http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/673.html
Tweet |
「Groundbreaking Ruling: Manufacturer of Remdesivir Not Shielded by PREP Act for Man’s Injuries」
(By Megan Redshaw, J.D Epoch Times 2023/8/11)
https://theepochtimes.com/health/groundbreaking-ruling-manufacturer-of-remdesivir-not-shielded-by-prep-act-for-mans-injuries-5456783
https://www.thethinkingconservative.com/groundbreaking-ruling-manufacturer-of-remdesivir-not-shielded-by-prep-act-for-mans-injuries/
「画期的判決: レムデシビルの製造者は男性の傷害をPREP法により免責されない」
ミシガン州の裁判官は8月8日、ガラス粒子に汚染されたCOVID-19治療薬レムデシビルを投与され、2度の脳卒中と足の切断を経験した男性のケースについて、医薬品メーカーと病院は公共準備・緊急事態準備法(PREP法)によって保護されないという画期的な判決を下した。
PREP法は、故意の違法行為があった場合を除き、対象となる対策薬の投与に起因する損失に対するすべての請求について、訴訟からの免責と州法および連邦法による責任保護を提供するものであるが、 これは、医薬品メーカーと病院がPREP法の下で保護されないとする初めての判決である。この判決は拘束力のある判例ではないが、このケースは、将来、この薬剤を投与された者が負う可能性のある傷害について、同社を相手取った訴訟の基調となるものである。
デトロイトを拠点とするヴェン・ジョンソン弁護士は、ダン・ノワッキさんとその妻、息子の代理人として、レムデシビル(商品名ベクルリー)の製造元であるギリアド・サイエンシズ社(ギリアド社)、および同薬を投与したセント・ジョセフ・マーシー・チェルシー病院を相手取り、保証違反、過失、重大な過失、およびノワッキさんが夫の「社会生活、交友関係、家事サービス」を失ったことによる慰謝料損失を主張する訴訟を起こした。
病院と製薬会社は、PREP法の免責特権があるので訴えられることはないと主張した。
「自主回収したのは知っている。ああ、ガラスの微粒子が入っていることも、ダンに2回投与したことも、脳卒中を起こしたことも知っている。でも、FDAのガイドラインに従って承認されたので、薬害免責があります。FDAの承認を受けているのだから、私たちを訴えることはできない」と彼らは主張していると、ジョンソン氏はエポック・タイムズ紙に語った。
「PREP法による免責に挑戦するのは苦しい戦いになることは、この裁判を起こした時点でわかっていました」とジョンソン氏は語る。 「でも、(州裁判所と連邦裁判所の)両裁判官が、ギリアド・サイエンシズ社は薬の承認を得たがガラス粒子までは承認されなかったという判断を下したことを、これほど誇りに思うことはありません」
------(翻訳ここまで)------------------------------------
もっともな判決ですね。
免責されるのは承認された成分を承認された方法で製造した場合だけであって、
ワクチンメーカーが誤って混入させた成分、あるいは意図的に混入した
ワクチンに全く関係ない成分、すなわち、プラスミドDNA、グラフェン、寄生虫、重金属、
ナノチップなどが引き起こした傷害は、当然免責の対象になりません。
当たり前の話です。
これで、ファイザーやモデルナは巨額の罰金、賠償金を課され、倒産する可能性が出てきましたね。
(関連情報)
「ブラックロック元幹部、エドワード・ダウド氏が、不正発覚により大手製薬会社の免責契約が
危険にさらされる可能性があると指摘 (Natural News)」 (拙稿 2022/3/22)
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/756.html
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。