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日本政府・厚労省のエリートはなぜ、危険な新型コロナワクチンもどきの接種事業を中止できないのか:ビル・ゲイツ一派に騙されていたことを認めたくないから?
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/20262292.html
新ベンチャー革命2023年5月17日 No.3005
1.この5月15日に起きた新型コロナワクチン死に関するNHKの捏造報道を、全国のテレビ局はあまり取り上げていないようだが・・・
本ブログ前号(注1)にて、この5月15日に起きた新型コロナワクチン死に関するNHKの捏造報道事件について取り上げました。
本件、グーグルで調べると、全国紙、地方紙を問わず、多くの新聞社がこの事件を報道していることがわかります。
しかしながら、全国のテレビ局は大手も、地方局も、どうも報道していないように見受けられます。おそらく、NHKから、民放局のみならず、全国の大小の地方テレビ局にも、この事件を派手に報じないよう、依頼されているのではないでしょうか。
もしそうなら、全国の各種新聞で、小さく報道しても、全国のお人好し国民の関心を引く可能性は低そうです。
この現状から、上記、NHKの捏造報道事件は今後、重大事件として、全国民の関心事にはなりそうもありません、残念ながら・・・
2.新型コロナワクチンもどきが危険薬物とわかっても、日本政府・厚労省が、他国の政府のように接種中止を決められないのはなぜか?
今の日本政府・厚労省の官僚エリートは、さすがに今では、このワクチンもどきの正体に気付いているでしょうが、それでも、このワクチンもどきの接種事業を中止しません、なぜでしょうか。
その理由を探るため、彼ら官僚エリートの側に立って考察してみると、今さら、国民に、このワクチンもどきは効果がなかったどころか、むしろ、危険薬物であったとは、絶対に認めることができないのでしょう。
もし、これを認めれば、当然、彼らは国民から責任を問われるわけです。
そして、このワクチンもどきの接種後に死亡した国民の遺族のみならず、ワクチン接種後の様々な後遺症に悩む多くの国民からも、責任を問われるはずです。
下手すると、数十万件の単位で損害賠償請求の訴訟が起こされる可能性が大なのです。
このように観ると、なぜ、日本政府・厚労省エリートが、この危険なワクチンもどきの接種事業を中止できないのか、その理由が見えてきます。
3.全国規模で、血税を浪費して、あのワクチンもどきの打て打て詐欺を主導した厚労省の官僚は、WHO(世界保健機関)やCDC(米国疾病予防管理センター)などの世界的専門機関にすっかり、騙されたに過ぎない!
今回の新型コロナワクチンもどきの接種事業の実施を、日本政府・厚労省に勧めたのは、WHOやCDCなど、日本の宗主国・米国の公的機関だったわけですが、これらの国際機関の背後に控えるビル・ゲイツは、実は、今回、世界規模にて、新型コロナパンデミックを仕掛けた世界的寡頭勢力(ディープステート:DS)の手先だったのです。
そして、WHOもCDCも、世界規模で人口削減を謀るDS連中の下請け機関に過ぎなかったわけです。
ところが、日本政府・厚労省の官僚は、WHOやCDCをホンモノの国際機関と信じてしまい、DSの連中にすっかり騙されたのです。
彼ら日本政府・厚労省エリートは、自分たちが、上記、DSの連中に騙されていたことに気付いたとき、彼らは、すでに、日本国民の8割以上に、このワクチンもどきを打ってしまっていたのです、われらの血税を使って・・・。
そして、今では、日本政府全体の官僚も、WHOやCDCに騙されていたことに気付いているでしょうが、すでに、後の祭りだったのです。
このように観ると、ある意味、クソまじめな、日本の官僚エリートは、自分たち自身が、ビル・ゲイツ一味にすっかり騙されていたということです。
しかしながら、彼らエリートは、今さら、そのことを日本国民に告白できないので、いまだに、このワクチンもどきの接種事業の中止を宣言できないのではないでしょうか。
もしそうなら、ほんとうに、情けない限りです。
そして、われら日本国民は、このワクチンもどきの接種をもうこれ以上、受けないようにすべきです。
注1:本ブログNo.3004『新型コロナワクチンもどきの接種事業に関して、あのNHKは、戦時中と同様の大本営発表を行った?:ネット時代の国民はもう騙されない!』2023年5月16日
新型コロナワクチンもどきの接種事業に関して、あのNHKは、戦時中と同様の大本営発表を行った?:ネット時代の国民はもう騙されない! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
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