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岸田総理が6回目のワクチン接種!:高齢者は早死にして欲しいと示唆しているに等しい、くさいパフォーマンスか
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/20895051.html
新ベンチャー革命2023年6月27日 No.3028
1.今の岸田政権下の日本政府は、新型コロナのワクチンもどきの接種をいまだに、国民に勧めているが、もう狂っている!
先日、岸田総理は、あの新型コロナのワクチンンもどきの6回目の接種をやったそうです。その様子が、わざわざ、テレビで報道されています(注1)。
以前は、ネット情報で、このワクチンもどきの接種を動物実験すると、5〜6回くらいで全数、死ぬという研究結果が散見されましたが、現在のグーグル検索やユーチューブ検索では、すべて、削除されているようです。
一方、ニコ動には、上記のような動画がアップされています(注2)。
日本政府・厚労省の専門家は、このワクチンもどきの接種の繰り返しが危険なことくらい、とっくにわかっているはずですが、それでも、まだ、平気で、国民に、この危険なワクチンもどきの接種を繰り返させています。
この現状は、もう狂っているとしか言い様がありません!
ちなみに、上記、岸田総理へのワクチンもどきの接種は、単に、パフォーマンスであり、ホンモノのワクチンではなく、安全な生理食塩水を打ったに過ぎないのでしょう。
2.日本国民は、治験中のはずの、ワクチンもどきの接種(安全性は未確認)の実験に利用されているにすぎない
この新型コロナのワクチンもどきは、まだ、治験中のシロモノのはずですが、日本政府・厚労省は、緊急使用ということにして、日本国民に打って打って打ちまくったのです、その結果、5兆円規模の血税を浪費しています。
よくもまあ、こんな酷いことができるなと、不思議ですが、穿った見方をすれば、このワクチンもどきの繰り返し接種で、高齢者中心に、日本国民が、できるだけ多く、早く亡くなってくれることを、暗に、期待している可能性が大です。
日本政府・厚労省の本音では、年金生活の高齢者が多く亡くなってくれれば、年金支出を抑えることができるのです。このことから、彼らによる、このワクチンもどきの、高齢者への繰り返し接種事業は、まさに、未必の故意そのものでしょう。
ちなみに、筆者の家の近所に住む高齢者は、最近、6回目のワクチン接種を行ったと自慢げに話していましたが、彼女は、自分の接種で、日本での新型コロナの蔓延が防げると信じ切っているようでした。
3.世界規模にて、新型コロナのパンデミックを起こして、このワクチンもどきの接種を計画的に実行しているWHO(世界保健機関)は、日本国民をモルモットとみなしているのか
今回、世界規模で起きた新型コロナのパンデミックは、WHO中心に、計画されたプランデミックであったことは、もう明らかですが、これを仕組んだのは、ビル・ゲイツ(WHOの実質的オーナー)など、ディープステートの連中です。
彼らの真の目的は、地球人口の削減であることも、もう、わかっています(注3)。
したがって、新型コロナのワクチンもどきのウラの目的は、ズバリ、人口削減そのものなのです。
そのように観れば、上記のように、このワクチンもどきを5回も、6回も打てば、人間も、モルモット同様、やはり、亡くなってしまうと考えるべきです。
このウラの真実を、岸田総理も、日本政府・厚労省のエリート官僚も、すでに、秘かに知っているはずです。
にもかかわらず、彼らはいまだに、日本国民に、このワクチンもどきの繰り返し接種を奨励しているのは、日本の人口を減らしたいからでしょう、とりわけ、高齢者には、できるだけ、早死にしてもらいたいのでしょう、本音では・・・。
注1:ヤフーニュース“岸田総理 6回目の新型コロナワクチン接種”2023年6月24日
岸田総理 6回目の新型コロナワクチン接種(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
注2:ニコ動“5回目で致死率100% 動物実験”2023年5月16日
5回目で致死率100% (動物実験) - ニコニコ動画 (nicovideo.jp)
注3:本ブログNo.2839『新型コロナ・ワクチンの三回目接種が停滞しているのは、世界の一般人がみんな、世界支配層の企みに、ウスウス、気付きはじめたからではないか』2022年2月13日
新型コロナ・ワクチンの三回目接種が停滞しているのは、世界の一般人がみんな、世界支配層の企みに、ウスウス、気付きはじめたからではないか : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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