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「Karen Kingston explains what happened and why she fled to Mexico」
(The Expose 2023/9/3)
https://expose-news.com/2023/09/03/karen-kingston-explains-what-happened/
「カレン・キングストン、メキシコに逃亡した理由とその顛末を語る」
ここ数週間、カレン・キングストンを心配する声があふれている。 昨日、彼女は『Health Ranger Report』の司会者マイク・アダムスと共に、メキシコに逃げる前の出来事、メキシコ滞在中に起こったこと、そして米国に戻ってからの出来事について語った。
8月6日、キングストンは、米国にいるのは危険と感じメキシコに逃亡、そこからのビデオをGettrで公開した。8月17日、メキシコの捜索委員会Comision de Busqueda Quintana RooのFacebookページによると、彼女は行方不明として報告された。 8月21日、キングストンが家族と連絡を取ったことが報告された。 家族と連絡が取れた同日、彼女は自身のSubstackのページで「謝罪と和解」と題したビデオを公開した。彼女は現在、米国に戻っている。
8月6日のビデオに掲載された最新情報を伝える記事へのリンクは、前回の記事(*)に掲載した。
昨日、マイク・アダムスのインタビューに応じた彼女は、製薬会社で働いていたときにも脅迫を受けたことがあったが、国外に逃げる必要を感じたことはなかったと説明した。
「内部告発者と呼ばれるようになり、ファイザーが提出した書類の内容や特許(covid注射に関するもの)について、私が誰なのか誰も知らないはずなのに、メールやソーシャルメディアを通じて報告し始めると脅迫を受けるようになり、警備員を雇わなければならなくなりました。 でも、私は国内にとどまりました」と彼女は言った。
ヘルスレンジャー・レポートやスチュ・ピーターズ・ショーなどの独立系メディアに出演するようになって、彼女は毒を盛られ、重い病気になったという。 「私にはその証拠がある」
「今回何が起こったかというと......私はある家に滞在していたのですが、3日間でどんどん具合が悪くなって......家に戻り、『カビか何かに晒されたのだ』と思って症状を和らげようとしたのです」と彼女は語った。 でも、まわりの人たちはもっと不吉なことだと心配したので、彼女は警備員を雇い、安心を得ようとした。 しかし、今回、彼女がセキュリティ・チームと交わした会話は、彼女の不安を和らげるものではなかった。
セキュリティ・チームは、彼女がヒットリストに載っており、彼女の命は重大な危険にさらされていると述べたと彼女は語る。「この物質が何であれ私の体が反応した様子と、私の恐怖を和らげるどころか高めるようなまわりとの会話に基づき、私は家族の安全のために国外に逃げる決断をしたのです。そのときは、私も家族の安全も危険にさらされていると思いました」と彼女は語る。
彼女は、睡眠不足で恐怖心が高まっていたため、8月6日のビデオで助けを求めるメッセージをうまく伝えられなかったと説明した。 特定の誰かが彼女に危害を加えていると非難しているように受け取られたのであれば、申し訳ないと彼女は謝罪した。 彼女はこのビデオを非難ではなく、助けを求めるものとして意図していた。「もし私が毒素にさらされたのなら、神経毒のような影響もあるでしょう」と彼女は言った。 「たぶんそれが、私があのような行動をとる一因になっていたのでしょう......私があんなふうになるのは、普通はないことなんです」
キングストンは、1カ月ほど前にマラリアに感染し、治療を受けて完治したと語った。最近のマラリアの発作は、メキシコ行きを決めたことや8月6日のビデオとは何の関係もない。「マラリアによる妄想ではありません。私は恐怖心が高まっていたのです」と彼女は語る。
メキシコのリゾートに滞在中、誰かが彼女のコンピューターバッグに白い粉を投げ入れたのだと彼女は言った。 「ひどい炎症、目のほてり、めまい......何らかの毒素にさらされたようでした。 私は睡眠不足で、長時間、怯えるか逃げるかの状態だった。 そして......恐怖心が非常に高まった状態で、あのビデオを作ったのです」と語り、 「今思えば、あれは間違いだった。 こんな目に遭わせたことを家族には何度も何度も謝った」とつけ加えた。
行方不明者届を出したのは、家族が彼女から連絡がなく、心配していたからだという。 彼女は何日も音信不通になると警告していたのですが、連絡がなかったので心配になったのだという。
彼女はまた、銀行口座の閉鎖や医療サービスの拒否によって、自分と家族がどのように標的にされたかを話した。 米国に戻った彼女は、銀行が息子の口座を閉鎖し、息子にお金を返していないことに気づいた。 また、医療サービスを受けようとしても拒否された。 彼女は、"社会的信用システム"が自分を標的にするために使われるとは思いもしなかった。
当分の間、キングストンと彼女の家族は最近の出来事のトラウマから回復するために時間を費やすだろう。 その後、彼女はアメリカですでに実施されている社会信用システムが、いかに私たちの自由を制限しているかを他の人々に理解してもらうことに、再び力を注ぐかもしれない。
カレン、おかえりなさい。どうもありがとう。無事でよかった。
(*) 「Karen Kingston: “I’m being hunted by our own government. They want me dead”」
https://expose-news.com/2023/08/13/karen-kingston-im-being-hunted-by-our-own-government/
------(翻訳ここまで)-----------------------------------------
マラリアに感染したということですが、遺伝子が組み換えられた蚊だったかもしれませんね。
一次的に危機から逃れたものの、依然、彼女が非常に危険な状態にあることには
変わりがありません。
彼女のように重大な内部告発をした人は、今まで通りの平穏な生活はできないと
覚悟すべきでしょう。
まるで犯罪者のように逃亡生活を送らないと危ない。
細心の注意を払って、暗殺されないように気をつけなければなりません。
核燃料製造企業カー・マギー社の不正を内部告発し、暗殺されたカレン・シルクウッドと
奇しくも同じ名前の彼女ですが、シルクウッドの後を追わないことを祈るばかりです。
(関連情報)
「カレン・シルクウッド事件に学ぶ むざむざと殺されないための対策法」
(拙稿 2015/9/18)
http://www.asyura2.com/15/genpatu43/msg/821.html
「キャリー・マディ博士が軽飛行機墜落事故で瀕死の重傷 暗殺未遂の可能性あり」
(拙稿 2022/6/29)
http://www.asyura2.com/22/iryo9/msg/423.html
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