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COVID-19問題の核心はウイルスでなく「ワクチン」と称される遺伝子操作薬(櫻井ジャーナル)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/765.html
投稿者 赤かぶ 日時 2023 年 9 月 29 日 04:20:05: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

COVID-19問題の核心はウイルスでなく「ワクチン」と称される遺伝子操作薬
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202309270001/
2023.09.28 櫻井ジャーナル

 厚生労働省は9月26日、7月分の「人口動態統計速報」を発表した。それによると死亡者数は12万0524人。「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」の接種が始まる前に比べるて大幅に増えている状況に変化はない。


ファウチとCIAの連携​​​​​

 9月26日にはアメリカ下院コロナウイルス委員会のブラッド・ウェンストラップ委員長が保健福祉省の監察総監へ書簡を提出しているが、その中で、​昨年12月までNIAID(国立アレルギー感染症研究所)の所長を務めていたアンソニー・ファウチがCIA本部へ出向き、同局の分析に参加した指摘​している。その際、入局の事実は記録されなかったという。

 COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)を引き起こすとされるSARS-CoV-2(重症急性呼吸器症候群コロナウイルス2)に関する分析を行ったのだろうが、この問題では早い段階から中国湖北省のWIV(武漢病毒研究所)が注目されていた。SARS(重症急性呼吸器症候群)と似た重症の肺炎患者が2019年12月の終わりに発見された場所の近いことがその一因だ。

 中国のアカデミーやビジネス界はアメリカ支配層の影響下にあり、​中国科学院のWIVへはNIAIDがコロナウイルスの研究費として2014年からエコヘルス連合を介してピーター・ダスザクの「エコヘルス連合」へ数百万ドルを提供、その一部は武漢病毒研究所の石正麗へ渡っていると伝えられている。​NIAIDの上部機関であるNIH(国立衛生研究所)からWIVの石正麗へ研究費として370万ドルが提供されていたとも伝えられた。ちなみに、エコヘルス連合はWHO(世界保健機関)にアドバイスする立場にもある。

 ​石正麗はノースカロライナ大学のラフル・バリックと共同で2015年11月にSARSウイルスのスパイク・タンパク質をコウモリのウイルス(SHC014-CoV)のものと取り替え、新しいウイルスを作り出すことに成功している​。コウモリのコロナウイルスを操作してほかの種を攻撃させる方法をバリックは石に教えたともいう。その後石正麗はWIVへ戻った。

 WIVで石正麗を中心とするチームはSARSに似たコロナウイルスのスパイク・タンパク質が人間などの細胞のACE2(アンジオテンシン変換酵素2)と結びつくメカニズムを研究している。

 WIVと同じように注目されている武漢大学動物実験センターはアメリカのデューク大学を関係が深く、両大学は2013年に昆山杜克大学を創設した。デューク大学はアメリカ国防総省の「DARPA(国防高等研究計画局)」と協力関係にあり、そのDARPAは2018年からコウモリからヒトへコロナウイルスを伝染させる研究を開始、中国との国境近くに研究施設を建設している。

 2019年12月に武漢で発見された肺炎患者と同様、翌年の2月4日には横浜港から出港しようとしていたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で現れた患者の症状もSARSと似ていたようだ。非常に危険な伝染病が出現したような印象を持った人は少なくないだろう。そしてWHO(世界保健機関)は2020年3月11日に病原体が特定されないままパンデミックを宣言、騒動が始まる。

 しかし、世界規模で武漢やクルーズ船のような患者が出てくるようなことはなかった。例えば、ドイツではSARS-CoV-2の危険性は通常のレベルを超えていないと指摘し、戒厳令的な政策を推進したことは間違いだとする内務省の報告書がリークされた。シュピーゲル誌によると、​内務省はこの文書についてステファン・コーンという内務省の官僚が個人的に書いたものにすぎないと弁明しているが、実際は同省のKM4というチームが作成したともの​だという。

