<■70行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> もしかしたら、次のプランデミックを予定より早く起こすことによって、WHOのパンデミック条約を各国に締結させ、強制的に全人類に遺伝子製剤を打たせたいのかも知れません。もし次のプランデミックでレプリコンワクチンが使われたら、人類史に残る大惨事となる可能性があります。 レプリコンワクチンの人への治験が大分で始まっているそうです。 [ロシアによる生物兵器の告発について〜ロシアはWTOとW.H.O.から撤退するプロセスを開始します(独り言のblog)] http://takahata521.livedoor.blog/archives/21324750.html ロシアは、WTOとWHOから撤退するようです。
[ロシアがディープステートと大手製薬会社がCOVIDパンデミックを製造したことを証明する2,000ページの報告書を発表(独り言のblog)] http://takahata521.livedoor.blog/archives/21296850.html
[米国は新たなパンデミックを企んでいる - ロシア国防省(独り言のblog)] http://takahata521.livedoor.blog/archives/21278310.html
[英国の科学者は、「病気X」が引き起こす新たなパンデミックに対するワクチンを開発中(独り言のblog)] http://takahata521.livedoor.blog/archives/21128032.html
================== 自己増幅型ワクチンに関して、少し詳しく説明します。 この前紹介した論文のタイトルが「Self-amplifying RNA vaccines for infectious diseases」というものでした。これを直訳すると「感染症のための自己増幅型RNAワクチン」ということになります。 そこで、この前のスレッドでは自己増幅型ワクチンと書きましたが、自己増幅型mRNAの構造を見ると、これは自己複製するための要件を満たしています。そのため今後はレプリコンmRNAワクチン、あるいはレプリコンワクチンと呼ぶことにします。レプリコンと言う言葉は「複製するもの」という意味です。自己増殖型と呼んでもいいでしょう。 レプリコンワクチンと言えど、基本はmRNAワクチンです。また感染症用であれば、外来の病原性の細菌やウイルスの抗原遺伝子を細胞内に導入することになります。外来のウイルスの抗原タンパク質を産生する細胞は、免疫系から見れば感染細胞として認識されます。 そのため従来型のmRNAワクチンの問題は解決されるわけではなく、より長期的に副作用が起きる可能性が想定されます。 また体液性免疫(抗体を産生する免疫)と細胞性免疫には、いずれも免疫記憶がありますので、免疫が確立した時点以降の抗原産生は不要です。やたらと長期間、抗原産生を持続されることは望ましいことではないでしょう。 また、ブレーキの機構がないのも問題で、長期的にmRNAの複製が持続するようなものを人体に接種することには大きなリスクがあります。 エクソソームは、mRNAを運搬できることは早くから知られていました。細胞間の情報伝達の仕組みとして最近注目を集めているのがエクソソームです。細胞間の伝播がおきるのは当然ですが、個体間の伝播の可能性が否定できないものを実用化することには強く反対します。 https://twitter.com/molbio08/status/1662703041680928769?utm_source=yjrealtime&utm_medium=search VLPセラピューティクス・ジャパン(株)が治験用ワクチン製造拠点の整備着手について報告に来られました - 福岡県庁ホームページ pref.fukuoka.lg.jp/site/chiji-top… ⚠まさか、レプリコンワクチンの治験を募集したんじゃないですよね🧐🧐🧐 pic.twitter.com/h2zMVsJpMd
[レプリコンワクチンを打たないで] https://ameblo.jp/matsujyundx/entry-12815319321.html
[レプリコンワクチン?!(みのり先生の診察室)] https://ameblo.jp/drminori/entry-12801938625.html 最悪のケースでは皮下接種された自己増幅型mRNAワクチンがエクソソームに内包されて汗に含まれる、あるいは肺胞から呼気とともにエクソソームが放出されるという事態です。 こうなると原理的に非接種者は絶滅してしまいます。 非接種者のはずが、満員電車で、自己増幅型mRNAワクチンを含むエクソソームを他の人から伝播されてしまい、いつの間にか接種者になってしまっていた。 こんな事態を否定できないものを実用化するのは大きな間違いです。
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