の基本契約を締結] https://www.nikkei.com/article/DGXLRSP621003_U1A101C2000000/
タカラバイオ株式会社は、VLP Therapeutics Japan 合同会社(以下、VLP セラピューティクス・ジャパン)が国内6機関(※)と共同研究開発中の新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に対するレプリコン(次世代mRNA)ワクチン(注1)原薬の製造委受託に関する基本契約を、同社と締結しました。 本契約に基づき、当社は同ワクチンのGMP(注2)準拠mRNA原薬製造のプロセス全般を担う予定です。また、VLP セラピューティクス・ジャパンは、本原薬を、新型コロナウイルス変異株に対応する同ワクチンの開発・製造に使用する予定です。
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