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第一三共コロナワクチンを了承 初の国産ワクチンとして使用へ 「レプリコンワクチン」も初の了承 厚労省 (TBS) 
http://www.asyura2.com/23/iryo12/msg/110.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 11 月 29 日 05:39:50: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

「第一三共コロナワクチンを了承 初の国産ワクチンとして使用へ 
『レプリコンワクチン』も初の了承 厚労省」 (TBS 2023/11/27)
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/860658

厚生労働省の専門部会は、第一三共が開発した新型コロナワクチンについて、国内で承認することを認めました。今後、正式に承認されれば、国内の製薬会社が開発したワクチンが初めて使用されることになります。

第一三共が開発したのは、ファイザーなどと同じ「メッセンジャーRNA」と呼ばれるタイプのワクチンで、オミクロン株の一種である「XBB.1.5」系統に対応しています。

このワクチンについて、厚労省の専門部会はきょう、国内で承認することを認めました。

厚労省はすでに140万回分を購入することを第一三共と合意していて、今後、正式に承認されれば国内の製薬会社が開発したワクチンが初めて使われることになります。

来月4日以降、自治体に順次配送し、12歳以上の追加接種として使えるようになる見通しです。

また、専門部会ではMeijiSeikaファルマが申請した「レプリコンワクチン」と呼ばれる新しいタイプのコロナワクチンについても、国内での承認を認めました。

このワクチンには中国・武漢などで流行した従来型のウイルスに対応する成分が含まれています。

「レプリコンワクチン」は接種後にメッセンジャーRNAが細胞内で複製されるため、少ない接種量で効果が持続することが期待されています。

------(引用ここまで)-------------------------------

ろくに安全性が確認されないまま、ついにレプリコンワクチンが承認されました。

シェディングにより未接種者にまで被害が拡がり、大変なことになるでしょう。

日本はワクチンの実験場、日本人はモルモットにされているのです。


(関連情報)

「mRNAワクチンと増殖型レプリコンワクチンの暴走  (井上正康名誉教授・現代適塾)」
(拙稿 2023/8/25)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/691.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. ブルックネリアン[301] g3WDi4Nig06DbIOKg0GDkw 2023年11月29日 13:24:28 : YgAJJkIT4k : M0l3Zk1wd1dmby4=[48] 報告
さぁ、厚労省、第一三共及びMeijiSeikaファルマへも、抗議faxを集中だ(怒)
2. PVT[2] gm@CdYJz 2023年11月29日 16:08:05 : oAZvbuk8Yk : RGUwaVBuSlFQOFE=[390] 報告
これで打ってない人もタヒねる。
打ってないから安心だなどとは思っていられなくなる。
こういう嫌な平等が大好きな国が亡びるのは仕方のない事なんだろう。
3. 小山一太郎[6] j6yOUojqkb6YWQ 2023年11月29日 16:55:15 : aD39qGVdqU : Q3Q3LkplbkZkNTI=[548] 報告
■ファイザー・モデルナなどのmRNAワクチンを

 『従来型原発』とすると

 今回厚労省が認めよ〜としてる

 レプリコンワクチンは mRNAの進化型

 『高速増殖炉』なのでアル!

 アメリカのポチ日本が

 引き続きワクチン人殺しを引き受け

 人殺しに手を染めるって訳である!

 

4. 第n次嫌々期(仮)[7] keaCjo6fjJmBWIr6gWmJvIFq 2023年11月29日 21:00:38 : niyy4hTwUA : OHU1UGRCUHhtN0k=[11417] 報告
感染性のあるワクチン……そのワクチンがワクチンとして働かないのならば、それは病原体だ!
5. 魑魅魍魎男[92] 6bOWo@mx6bKSag 2023年11月30日 06:12:17 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2851] 報告
<△21行くらい>
このレプリコンワクチンは、一部では明治が開発したかのような報道がされているが、
実は米バイオベンチャーが開発したもので純国産技術ではない。

mRNAワクチンの大失敗で米国ではとても治験できる状況ではないので、
頭のトロい日本政府をだまして国策とさせ、日本人をモルモットにして、
大儲けしようとしている。

「第一三共のコロナワクチン承認へ 国産初、12月以降の接種で使用」
(朝日新聞 2023/11/27)
https://www.asahi.com/articles/ASRCW4V63RCSUTFL00B.html

 また専門家部会は「Meiji Seika ファルマ」のコロナワクチンの製造販売の承認についても了承した。従来株対応のため、現在の接種では使われない。同社は今後、変異株に対応したワクチンの早期実用化をめざす、としている。

