http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/829.html
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「“You Can Now Sue the mRNA COVID Vaccine Manufacturers For Damages,” says Steve Kirsch」
(The Expose 2023/10/23)
https://expose-news.com/2023/10/23/you-can-now-sue-the-mrna-covid-vaccine-manufacturers-for-damages-says-steve-kirsch/
S・キルシュ氏 「これで、mRNA 新型コロナワクチン・メーカーをワクチン被害で訴えることができる」
2023年4月、mRNAワクチン・バイアルにがんを促進する遺伝子配列-SV40が検出された。FDAに提出したファイザー社の文書の中にSV40混入の開示があったかどうかは疑わしい。スティーブ・キルシュ氏によれば、「このことは、mRNA COVIDワクチンが不純物であることを意味し、製造業者は損害賠償を請求される可能性があり、FDAは不純物問題が解決されるまでCOVIDワクチンを市場から排除する必要があります」
キルシュ氏は、「プラスミドの生物活性汚染配列は規制当局に知らされなかった。これは不純物とみなされます。汚染があれば免疫もない。それは理にかなっている。そうでなければ、ワクチンにヒ素を添加しても責任を問われません」と説明する。
（中略）
重要点。 世界保健会議（WCH）の専門家たちは、承認のための試験に使用されたバイアルにはがんを促進する遺伝子配列-SV40が存在しなかったが、一般用に出荷されたバイオンテック（ファイザー）のすべてのバイアルから検出されたことを知った。これらの発見は、世界中の複数の独立した研究所で確認されている。この発見は当初、ケビン・マッカーナン氏によって2023年4月になされ、その時点で規制当局に通報されたが、正式な回答は得られていない。
2023年4月に混入が知られていたにもかかわらず、「誰も調査を求めなかった」。カナダ保健省が混入を確認した後でさえも。キルシュ氏によれば、「彼らは調査を求めさえしなかった！」。
しかし今、FDAがCOVID-19 mRNAワクチンを市場から撤去しなければ、公衆を危険にさらし、法律に従わなかったとして刑事訴追を受けることになる。「FDAは今、選択を迫られています。FDAは混入を知りながら、それを公衆や外部委員会に開示しなかったことを認めるか。あるいは知らなかったと主張するか、その場合はファイザー社の責任となります」とキルシュは主張する。
「ワクチン被害を受けた人はたくさんいます。この人たちは普通の健康な人たちで、ワクチンを接種後すぐに"以前の自分"という殻に閉じこもってしまった。これは劇的な変化です。これは偶然ではない。これは "不運 "ではない。キルシュ氏は言う。「この人たちの人生はワクチンによって台無しにされたのです。これは当局にとって良い結末にはならないでしょう。あまりにも多くの負傷者や死者が出ており、このまま "何事もない "ふりをし続けるのは不可能です」
（中略）
■ 専門家たちはワクチンに不純物が混入していると考えている
ケビン・マッカーナン、バイラム・ブライドル、クリス・マーテンソンとの2時間のインタビューでは、彼らがSV40プロモーターがワクチンに含まれていることを知っていたが、意図的に規制当局から隠すことにしたという証拠を直接聞くことができる。
この中での中でスティーブ・キルシュ氏は言う。
「あなたは次のことを初めて知るだろう；」
・ なぜこれらの専門家は、ワクチンは汚染されていると信じているのか、
・ 製薬会社が意図的にSV40プロモーター配列の存在を規制当局から隠したと考えるのはなぜか？
・ 何を測定するかに依存する2つの異なる測定技術を利用して、どのように巧妙に汚染規定違反を回避したか、
・ カナダ保健省は、ワクチンには存在も知らされていない有効成分が含まれており、それがどれほど有害であるかの手がかりもないことを認めた後、ワクチンを中止させるために*何も*しなかった、
・ 世界のどの保健当局も、製薬会社に対して「では、誰がSV40プロモーターのラベルを図から剥がしたのか、なぜ剥がしたのか」といった質問さえしていない、）
・ 規制当局の誰一人として、「なぜ*あれ*が入っているのか」という質問をしなかったこと (ワクチンには医学研究のために入っているものがたくさんある。早く市場に出すために、研究で既製の製法を使ったと見られるからだ）、
・ マスコミがいかに沈黙を守っているか、
・ なぜ議会は何も質問しないのか、FDAはこれからどうすると考えているのか、ファイザーとモデルナはどう対処する（あるいはしない）と考えているのか、
・ その被害はどれほど深刻か、
・ いくつの研究所にケビン・マッカーナン氏は検査キットを発送したか、
・ 取り返しのつかない害が発生する確率はどのくらいか、
・ なぜ世界中のどの保健当局も、DNAに取り返しのつかない損傷を与えるかどうかの研究に資金を提供しないのか。
・ どのメディアがこのニュースを取り上げているのか？
・ この結末はどうなるか？
・ なぜ血液中の単球を検査することがシグナルを見つける最良のチャンスなのか？などなど
-------(翻訳ここまで)------------------------------------------
ファイザーは絶体絶命ですね。
裁判になれば使用中止は不可避、免責契約や守秘契約や無効となります。
ついに、ワクチン・マフィアたちに鉄槌を下すときが来たのです。
(関連情報)
「独占： カナダ保健省、ファイザー社製注射液に未公表のDNA配列が含まれていたことを確認
（Epoch Times）」 （拙稿 2023/10/21）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/820.html
「ファイザー社臨床試験 "プロセス2 "で、COVIDワクチン接種者にはプラセボ接種者の
2・4倍の有害事象が発生 バイアルはプラスミドDNAに汚染されていた （Daily Clout）」
（拙稿 2023/10/17）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/810.html
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