トウキョウへ！

　細菌兵器開発

　『第二７３１部隊』発足でアル

それは十分あり得る。

例の軽井沢のゲイツの家。
中で何をやっているのか当の日本にはまったくわからない。
軽井沢市役所（だか町役場だか知らんが）も関知できない。
「手出しできない」と言っているのでありますね。
そんなことが許されますか。
許されますね、
現に北海道なんかそういうことが一杯発生している。
日本の国土は連中にいいように蹂躙されている。
だーれも拒否できない。
だーれも日本国土も守りません。

それも当然。
世界のＤＳの親玉が日本の皇室だってんだから。

　国立感染症研究所という名前の組織が登場したときには総すかんをくったはずだが、それが今やどうだ。
誰が反対しようがお構いなしで突き進む。
やりたい放題。

国立感染症研究所というのは今回のｺﾛﾅﾜｸﾁﾝのような
「ﾜｸﾁﾝ」を製造する場所である。
殺すことを目的としている。
生かすことを目的としているのではない。
徹底的に人や生命を抹殺する側にいる。

ま、しかし加計が加担している例の大学がポシャッた。
池田大作も（広報上）死んだ。
つまりﾒﾃﾞｲｱの上では死んだ。
したがって影響力は消えた。
創価学会が終了。

こうなると世界のｱｶﾃﾞﾐｽﾞﾑは討ち死にする。
今まで言って来たことが全部が嘘だったとわかってしまうからだ。

厳重に管理されていても、火事や地震で倒壊したらどうなるのか。

　国内での死人は　ゼロ

　発症事例も　ゼロ・・・

　研究施設に持ち込み・・・

　エボラを　日本国中流行らす！

　ワクチンを売って儲ける！

年代別超過死亡率の若年層の値が異常なんだがこの表は事実でしょうか？
50%超えとかあるんだけど。

朝日新聞
>>人骨が見つかった付近にある納骨施設。正面に「静和」の文字が彫られている＝２０１４年８月１日、東京都新宿区戸山１丁目、佐藤純撮影
>>新宿に謎の人骨１００体　７３１部隊との関連なお調査
佐藤純
2019/7/15 13:54
　３０年前の１９８９年７月２２日、東京都新宿区の厚生省（当時）戸山研究庁舎建設現場で多数の人骨が見つかった。細菌戦を研究した旧陸軍の７３１部隊と関係が深い防疫研究室があった場所だが、関連は不明なままだ。真相解明を求める市民団体は発見３０年に合わせ、展示会や関係施設跡をめぐるフィールドワークを開く。

　区が鑑定を頼んだ専門家は１００体以上のアジア人の骨と推定。数十年〜１００年、土の中にあったと判断した。大人の男性が多く、生前に刺したり切ったりされた跡や、死後に銃弾を受けたと考えられる骨もあったという。

　厚生労働省は防疫研究室が属した陸軍軍医学校の関係者らに問い合わせたが、人骨の由来は分からず、発見場所近くに設けた納骨施設に安置している。

　発見現場となった一帯には、終戦まで軍医学校があった。７３１部隊は戦時中、生物・化学兵器開発のため中国人らに人体実験をしたとされる。
(以下省略)

>>SNSで人気「ウサギの島」が背負った��毒ガスの歴史�¢蜍v野島を歩く

連載「記憶をつなぐ旅」：戦争や災害、公害・環境破壊といった近現代の人々の悲しみ・苦しみの記憶を巡ることで、未来につなげていく��旅�≠�紹介します。このような旅は「ダークツーリズム」とも呼ばれ、実際に現地を訪れて感じたことや、次世代に受け継ぎたいことを考えます。
withnewsとYahoo!ニュースの共同の取材・制作です。(取材執筆・水野梓、映像制作・宮本聖二)