 このワクチンはmRNAワクチンに改良を加えた「次世代型」と言われる。投与後に体内で成分が増える「自己増殖型(レプリコン)」で、少ない接種量で、ワクチンの効果が持続することが期待されている。

 ワクチンは、米バイオ企業「アークトゥルス・セラピューティクス」が開発した技術を使う。同社と日本国内での供給・販売提携の契約を結んだMeiji Seikaが、製薬会社「アルカリス」と連携して福島県南相馬市の工場で生産する予定。同社は4月に承認申請していた。(神宮司実玲)

6. 魑魅魍魎男[93] 6bOWo@mx6bKSag 2023年11月30日 06:13:55 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2852] 報告
鹿先生の解説。

「レプリコンワクチン承認の意味」
(JPSikaDoctor ニコ動 12分26秒 2023/11/27)
https://www.nicovideo.jp/watch/sm43079836

被験者はわずか390名とのこと。

7. 魑魅魍魎男[94] 6bOWo@mx6bKSag 2023年11月30日 06:17:14 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2853] 報告
井上正康先生の動画。

「岸田首相がビルゲイツから表彰されたワケ。
自己増殖型レプリコンワクチン製造拠点第二弾、久留米リサーチパークから警告!」
(井上正康 LIVE適塾 世相解剖学 ニコ動 6分14秒 2023/10/2)
https://www.nicovideo.jp/watch/so42838707

8. 通りすがりオバ[7] ksqC6IK3gqqC6INJg28 2023年11月30日 08:57:40 : GLDWk6llGk : c2FVa0h6d0dnVEE=[8] 報告
レプリコンワクチンワクチンの危険性は分かったけど、まだコロナワクチンを打とうとする人は、
もう6〜7回も接種してる人だけだと思うけどね。
これだけ頻回接種してた人がレプリコンを打ったら、まさに命取りになると違いますか?
7回打った人は8回目を打つことになる。それで宿主が死んじゃったら、体内で増殖したスパイク蛋白も死ぬはずでしょ?

ウィルスは宿主に寄生しないと増殖できないし、体外では長時間生き続けられないという特徴があったと記憶している。(体外で増殖できないのが、細菌とは大きく違うところと考えているけど)
ゆえに、ウィルスも生き延びるために宿主に寄生して増殖するわけで。
ただ、人工ウィルスの場合はどうなのかと確信が持てないのね。

9. イワツバメ[1003] g0ODj4Njg2@DgQ 2023年11月30日 20:48:10 : VjnmPtGb4U : RHFyaENYUU9LQmM=[408] 報告
>>5
生産工場を国内に造っただけってことですね。

どっちみち明治の製品ボイコットですわ。

10. 日本は朝鮮人天皇支配[8] k_qWe4LNkqmRTpBsk1aNY454lHo 2023年12月01日 17:04:01 : TFdVCh1NPI : bnZJcGNxeUxFYU0=[25] 報告
朝鮮人天皇供等の拡散するレプリコン毒ワクチンで日本人滅亡へ

>レプリコンワクチン接種者から未接種者への、
自己増殖型mRNA伝播で未接種者のゲノム改変

これは即ち毒ワクチンを騙されて打っていない人も同様の

コロナ毒ワクチンを打った状態にしてしまう怖ろしい毒殺兵器です。

動物実験ではレプリコワクチンを打った接種鼠よりも打っていない

未接種鼠の方が速く死に、5年以内に全滅したと言う話でした。

こんなものを創って騙して日本人に打たせると言う事は

朝鮮人天皇供等も正体が世界中にバレて追い詰められているのでしょうね。

朝鮮人だと正体がバレて、今までの大犯罪の数々が暴かれて

大罪を問われる前に、マルで一人だけ刑罸を受けるのは怖いから嫌だから

小心者の極みで騙されている日本人や

朝鮮人天皇供等に騙されている在日朝鮮人伴供、道連れに・・・

まだ、知らないのか?

こんな卑劣缶極まる極悪天皇供等にいつまで騙されているのですか?

在日特権と浮かれている場合ですか?

騙されている在日カルト宗教の朝鮮人も騙されている日本人同様に大虐殺される側なのです!

