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今の日本政府・厚労省が推進する新型コロナのワクチンもどきの接種事業は、年金生活者の削減を狙うジェノサイドに等しい!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/20977689.html
新ベンチャー革命2023年7月1日 No.3029
1.近年、世界規模で行われた新型コロナワクチンもどきの接種事業は、やはり、現代版のジェノサイド(計画的大量殺りく)だったのではないか
この数年、世界規模にて、新型コロナのパンデミックが起こされ、それに付随して、あのワクチンもどきの接種事業が、世界規模で行われてきました。
この計画は、シナリオ戦略の専門家であるピーター・シュワルツが、ディープステートのひとつであるロックフェラー財団の依頼にて、2010年に作成したプランデミック(ロックステップ・シナリオ)に基づいて、実行されています。
本件、本ブログにてすでに指摘しています(注1)。
このピーター・シュワルツは、筆者がかつて勤務した米国シンクタンク・SRIインターナショナルの前身のスタンフォード研究所に所属していましたので、彼の成果物については、以前から、よく知っていました。
今回の新型コロナのパンデミックは、ディープステートが、ピーター・シュワルツの立案したロックステップ・シナリオに基づいて、実際に、実行したと、筆者個人は観ています。
2.ディープステート連中にとって、世界の一般人は、単なる間引きの対象にすぎない
ロックフェラー財閥や、ロスチャイルド財閥など、世界的支配層のディープステートにとって、自分たちが、快適に地球で生きるためには、世界の一般人は、一般日本国民も含めて、単に、間引きの対象にすぎないのです。
今回の新型コロナのプランデミックは、そのための壮大な仕掛けだったのは、今や、明らかです。
彼らディープステート支配層にとっては、不要の一般人を、必要に応じて間引くのに、何の良心の咎めもないのです。
しかしながら、彼らにとって、間引きの対象である世界の一般人に、彼らの計画を知られるのは得策ではないので、間引きの対象者が、被害者意識を抱かず、亡くなってくれるのが、彼らにとっては好ましいのです。
その意味で、今回の新型コロナのワクチンもどきの一般人への接種事業は、絶好の間引き手段であったとみなせます。
さて、このワクチンもどきの接種にて、自己免疫力が落とされるなどして、接種者が、その後、亡くなっても、その接種者も家族も、その死因が、このワクチンもどきに潜むことは、まったく、わからないまま、亡くなることになります。
たとえば、筆者の身内のひとりの高齢者は、最近、このワクチンもどきを、介護施設で、強制的に4回接種されたのち、PCR検査が陽性となって、新型コロナ感染症で亡くなったのですが、上記、ディープステート連中は、このような、完全犯罪で一般人を殺すことを、理想としていると思われます。
3.年金支出を減らしたい日本政府・厚労省の連中は、ディープステートの企み(世界の一般人に対するジェノサイド)に、便乗していると知るべき
今の日本政府・厚労省のエリート連中は、今回の新型コロナのワクチンもどきの接種事業が、ディープステート連中の画策するジェノサイドの手段であることを、秘かに気付いていると思われます。
だからこそ、いくら、被害者が出ても、平気で、このワクチンもどきの接種事業を中止せず、いまだに、続行しています。
このような今の日本政府・厚労省は、このワクチンもどきの接種事業が実は、世界の一般人の間引きのための秘かなジェノサイド手段であることを十分、知っているはずです。
にもかかわらず、彼らが取扱う、年金基金の出費の節約のため、一般国民のうち、とりわけ、年金生活者を対象に、このワクチンもどきの接種事業(打て打て詐欺)を推し進めて、年金生活者の早死にを狙っていると疑うべきです、われら年金生活者は・・・。
いずれにしても、ディープステート連中に支配される現代世界は、まさに、ジェノサイドのオンパレードに堕しています、年金生活の高齢者はみんな、この現実に気付くべきです。
注1:本ブログNo.2863『今、世界中を悩ませている新型コロナパンデミックは、2010年、米国で発表されたロックステップ・シナリオとそっくり!』2022年5月1日
今、世界中を悩ませている新型コロナパンデミックは、2010年、米国で発表されたロックステップ・シナリオとそっくり! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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