 イギリス政府もSARS-CoV-2に過剰反応するべきでないと考え、3月19日にCOVID-19をHCID(重大感染症)から外している。エボラ出血熱のようなウイルス性出血熱やペスト、天然痘などとは違うと宣言したわけである。

 WHOやアメリカのCDC(疾病予防管理センター)はパンデミック宣言を正当化するため、2020年4月、医学的な矛盾がなく明白な別の死因がないならば、あるいは適度な確かさがあるならば、COVID-19を死因としてかまわないと通達した。

 また、パンデミックを演出するため、PCR(ポリメラーゼ連鎖反応)検査も利用された。これは特定の遺伝子型を試験管の中で増幅する分析のための技術だが、増幅できる遺伝子の長さはウイルス全体の数百分の1程度にすぎず、ウイルス自体を見つけることはできない。

 増幅の回数(Ct値)を増やしていけば医学的に意味のないほど微量の遺伝子が存在しても陽性になり、偽陽性も増える。偽陽性を排除するためにはCt値を17以下にしなければならず、35を超すと偽陽性の比率は97%になるとも報告されている。

 ちなみに、2020年3月19日に国立感染症研究所が出した「病原体検出マニュアル」のCt値は40。Ct値をこうした数値に設定したならPCR検査は無意味だが、結果だけは出るので人びとを騙す材料には使える。この検査技術を開発、1993年にノーベル化学賞を受賞したキャリー・マリスもPCRをウイルスの検査に使ってはならないと語っていた。

 実は、PCRを診断に使う危険性をアメリカの有力紙も指摘している。例えばニューヨーク・タイムズ紙は2007年1月に掲載した記事で、​PCRのような高感度の簡易検査は、伝染病が蔓延していると誤って判断させる原因になりうると警鐘​を鳴らしている。

 「パンデミック」と聞き、黒死病のように人びとが次々と死んでいく光景を連想する人もいたかもしれないが、そうした事態にはなっていなかった。パンデミックを宣言できたのは「新型インフルエンザ(豚インフルエンザ)」が流行(2009年1月から10年8月にかけての時期に)する直前に定義の変更があったからだ。「病気の重大さ」、つまり死者数が多いという条件が削られていたのだ。

 パンデミック騒動を利用し、少なからぬ国が監禁政策(ロックダウン)をとり、社会の収容所化が進んだ。生産活動や商業活動は麻痺、個人経営の店や中小企業を中心にして経営状態が悪化し、倒産に追い込まれるケースも少なくない。サプライ・チェーンはダメージを受けた。

 また個人を監視、管理する仕組みの導入も図られている。その核になるシステムはデジタルID。欧州委員会は2019年に公表した指針の中でEU市民向けの「ワクチン・カード/パスポート」を2022年に導入する計画を立てている。

 こうした騒動を利用してWEF(世界経済フォーラム)は資本主義の「大々的なリセット」を主張している。その​WEFを率いるクラウス・シュワブは2016年1月にスイスのテレビ番組に出演、そこでマイクロチップ化されたデジタル・パスポートについて話している​。まずチップを服に取り付けるところから始め、次に皮膚や脳へ埋め込み、最終的にはコンピュータ・システムと人間を融合するというのだ。一人ひとりの感情を監視するだけでなく、思想や記憶の管理も考えている。

 しかし最大の問題は、COVID-19を口実にして人びとが接種させられた「COVID-19ワクチン」にほかならない。

 医薬品業界で研究開発に関わってきたサーシャ・ラティポワの分析によると、「COVID-19ワクチン」の接種計画はオバマ政権の時代にアメリカの国防総省が始めている。

 この「ワクチン」計画は、2015年9月に国連で採択された「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ」と関係している。「SDGs(持続可能な開発目標)」を実現するため、個人を特定するためのシステムに記録されていない人びとを管理する必要があるとされ、デジタルIDの導入が進められることになった。