11. 日本は朝鮮人天皇支配[9] k_qWe4LNkqmRTpBsk1aNY454lHo 2023年12月02日 17:16:22 : TFdVCh1NPI : bnZJcGNxeUxFYU0=[26] 報告
もう怖くて、温泉に行けない!(シェディングの話)
2022年03月30日
https://ameblo.jp/amiraclehappens/entry-12734609658.html

(再編)元官僚の内部告白「シェディングの真実」より
2023年05月25日
https://ameblo.jp/shinjirou17/entry-12804612767.html
「枠毒は接種者自身ではなく未接種者に対するシェディングの方が強力」という話もチラホラ出てきていますが、これは本当です。

帰化朝鮮人日本政府や朝鮮人天皇供等の言うことを聞かない人たちを
効率よく殺すためです。

正確に言えば、ワク毒は接種者自身に対しては遅効性ですが
シェディングは即効性なのです。

政府要人が打ったのは枠ではなく「シェディング被害を防ぐ薬剤」

真実に気づいた人たちが、政府の末端の職員や医師などに詰め寄ったりすることがあるようですが、そんなことをしても何の解決にもなりません。正直彼らにもどうしようもないのです。悪いのは彼らの上に朝鮮人天皇と朝鮮人天皇利権財閥連中供等です。


12. _[1] gVE 2023年12月02日 22:16:21 : 2z11AZFrTw : VzQ2WUVnTGh3V1E=[21] 報告
<△21行くらい>

明治製菓ファルマが開発したレプリコンワクチンの国内治験の第三相の評価結果を見ると
ファイザーやモデルナ等と同じような初期症状の発生が確認できます。

最初の症状としては倦怠感や発熱など従来型のmRNAコロナワクチンと同じようなもの
になるでしょう。この症状はかなり似ています。
恐らくワクチン接種時の副作用の症状が従来型と同じだから承認したのでしょうが、
レプリコンワクチンの場合はmRNA遺伝子に自己増殖機能が含まれるので
長期的な副作用に注目しないと本当の意味でのワクチンの安全性は確認できないのでは
ないかと思います。

遺伝子操作型ワクチンは従来の薬品と異なるメカニズムであり、遺伝子治療と同じ技術を
用いているので一般的な化学薬品の治験では不十分でしょう。
もう少し丁寧な安全性の確認が必要だと思います。

国内で問題のあるワクチンの製造が数多く行われる背景には経済産業省の工場誘致
などの支援も関係して居るのかもしれませんが、
彼らは国内経済や産業の支援に興味や関心はあるが、医療制度や医薬品について詳しい訳ではないので間違った技術開発支援をしていると気付いていない可能性があります。
彼らは半導体と同様に国内に工場を持ってくれば良いだけだと考えているはずです。

このままだと最先端を追い求めるテクノロジー至上主義が危険な医薬品を市場に導入
させ、大変な薬害を引き起こす恐れがあります。

13. 怒鳴るド虎nプ[2988] k3uWwoLpg2iM1W6Ddg 2023年12月05日 01:56:27 : WDwNhbiqJY : TjczT3dvUG1iMjI=[7] 報告
いよいよレプリコンワクチンか

日本人は、救いようのない馬鹿だな


14. マカロン[3] g32DSoONg5M 2023年12月10日 07:58:01 : pkMrqSoMHQ : VTdGemh4TUNPZU0=[1] 報告
<■76行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
[日本におけるレプリコンワクチンの世界初の承認(荒川央)]
https://note.com/hiroshi_arakawa/n/na616d625c09d

1) レプリコンワクチンの国内承認
事実上、レプリコンワクチンの承認は日本が世界初になります。


2) レプリコンワクチンARCT-154 (コスタイベ筋注用)

今回承認されたレプリコンワクチンの商品名は「コスタイベ筋注用」ですが、その開発コードは「ARCT-154」です。

接種量が少なくて済むのは人体を「ワクチン製造工場」として利用する仕組みだからです。
これまでのコロナワクチンにもブレーキの仕組みがなかったのと同様に、やはり「ブレーキ」のデザインがなければ、スパイクタンパク生産を止める手段は無い事になります。
それどころか場合によっては「ワクチンを他者に感染」させる可能性が発生するのです。

ARCT-154を開発したArcturus Therapeutics, Inc.は2013年に設立された米国を拠点とする製薬企業で、ARCT-154の他にもmRNA医薬品の研究開発を行っています。

また、CSL SeqirusはCSL Limitedの子会社で、世界最大級のインフルエンザワクチンの供給企業でもあります。

そして、ARCALISはArcturus Therapeutics Inc.とアクセリード株式会社との合弁企業で、mRNA医薬品・ワクチンの創薬支援、受託開発製造事業 (CDMO事業) を展開しています。実際にARCT-154が生産されるのは日本の福島県南相馬市に建設されたワクチン製造工場です。

