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「くつ王」こと忽那賢志氏が、一般人からSNSで名誉毀損されたとして発信者情報開示後に100万円の和解金を支払えば訴訟を行わないという書面を送りつけています。実際に書面が送られてきた数名からどのように対応したら良いのか相談されました。…
— 南雲 香織 - Kaori Nagumo (@nagunagumomo) May 6, 2023
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「くつ王」こと忽那賢志氏が、一般人からSNSで名誉毀損されたとして発信者情報開示後に100万円の和解金を支払えば訴訟を行わないという書面を送りつけています。実際に書面が送られてきた数名からどのように対応したら良いのか相談されました。
個々の状況や具体的な書き込み内容によって変わるため、最終的な判断は専門家に相談した上で決定することが望ましいですが、私だったら、絶対に和解には応じません。徹底的に争います。
まずは以下の証拠の資料集めをしてください。
・書き込みをした経緯
・忽那氏の態度や過去の発言
・一般的な忽那氏の評価や信頼度
*彼の記事(ヤフコメ)、ツイートのリプにはどのような書き込みがされているのか。
・忽那氏の発言を否定できる論文やニュース記事等
資料を書面化したら、それを踏まえて弁護士に相談してください。
弁護士は誰でも良いわけではなく、ネットの誹謗中傷・名誉毀損を専門に扱っている人を探してください。
弁護士ドットコムやココナラなどで探すのも良いでしょう。最初は無料で相談できるはずですから、複数の弁護士に相談してから依頼してください。
私は個人的に10件以上の裁判で争ったことがありますが、裁判は別に恐れるようなものではありません。淡々と進みますし、私たちの税金で運用されている公的サービスです。裁判を恐れて和解に応じる必要はありません。
忽那氏側にも問題があることをこちら側は裁判で主張するべきです。
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