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(連新社) 動画 1分58秒
新型コロナワクチンによる死産率が急増にも関わらず、
アメリカ婦産科医師会はまだブースターショットを推進している
新型コロナワクチンの接種が始まってから、
イギリスとアメリカの関連部署のデータによると、
赤ちゃんの死産率が急増している。
アメリカの専門家が2022年にアメリカで100万人の赤ちゃんが減少したと指摘した。
しかし、アメリカ婦産科医師会は、妊婦に対してオミクロン株対応2価ワクチンを
早急に接種するよう強く推奨している。
Posted on 8:08 PM Aug 1st, 2023
2023/7/7
炎症と血栓は妊娠には有害だ と我々は知っている
それらは発育中の赤ちゃんの血液の供給に影響を与えるからだ
ジェームズ・ソープ博士の研究によれば
彼は産婦人科の先生である過去の44年間にわたって
リスクが高い妊娠治療に従事している
しかし 新型コロナワクチンを接種した後
胎児死亡の確率が急激に上昇したのだ
イギリスの報告によれば 2022年の上半期では
例年と比較して月あたりの出生数が4900人減少した
そして アメリカ疾病予防管理センター(CDC)のデータによれば
2021年と比較して アメリカでは3000人の赤ちゃんが減少した
カリフォルニア州フレズノの病院では
毎月22件の死産が報告されている
これと比較して 例年のは5・8件である
死産のほとんどはワクチン接種を受けた母親で起こる
その中には 出産の一週間前に発生したケースもある
ナオミ・ウルフ博士は 2022年には100万人もの赤ちゃんが
生まれていないと報告している
想像してみてほしい それは100万人の赤ちゃんだ
それにもかかわらず アメリカ婦産科医師会は
オミクロン株対応2価ワクチンを早急に接種することを
強く推奨している
なぜかというと 彼らは
「妊婦と胎児の健康を最大限に保護するためだ」
と言っている
だが 彼らはあなたやあなたの赤ちゃんのことを
心配しているわけではない
彼らはその主張を守りたいのだ
だからこそ 彼らが下した決定は
あなたの最善の利益にはならないのだ
------(字幕引用ここまで)----------------------------------
残念ながら、グローバリストたちの人口削減計画が着々と進んでいます。
彼らの計画をくい止めるためにも、とにかくこれ以上ワクチンを打たないことです。
(元動画)
「Daily Dose: 'Birthrates Dropping' with Dr. Peterson Pierre」
(America's Frontline Doctors 3分2秒 2023/7/7)
https://rumble.com/v2y3phy-daily-dose-birthrates-dropping-with-dr.-peterson-pierre.html
(関連情報)
「ジェームス・ソープ博士 『コロナワクチン接種後、流産は58倍、胎児死亡は38倍、
月経異常が1000倍に増加』 (連新社訳)」 (拙稿 2023/2/19)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/702.html
「キンバリー・ビス産婦人科医 「ワクチン接種開始後、約50%の割合で不妊症、流産率が50%増加、
子宮の異常が25%増加」 (You訳)」 (拙稿 2023/2/6)
http://www.asyura2.com/22/iryo10/msg/630.html
「いまだに妊婦や妊活中の女性に新型コロナワクチン接種を推奨する厚労省の非常識、というより犯罪」
(拙稿 2023/5/8)
http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/362.html
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