3) レプリコンワクチンに対する厚生労働大臣答弁
作用機序から考えると、レプリコンワクチンの危険性は従来のmRNAワクチンどころではありません。

4) ARCT-154臨床試験
ARCT-154は既にベトナムで大規模な臨床試験 (第I相-第III相臨床試験で合計21,000人) が行われました。そして日本でも390名 + 390名の規模で第III相臨床試験が行われました。ARCT-154治験の対象はコロナワクチンを3回接種した人です。問題は、対照群もファイザーワクチン接種であり、未接種者との比較すら行っていない事です。

5) 体内でのレプリコンワクチンの人工進化に対する懸念

(略)レプリコンワクチンは「殻の無い簡易型人工ウイルス」ですが、本物のアルファウイルスと遭遇した場合、遺伝子を組換える事で「殻」を入手し、「完全体の人工ウイルス」へと人体の中で人工進化する可能性があります。

その状態になると、ウイルス化ワクチンは接種者の体内に止まる必要が無くなり、自由に他者に感染し始めます。

進化の本質は「増えやすいものは増えやすい」という単純な同語反復です。レプリコンワクチン進化の過程で類縁のウイルスと遭遇し、殻を取り戻すという復元力が働いても何ら不思議ではありません。また、RNA同士の組換えによって、レプリコンワクチンがヒトの遺伝子を「盗む」可能性もあります。

世界初のレプリコンワクチンの承認により、事実上、日本は世界初の「簡易型人工ウイルス」の感染実験場となったのです。

また、ラゲブリオ (モルヌピラビル) のような「ウイルス変異剤」の投与はさらにレプリコンワクチンの人工進化を加速させるでしょう。


6) 孤立する日本のワクチン事情

欧州のいくつかの国ではコロナワクチン接種は一時的にほぼ義務化されました。しかし、2022年の春頃にコロナワクチン接種への圧力は急に低下し、3回目以降の接種を受ける人などはごくごく少数派で、周りでも聞かないレベルです。

諸外国ではすでにコロナワクチン自体を拒否しつつあり、7回目接種に突き進んでいるような国は事実上日本のみです。

日本はいわゆる「オワコン」である世界の余剰コロナワクチンの最終処分場となっているばかりか、レプリコンワクチンの大規模人体実験場となりつつあるのです。

にも関わらず、当事者である日本人は諸外国の事情も全く視野に無く、レプリコンワクチンの作用機序どころか危険性をまるで理解していない人が多いのです。これは科学者や医療従事者も例外ではありません。

mRNAワクチンを開発するにも接種事業を進めるのにも資金が必要です。
コロナ騒動の背景には巨大な製薬利権があります。コロナワクチンのDNA汚染問題が日本でほぼ無視され続けてきた背景にもそうした利権が絡んでいます。そしてコロナワクチンの利権は既に次のステージに移っており、それはすなわちLNP/RNA利権です。

レプリコンワクチンは「ワクチン」とは名ばかりの、未だ実験段階の「感染性遺伝子製剤」です。

mRNAワクチン、レプリコンワクチン、癌予防や治療のためのLNP/RNA製剤は共通する問題に加え、またそれぞれに特有のリスクがあります。
本来mRNAは不安定で壊れやすいものですが、「壊れなければ良い」という手法を使ったものがシュードウリジン化mRNAワクチンであり、「どうせ壊れるのなら増やせば良い」という手法を使ったものがレプリコンワクチンです。

どちらも自然のmRNAとは似て非なるものであり、「遺伝子治療の大衆化」というタブーを犯したものです。

これらのmRNA製剤推進の背後には巨大な製薬利権が関わっているため、コロナワクチンと同様に政府やマスメディア、医療機関が自発的にブレーキをかける事は期待できないでしょう。

そのため、止めるためには何ができるか国民の一人一人が考える必要があります。コロナ騒動では権力や権威を背景に持つものが人々に害をなしてきました。そうしたものに対する不服従が鍵となるでしょう。

15. マカロン[4] g32DSoONg5M 2023年12月10日 08:14:08 : pkMrqSoMHQ : VTdGemh4TUNPZU0=[2] 報告
<▽48行くらい>
[2023年4月28日 明治HD系、コロナワクチンの製造販売承認を申請]
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC28AJJ0Y3A420C2000000/

明治ホールディングス(HD)グループのMeiji Seikaファルマは28日、米バイオ企業アークトゥルス・セラピューティクスが開発中の新型コロナワクチンについて、日本での製造販売承認を厚生労働省に申請したと発表した。

