http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/743.html
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「Top Doctor Warns ‘Turbo Cancers’ Are Spreading ‘Dramatically’: ‘This Is Not Normal’」
(SLAY 2023/9/14)
https://slaynews.com/news/top-doctor-warns-turbo-cancers-spreading-dramatically-not-normal/
「"ターボがん"が"劇的に"広がっているとトップ医師が警告: 『これは普通ではない』」
世界的に有名な疫学者が、"ターボがん "の急増に警鐘を鳴らしている。
彼は "劇的に広がっている "と警告している。
ハーヴェイ・リーシュ博士はイエール大学の疫学名誉教授である。
専門はがんの病因、予防、早期診断、疫学的手法。
同教授は、コネチカット州における膵臓がん症例の病因に関する5年間の研究のために、米国国立衛生研究所(NIH)から365万ドルの助成金を与えられた。
"ターボがん "の驚くべき増加を発見したリーシュ博士は、現在、彼の発見について一般大衆に警告するために発言している。
"ターボがん"とは、最近出始めた非常に急速に増殖する攻撃的ながんを表す言葉として、専門家が使用している。
リーシュ博士をはじめとする一流のがん専門医によれば、この新しい現象の症例は過去2年間に急増しているという。
リーシュ博士はエポック・タイムズ紙との最近のインタビューで、「通常なら体内で抑えられているはずのがんが、予想に反して急速に増殖しているのです」と説明した。
「Covidワクチンを接種した人たちの一部で、ワクチンが免疫系に様々なダメージを与えていることは分かっています」
「その被害は、Covidや他の感染症にかかりやすくなる、長期的にはがんになるかもしれないといったことです」とリーシュ博士は警告する。
しかし、懸念しているのはリーシュ博士だけではない。
著名な病理学者ライアン・コールをはじめ、多くのトップレベルの医師が "ターボがん"について警鐘を鳴らしている。
「このような遺伝子ベースの注射によって、免疫反応の調節がうまくいかなくなり、免疫系が抑制されるため、... 通常であれば体内で抑制されるはずのがんが、予想に反して急速に増殖するのです」と、コール博士は以前、Children's Health Defenseのインタビューで警告した。
しかし、最悪の事態はこれからかもしれない、とリーシュ博士は警告する。
「[COVID]ワクチンのような新製品ががんを引き起こす可能性があるという推察は、一朝一夕に観察できるものではありません」と彼は説明する。
「がんという病気は、発症してから症状が現れるまでに長い時間がかかります。最初の細胞が異常をきたしてから、診断されたり症状が出るほど大きくなるまで、白血病やリンパ腫のような血液のがんは2、3年、肺がんは5年、膀胱がんは20年、大腸がんは30年、35年といった具合です」
「長期的なものなのです。ワクチンのような新製品を突然導入した場合、まず予想されるのは、今述べたように血液のがんであり、他の種類のがんではありません」
しかし、すでに血液関連疾患の増加は政府の公式データに表れている。
データ・アナリストのエドワード・ダウド氏は今年初め、英国のPIPクリアランス(支給額)の年間推移を体の部位別に明らかにした。
ダウド氏の分析では、2020年、2021年、2022年のさまざまな指標を検証している。
高名なデータ専門家である彼は、血液学的(血液関連)請求が例年にくらべ、2022年は522%上回る驚異的な増加であることを発見した。
しかし、急増しているのは血液関連疾患だけではない。
通常なら10年、20年、30年かかって進行するがんが、急速に増えているのだ。
リーシュ博士は、Covidワクチンが身体の免疫システムを "狂わせる "原因になっていると主張する。
免疫抑制作用のあるmRNA注射によって、理論的にがんの進行が加速していると、彼は言う。
以前は発症に何年もかかっていたがんが、長期的には表面化する割合が増えるだろう、とリーシュ博士は指摘する。
しかし、それがすでに若い世代で起きている兆候がある。
働き盛りの人々が突然ガンに罹患するという報告が、かつてない割合で増えている。
26歳のユーチューバー、コルビー・ブロックは、2023年7月9日に精巣がんの診断を受けたことを読者に伝えた。
ウィリアム・マキス博士は、自身のサブスタックのページで、若いソーシャルメディア・インフルエンサががんに罹患することについて、全体的に深堀りしている。
リーシュ博士によれば、もし25歳が家族歴もなく大腸がんに罹患するのであれば、何か他の原因があるに違いないという。
「大腸がんがどのように進むかという既知のパラダイムに沿って考えると、それは基本的にあり得ません」と彼は指摘する。
教授は、他の長期のがんが、とても若い人たちの間で見つかっているとつけ加えた。
「これは通常のがんの起こり方とは違うのです」
「これらのがんは、がんになるには若すぎる人々に発生しており、基本的に通常のがんと違うため、ターボがんとみなされます」とリーシュ博士はつけ加えた。
「これらのがんの中には非常に攻撃的なものもあり、最初に見つかってから数週間後の治療の間に、腫瘍医の予想以上に劇的に成長しているものもあります」
ターボがん患者の急増の原因は何かという疑問が高まる中、リーシュ博士はこう説明した。
「何かきっかけとなる刺激があるはずです」
リーシュ博士が前述したように、「Covidワクチンは、摂取した一部の人の中で、免疫系に様々な程度のダメージを与えています」
「私の考えでは、がんは身体が通常撃退するものです。なぜなら、がんが暴走したときに作られる細胞は、免疫系がほとんど認識し、進行しないように食い尽くしたり、無力化するからです」
「しかし、もし免疫系にダメージを与え、新しく増殖し異常をきたしたがん細胞を認識したり、無効化したりする能力を制限するようなことがあれば、免疫系が対処できないほどがん細胞が増殖する可能性が出てきます」
「このメカニズムが可能性として最も高いものだと思います」
------(翻訳ここまで)------------------------------------
これは、例のSV40プロモーターが組み込まれたプラスミドDNAの影響も
あるのではないでしょうか?
これから、老若男女を問わず、がんで亡くなる人が激増するのではないか。
とても嫌な予感がします。
(関連情報)
「エド・ダウド氏、爆弾データを発表 『2022年の血液学(血液)関連保険金請求はトレンドを522%上回る』」
(拙稿 2023/9/21)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/742.html
「チャールズ・ホフ博士 「コロナワクチン接種後、進行が非常に早い『ターボ癌』が激増」 (連新社)」
(拙稿 2022/11/21)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/237.html
「内科勤務医KAITO氏 『"コロナワクチン接種後に急激に癌が進行する"例が間違いなく存在します』」
(拙稿 2022/8/7)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/569.html
「ライアン・コール博士
『"敵がいない状態の癌"は驚異的なスピードで成長して、あっという間に増殖します』
(RED VOICE MEDIA/タマホイ訳)」 (拙稿 2022/6/15)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/353.html
「ワクチンと癌〜やはりおかしなことが起きている (おおきな木ホームクリニック)」
(拙稿 2021/10/25)
http://www.asyura2.com/21/iryo7/msg/587.html
「ハーベイ・リーシュ博士 『CDCにもFDAにも信頼はゼロ。ゴミ研究だらけ』 (CHD.TV / 字幕大王(杉村))」
(拙稿 2022/10/30)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/151.html
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