http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/856.html
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「The 250 Greatest Guitarists of All Time」 (Rolling Stone)
https://www.rollingstone.com/music/music-lists/best-guitarists-1234814010/eric-clapton-12-1234814220/
35 Eric Clapton
Since starting his career on the British blues-rock scene during the 1960s, Clapton had a unique gift for melody that made his solos just as catchy as the songs they adorned. He was always a diligent student of the blues, from Robert Johnson and Muddy Waters to Albert King and Otis Rush, and even cut an album of (mostly) pre-electric repertoire with Wynton Marsalis. But his most memorable recordings were born of real-life tragedy, from “Layla,” inspired by stealing the wife (Patti Boyd) of his best friend (George Harrison); to “Tears in Heaven,” a lament for the infant son who fell to his death from an apartment window. These days, nobody really considers Clapton god (his COVID comments clearly rule out any chance of being all-knowing), but that doesn’t stop guitarists from worshipping his playing. ―J.D.C.
第35位 エリック・クラプトン
1960年代にイギリスのブルース・ロック・シーンでキャリアをスタートさせて以来、クラプトンはメロディに対するユニークな才能を持ち、彼のソロはそれが飾る曲と同じくらい人気だった。ロバート・ジョンソン、マディ・ウォーターズからアルバート・キング、オーティス・ラッシュまで、彼は常にブルースの熱心な探求者であり、ウィントン・マルサリスとエレクトリックギター以前の曲を中心としたアルバムを制作したこともある。しかし、彼の最も印象的なレコーディングは、親友(ジョージ・ハリスン)の妻(パティ・ボイド)を盗むことにインスパイアされた「Layla」や、アパートの窓から転落死した幼い息子を悼む「Tears in Heaven」など、現実の悲劇から生まれたものだった。最近では、誰もクラプトンを神だとは思っていない(彼のCOVIDのコメントから、全知全能である可能性は明らかに排除されている)が、だからといってギタリストたちが彼の演奏を崇拝するのを止めることはない。-J.D.C.
------(原文引用と翻訳ここまで)-------------------------------------
ギターの神様・エリック・クラプトンが、ローリング・ストーン誌ギタリスト・ランキングで
第35位にランキングされたことで、ロック業界に波紋が広がっている。
ロックに詳しいミノ氏も、のけぞって驚いている。
「ローリング・ストーン誌が改訂したギタリストランキングがヤバすぎる件」
(Mino Music 2023/10/19)
https://www.youtube.com/watch?v=UfaieZwoKxE#t=11m10s
前回のランキングでは第2位であった。
これはもちろん、復讐であり見せしめである。
エリック・クラプトンは、コロナワクチン接種でひどい被害を受け、手が動かなくなり、
演奏を断念せざるを得ないところまで追い詰められた。
そして、当然のことながら、危険なコロナワクチンに反対するようになった。
一方、ローリング・ストーン誌は、悪名高いワクチン推進御用雑誌である。
イベルメクチンを家畜用駆虫剤と呼び、過剰摂取で病院大混雑というトンでもない虚偽報道をした。
コロナワクチンに反対するクラプトンは目障りであり、貶めようとするのは当然だろう。
ワクチン推進の提灯持ちであるブライアン・メイが、ギタリストとしては明らかに
格下であるにもかかわらず、第33位とクラプトンの上位に置いたところに、
極めて陰湿な底意地の悪さを感じる。
ローリング・ストーン誌にとっては、コロナワクチン接種の有無がギタリストとしての評価の
重要なポイントらしい。
バカバカしい。
こんな糞雑誌は一切読まない、無視することだ。
(関連情報)
「家畜用駆虫剤の過剰摂取で病院大混雑というローリングストーン誌の報道は、
イベルメクチンを貶めるための悪質なデマだった」 (拙稿 2021/9/28)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/445.html
「エリック・クラプトン、コロナ・ワクチン接種で副反応「もうプレイできないのではと恐れた」 (BARKS)」
(拙稿 2021/5/18)
http://www.asyura2.com/20/iryo6/msg/669.html
「エリック・クラプトン『ワクチン接種証明求める会場で演奏しない』
ショーン・ペン『撮影現場でワクチン義務化を要求』」 (拙稿 2021/7/29)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/137.html
「ブライアン・メイ、新型コロナ感染の経緯と症状を報告 (BARKS)」 (拙稿 2021/12/21)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/119.html
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