Meiji Seikaファルマは、ワクチンの実用化権を持つオーストラリアのCSLグループと契約しており、日本での供給や販売を担う。医薬品の受託製造会社のアルカリス(千葉県柏市)と連携し、同社が福島県南相馬市に建設中の工場で生産する予定という。

新型コロナワクチンを巡っては明治HD傘下のKMバイオロジクス(熊本市)も「不活化」と呼ばれるワクチンを開発しており、23年度内の供給開始を目指している。


[2023年11月28日 コロナ 新タイプmRNAワクチン「レプリコンワクチン」国内承認〜世界で初承認]
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20231128/k10014271431000.html
https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/pressrelease/2023/detail/pdf/231128_02.pdf

[2023年11月29日 世代型ワクチン承認 福島・南相馬に工場、新型コロナ変異株対応開発へ]
https://news.yahoo.co.jp/articles/16eff124ee85ba84f41189de9a60adecf72bb2ef

厚生労働省は28日、明治グループの医薬品事業会社「Meiji Seikaファルマ」(東京都)が開発した新型コロナウイルス従来株対応の次世代型メッセンジャーRNA(mRNA)ワクチン「レプリコン」の製造販売を承認した。厚労省によると、レプリコンの承認は世界初。レプリコンはmRNAが細胞内で複製され、少ない摂取量で効果が長続きする特徴がある。

 Meiji Seikaファルマは、医薬品受託製造のアルカリス(南相馬市)と連携し、変異株対応のレプリコンの本格製造に向けた開発にも着手し、来年10月までに供給開始を目指す。

 アルカリスによると、変異株対応のレプリコンについては、厚労省に申請して承認されれば、来年10月までに販売製造ができる体制を整える。アルカリスは来年7月の申請を目指して臨床試験を進め、9月までに本格製造を始める方針だ。製造本数は未定。

Meiji Seikaファルマとアルカリスは28日、都内で記者会見を開き、レプリコンの特徴や今後の製造について説明した。アルカリスの高松聡社長は「福島医大と連携し、イノベーションのハブとして、チーム福島でmRNA医薬品を世界に供給していきたい」と話した。

福島医大の竹之下誠一理事長は「福島のワクチンが世界を救うと言われるように製造体制の整備に取り組んでいきたい」と語った。

 アルカリスは、創薬支援のアクセリード(東京都)と医薬品開発のアークトゥルス(米国)が21年に設立。製薬会社などからのmRNA医薬品の受託製造開発を行っている。今年8月に同市原町区に工場が完成し、本社を千葉県から移した。最大で10億回接種分のワクチン原薬生産が可能。

16. マカロン[5] g32DSoONg5M 2023年12月10日 08:54:49 : pkMrqSoMHQ : VTdGemh4TUNPZU0=[3] 報告
<▽31行くらい>
己の利権漁りに狂奔する日本の政官財学が、結局、日本人の健康を害し、日本人を滅ぼすことになりそうです。
口では綺麗事を並べながら、本心では、誰も副作用で亡くなった人々や有害事象で重篤な症状になった人々のことを気にしていない。
『戦後ゼロ年 東京ブラックホール』に書かれていたように、戦前(明治維新以降)から続く、己の利権と利益を漁りに狂奔し、国民の命を軽視する姿勢は、何一つ変わっていないのですね。


[世界中で懸念されている自己増殖RNAワクチン(レプリコンワクチン)が日本から炸裂。その仕組み。そして、厚生労働省部局の承認書も見てみましたが…単に以前のデジャヴ(in deep)]
https://indeep.jp/self-amplifying-rna-shots-here/


[レプリコン(自己増殖型)ワクチン 「倫理的な問題」から参加者全員に治験薬とプラセボを交互に接種!?(空之まめ)]
https://note.com/bunura/n/n049ab102d92f


[レプリコン(自己増殖型)ワクチン  ベトナムでの臨床試験は成功したと言えるのか?(空之まめ)]
https://note.com/bunura/n/n43a3417c6b1b


〜〜〜〜〜〜

[2023 年 9 月 27 日 VLPT ジャパン、BIKEN 財団、デンカ、季節性インフルエンザに対するレプリコン(次世代 mRNA)ワクチンの共同研究契約を締結]
https://www.denka.co.jp/storage/news/pdf/1158/20230927_vlpt_biken_denka_replicon.pdf

VLPT ジャパン、BIKEN 財団、およびデンカは、レプリコン(次世代 mRNA)技術を用いた季節性インフルエンザワクチン開発に関する共同研究契約を締結しました。この共同研究では、2024 年度中にワクチン試作品のマウスでの有効性・安全性評価と、予備安定性試験まで実施することを目指しているとのこと。

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