慰霊碑のかげから現れたウサギ。島のあちこち、毒ガス貯蔵庫跡の草むらからもウサギが現れてきます（2021年10月、水野梓撮影）
慰霊碑のかげから現れたウサギ。島のあちこち、毒ガス貯蔵庫跡の草むらからもウサギが現れてきます（2021年10月、水野梓撮影）
かわいいウサギがエサをねだろうと集まってくる――。そんな動画がSNSにアップされたことで、一躍「ウサギの島」として人気が高まった大久野島（広島県竹原市）。長年、平和教育のガイドをする男性は「毒ガスを製造していた悲しい歴史があったことも知ってほしい」と話します。地図から消された島には毒ガス工場が置かれ、ウサギは自由に跳び回るのではなく「実験動物」でした。現在も残る貯蔵庫や発電所の跡を、ガイドの案内のもと巡りました。
(以下省略)

日本にはこのような負の歴史もあるから町中に新しく感染症研究所を建てるなら、百歩譲って上記の調査と反省と総括してから。
それにコロナウイルスがなぜ発生したのか、人工のウイルスだろうから、何処から漏れた(漏らした)のか発生源を調査してからだ。

>>日本でエボラ出血熱の疑いがある患者が確認されたら・・・（訓練実施）自宅から医療施設に移送するまで　（TBS）　
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/877.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 11 月 10 日 14:29:00: FpBksTgsjX9Gw

このようにエボラの話題が増えて来たのには何か裏があるんじゃないのかと疑ってしまう。

今の世の中の人はマスクをするなど感染症対策の原理原則を守らず
風邪薬すら不足している現状があります

経済的な理由で伝染病の脅威を過小評価し、安全基準を二類から五類に勝手に格下げ
するような世の中です
一類のカテゴリに分類されている危険レベルの高い病原体を扱うことは非常に危険です

住宅地の近辺で超恐ろしい感染症の研究をするとか、
正気の沙汰じゃないと思うのですが…

新型コロナウイルスも「研究所から漏れた説」が未だに疑われています。実際にそのようなことが起きる可能性はあります。

微生物系の研究所にいた者なら分かると思います。

▼新型コロナの中国研究所流出説、なぜ論争が続くのか？
2023年3月3日
https://www.bbc.com/japanese/features-and-analysis-64822222

新型ウイルスでは、世界中で約690万人の死亡が記録された。これほどの甚大な被害をもたらしたパンデミックについて、ウイルスがどこでどのように発生したのかを理解することは、再発防止に欠かせないと大多数の科学者が考えている。

▼武漢研究所員、19年秋に通院か 中国政府は報道一蹴
2021年5月25日
https://www.afpbb.com/articles/-/3348276

▼WHO、武漢ウイルス研究所流出説の排除の圧力認める…
姿勢一転、中国で再調査の方針、追及強める
2021年7月19日
https://www.rieti.go.jp/jp/papers/contribution/fuji-kazuhiko/285.html

世界保健機関（WHO）のテドロス事務局長は7月15日の記者会見で「中国にパンデミック初期の情報やデータについて透明性を高め、オープンかつ協力的になるよう求める。中国の武漢ウイルス研究所から新型ウイルスが流出した説を排除できるのは十分な情報が得られた後である」と主張した。
「中国寄り」とみられていたテドロス氏が、今年3月に自らの組織が公表した中国での新型コロナウイルスの起源に関する報告書の内容（武漢ウイルス研究所からの流出の可能性は極めて低い）を否定する発言を行ったのである。

テドロス氏はさらに「私自身は免疫学者であり研究所で働いた経験があるが、研究所での事故は起こりうる。普通に起きることだ。私は事故を見たことがあるし、私自身ミスをしたことがある」と述べ、「武漢ウイルス研究所からの流出説」を早い段階から外そうとする圧力があったことも認めた。

新型コロナウィルスは風邪ウィルスの一種なので、エアゾロル感染により市中に広がりやすいですが、エボラは違うはず。
１類に分類されるような致死率が高いウィルスというのは、基本的に感染拡大しにくいですよ。
致死率が高い病は感染者の症状も重篤になるため動けなくなるし、隔離しやすい。

実際、アフリカでエボラ蔓延した際に、感染者を隔離しやすいというのもあって流行を抑えることができたの。
何で流行したかというと、エボラ感染で亡くなった人のお葬式などで、お別れの挨拶に、
親族がすりすりして濃厚接触したせいで移ったという記事を読んでます。

まあ、エボラが発生したら、そこから出てきたと断定してもよさげ。