http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/723.html
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「Looking at Dupixent (Dupilumab) 」
https://davidnixon.substack.com/p/looking-at-dupixent-dupilumab
「デュピクセント（デュピルマブ）を観察」
"サノフィおよびリジェネロン製"
友人からデュピクセントを見てほしいと頼まれた。ひどい湿疹のために投与していた注射薬だ。幸いなことに、彼はもうそれを必要としていない。彼は2週間に1回、2本の注射を打つのに6豪ドルを支払っていた。ラベルによれば、オーストラリア政府の負担額は1800豪ドルである。
（中略）
まとめると、カバースリップの有無にかかわらず小さな粒子が見えるが、これは同じ会社ないしその提携会社が製造した長時間作用型インスリンに見られるものと同じである。カバースリップなしで乾燥させると、興味深いパターンが現れる。カバースリップの下で部分的に乾燥させると、さらに興味深いパターンが現れる。
それでは、今週も良い一週間を！
デイヴィッド
------(翻訳ここまで)--------------------------------
デイヴィッド・ニクソン博士によると、アトピーの新注射薬デュピクセントからも、
新型コロナワクチンで発見されたナノ構造物と同様のものが見つかったということです。
デュピクセントは、日本でも認可されており、アトピー性皮膚炎の治療に
使われています。
ご注意下さい。
(関連情報)
「アトピーの新薬デュピクセントに、コロナワクチンと同じナノテクノロジーの痕跡？」
（ザウルスの法則 2023/8/8）
https://blog.goo.ne.jp/zaurus13/e/232f0a16b196fd3c205c48c5dc46d3b4
「Dr. David Nixon's Findings Of Nanotechnology In Monoclonal Antibody Looks Just Like
What Was Found In C19 Vax」 （Ana Maria Mihalcea, MD, PhD 2023/8/7）
https://anamihalceamdphd.substack.com/p/dr-david-nixons-findings-of-nanotechnology
「ファイザー・ワクチンを温めると、自己組織化された回路ができる （Stew Peters Network）」
（拙稿 2022/3/26）
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/772.html
「デヴィッド・ニクソン博士
『体内のマイクロチップがブルートゥースに反応しMacアドレスを発信しているようだ』
（Stew Peters Network / Transporter訳）」 （拙稿 2022/11/23）
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/255.html
「歯科用麻酔薬からもナノチップが見つかった (Stew Peters Show)」 （拙稿 2023/5/6）
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/353.html
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