 「将来の『疾病X』の発生は避けられない」と「予測」し、将来のウイルス侵入に対する永遠の警戒を呼びかけているCEPI(感染症流行対策イノベーション連合)は今後、「ワクチン」計画で中心的な役割を演じると考えられている。

 この団体はWEF、ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団、ウェルカム・トラストなどによって設立された。ウェルカム・トラストの理事長だったジェレミー・ファラーは現在、WHOの主任科学者だ。

 ウェルカム・トラストは2020年5月、ウェルカム・リープなる会社を創設しているが、そのCEOに選ばれたレジーナ・デューガンはアメリカ国防総省のDARPA(国防高等研究計画局)で長官を務めていた人物である。

 ​ジョー・バイデン政権は今年7月21日、生物学的脅威や病原体に対する備えと対応を指揮するというOPPR(パンデミック対策対応室)の発足とポール・フリードリックス退役少将のOPPR初代室長就任を発表​している。これもCOVID-19とアメリカ国防総省との関係を示していると言えるだろう。


 

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コメント
1. 赤かぶ[200360] kNSCqYLU 2023年9月29日 04:22:28 : 4N0585LJoM : NVJuNy91a3N6ZVE=[6495] 報告

2. 2023年9月29日 09:07:05 : rU95xOWu8g : ZnliWXV6Q3E4TWs=[336] 報告
とりあえず、

やってはいけないことヤッチャッタ・・・!!

だから・・・さっさと、●処分ください!!
根の腐った、まだ生きていらっしゃる、
アメ●カ人の皆様方々!!

みんなに見えるように、●処分する理由も開示して、
お急ぎください!
そして、
他のヤッチャッタ方々の、
率先模範となるように・・してあげてください!

ほんと・・・・
まだ、生●ていらっしゃるのが・・・フ・シ・ギ!? デス!?

よろ●くお願いします。

3. 2023年9月29日 11:38:41 : tOYogDWbf2 : SDdiNi53UkMxVHc=[10] 報告
COVID-19問題の核心は茶番に踊らされた大衆がワクチンと称される遺伝子製剤とされる毒物を自ら体内に取り込んだという哀れな現実。
全ては彼らの計画的な茶番であり、プロレスだったというのに皆が騙された。
4. 2023年9月29日 12:29:22 : SrTuGnkp8U : cW14Z3dpazZsdS4=[13] 報告
COVID-19問題の核心は大衆が物事を深く考えないこと。
大衆は考えることをやめて大勢に身を任せ流されて生きてゆく。
疑問を持つという習慣はなく、皆がしていることや常識が正しいと思い込み、洗脳しやすい家畜体質であるという弱みにつけこんだ作戦が見事にはまった。
5. 2023年9月30日 01:13:27 : QfIG7JcN42 : dFh4RWxwUEx6VWM=[2] 報告
<■54行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
櫻井氏>「サーシャ・ラティポワは、・・・アメリカの国防総省はバラク・オバマ大
統領の時代から「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めている」

「ウクライナでアメリカの生物兵器の研究開発施設を建設するという話が流
れたのは2013年のことだった。アメリカ国防総省がハリコフ周辺にレベル3
のバイオ研究施設を作ろうとしていると訴えるリーフレットがまかれ、実際
に建設された」

 
日本陸軍の細菌戦研究と細菌兵器の開発は、1932年石井四郎による陸軍軍医学校防疫研究室設立により始まった。同時に石井は。細菌兵器開発と本格的な実験・製造施設を、当初より満州に作ることにし、1933年に満洲ハルビン郊外背陰河に秘密裏に部隊を発足させた(東郷部隊または加茂部隊)。これが後に731部隊と言われた「関東軍防疫部」となり、日本陸軍の正式な部隊になったが、東郷部隊は当初より中国人を生体実験に用いて殺すことを実施した。その後これら部隊は、平房に移転し本格的な施設・設備を建設し「関東軍防疫給水部」と改称したが、そこで中国人に対する犯罪的研究を更にエスカレートさせ、同時に平房だけでく牡丹江・林口・孫呉・ハイラルにも施設を拡大させた。
 ここで我々が注目すべきは、こうした犯罪的特殊細菌戦研究が、本国でなく占領地域・植民地で遂行されてる点だ。研究の中心は本国においても、実際の研究と実験は本国でなく占領地域・植民地でなされる。日本陸軍の場合は、研究の中心は東京の陸軍軍医学校防疫研究室であったが、実際の研究と実験は、満州国の「関東軍防疫給水部」(通称731部隊)等が担当した。アメリカでも、研究の中心はフォート・デトリックの陸軍省生物兵器研究所であるが、現場的研究・実験は海外の疑似植民地的諸国や地域でなされてきた。国内に対立や分裂を抱えるウクライナなど恰好の標的で、アメリカの細菌生物兵器研究の適地と選ばれた。前提として強固な親米政権樹立の必要があるとして、2004年のオレンジ革命から2014年のマイダン革命に至る一連の流れを捉える必要がある。
 加えて、民主党バラク・オバマ政権の果たした役割にも注目するべきだ。ラティポワ分析は「アメリカの国防総省は、バラク・オバマ大統領の時代から「COVID-19ワクチン」の接種計画を始めた」とするが、重要な指摘である。コロナとそのワクチン研究が米陸軍やCIAと関連してなされてきたとすれば、それらをバックとするオバマ政権も当然に何らかの役割を果たしてきただろう。生物兵器研究の実験は、疑似植民地的地域でなされると上述したが、我が日本はどうなのか。一つ気になる事がある、ビル・ゲイツの動きだ。ゲイツは軽井沢長倉に、要塞とも疑せられる巨大施設を建設したが、今もって何の施設か謎である。この巨大施設の構想と実施計画がスタートしたのは、2013年の二期オバマ政権開始の時であり、同時期の米本国やウクライナでの生物兵器研究の動きと関連するとき、何やら不気味である。数年前の阿修羅サイトに、関連コメとして下記文を載せたので、関連で再掲する。

<軽井沢長倉に5年目に完成したビル・ゲイツの別荘の、敷地6700坪の山林を切り拓いて、床面積1890坪の地上1階地下3階の、別荘というより地元ではシェルターと呼ばれてる、巨大建築である。地元の建築基準で、地上は2階までとなってるのを、4階建てを先に造り3階までを地下に埋め地上1階にして、基準をクリアしてるシロモノである。建築費80憶かかったが、施工の大成建設にゲイツ側が出した最大要求は高機能コトロールというか、いかに汚染空気をシャットアウトするか、いかに汚れた空気を絶対に中に入れない構造と機器設置とするか、の1点だったという。ゲイツの使用目的は何か、コロナ・パンデミックまで想定していたのか、本人に聞きたいところである>

6. おあえwごあw[1] gqiCoIKmgpeCsoKggpc 2023年9月30日 19:08:05 : MoxLEO048H :TOR dk5vSXk3RXJ2SWc=[38] 報告
(ΦωΦ) 遺伝子操作薬って言葉が好きだね、櫻井さんは
7. 2023年9月30日 22:20:06 : JSNt5L7AwY : N0ZrRlQvZkpDbWs=[141] 報告
COVID-19問題の核心はウイルスでなく「ワクチン」と称される遺伝子操作薬
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202309280000/

今更だけど、アドレスが違うぞ!!

8. 2023年10月03日 00:01:04 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[230] 報告
日本語機械翻訳サイトはこちら。
人間の遺伝子に組み込まれないように工夫したつもりだけどダメみたいだった、ということがわかったとネイチャーに掲載されたとのこと
https://twitter.com/akibaekicli/status/1708756778933260699?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search

https://hatchardreport-com.translate.goog/our-worst-nightmare-beckons/?_x_tr_sl=auto&_x_tr_tl=ja&_x_tr_hl=ja&_x_tr_pto=wapp&_x_tr_hist=true

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