http://www.asyura2.com/23/iryo11/msg/333.html
Tweet |
悪名高いファイザーのCEO・アルバート・ブーラはなぜ、獣医師なのか:鳥インフルエンザで殺処分されるニワトリを連想させる!
http://blog.livedoor.jp/hisa_yamamot/archives/20029045.html
新ベンチャー革命2023年5月1日 No.2995
1.新型コロナのワクチンもどきを、日本政府を含む世界各国政府に売りつけて大儲けした悪名高いファイザーのCEO・アルバート・ブーラは、手にした巨額のカネで、今度はガン治療のベンチャー買収に6兆円も使ったそうだ!
本ブログ前号(注1)にて、新型コロナワクチンもどきの打て打て詐欺について取り上げました。
今回、世界規模で実行された大掛かりなワクチンもどきの詐欺にて、重要な役割を果たしたのは、マイクロソフト創業者のビル・ゲイツですが、それに次ぐ重要な役割を果たしたのは、このワクチンもどきを大量生産して、世界各国の政府を相手に売りつけて、大儲けしたファイザーではないでしょうか。
ところで、この会社の現CEOは、アルバート・ブーラです。
彼は、ワクチンもどきの販売で大儲けしたカネで、今度は、医療ベンチャー買収を始めたそうです。
そして、最近、ガン治療のバイオ企業・Seagen(シージェン)を約6兆円で買収したそうです(注2)。
このファイザーが、日本を含む世界各国政府に売りつけた新型コロナのワクチンもどきで、ファイザーには天文学的巨額のカネがころがりこんできたのです。
そのおかげで、彼らの手元には、さぞかし、カネが有り余っているのでしょう、ほんとうに腹が立ちます。
2.悪名高い新型コロナのワクチンもどきは、遅効性の有毒薬物と言われているが、このワクチンもどきの接種者は、将来、ガンになり易くなると予想されているのか
上記、ファイザーが、有り余るあぶく銭を何に使うのかと思っていたら、ガン治療薬開発ベンチャーの買収に使ったと言うことです。
と言うことは、近未来、このワクチンもどきの接種者の間で、ガン患者が急増することが、現時点で予想されていることを意味します。
もしそうなら、このファイザーは究極の悪徳企業であり、悪魔のマッチポンプ企業です。
ところで、今の日本政府・厚労省は、この会社のカモにされたわけで、われら国民から搾り取った税金を何兆円もの単位で浪費して、このファイザーを大儲けさせたと言うことです。
ところが、残念なことに、今の自民党のみならず、立憲民主党などの野党も、この現実をまったく、国民に伝えることはありません、なぜでしょうか。
3.悪魔の企業・ファイザーのCEO・アルバート・ブーラの両親は、かつて、ナチスに殺されかかった経験をしている
さて、本ブログでは、過去、上記、悪魔の企業の現CEOのアルバート・ブーラについて、何度か取り上げていますが、彼はユダヤ人であり、彼の両親は戦時中、ナチスに囚われて、アウシュヴィッツに送られたようですが、運よく生き延びたそうです(注3、注4)。
さらに言えば、このワクチンもどきが有毒薬物である証拠に、上記、ブーラCEOは、自分では、このワクチンもどきを打っていないのです(注5)。
にもかかわらず、今の日本政府・厚労省は、日本国民の8割以上に、これを打って打って打ちまくったのです、ほんとうに信じられません!
さらに、日本政府・厚労省がトンマなのは、これを岸田総理にも、4回も打ったそうですが、彼は新型コロナに感染しています、ほんとうに、ホンモノを打ったのでしょうか(注6)。
4.悪魔の企業・ファイザーCEOの専門は人間相手の医師ではなく、獣医師なのはなぜか?
上記、アルバート・ブーラは、ワクチンや医薬品の専門家でもなく、人間の患者を相手にする医師でもなく、なんと獣医なのです。
ファイザーの大株主であるディープステート連中(米国寡頭勢力)はなぜ、あえて、獣医師をファイザーのCEOに据えたのでしょうか。
かつて、ナチスがアウシュヴィッツで人間を家畜のように殺処分したわけですが、今回の新型コロナワクチンもどきをつくったファイザーのCEOは、これを家畜に使用するという感覚で、このワクチンもどきを開発したのではないでしょうか。
その通り、日本国民を含む世界の一般人は、ファイザーの株主であるディープステートの連中から観れば、家畜と同じなのでしょう。
つまり、ディープステート連中から観れば、このワクチンもどきの接種で被害を受ける世界の一般人は、鳥インフルエンザで、殺処分されるニワトリと同じに見えると言うことです。
われら日本国民は、このようなディープステートの連中の存在を改めて、知るべきです。
注1:本ブログNo.2994『今回、新型コロナワクチンもどきの打て打て詐欺を仕組んだ連中が推薦する日本の次期総理は河野太郎氏か:この人を支持できる国民はまだいるのか』2023年4月29日
今回、新型コロナワクチンもどきの打て打て詐欺を仕組んだ連中が推薦する日本の次期総理は河野太郎氏か:この人を支持できる国民はまだいるのか : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
注2:シャンティ・フーラ・時事ブログ・2023年4月30日
注3:本ブログNo.2864『今、世界規模で蔓延している新型コロナパンデミックは21世紀のホロコーストとなるのか(?)』2022年5月2日
今、世界規模で蔓延している新型コロナパンデミックは21世紀のホロコーストとなるのか(?) : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
注4:ヤフーニュース“ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏、ホロコーストを生き延びた両親の経験を初めて語る”2021年5月18日
ファイザーCEOアルバート・ブーラ氏、ホロコーストを生き延びた両親の経験を初めて語る(佐藤仁) - 個人 - Yahoo!ニュース
注5:本ブログNo.2867『今の日本政府は、ファイザーの社長自身が打たないほど危険なワクチンをなぜ、国民の8割に打ちまくったのか、全国民に釈明すべき!』2022年5月6日
今の日本政府は、ファイザーの社長自身が打たないほど危険なワクチンをなぜ、国民の8割に打ちまくったのか、全国民に釈明すべき! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
注6:本ブログNo.2899『ファイザーの社長自身が打たないような危険なワクチンを4回も打った岸田総理は、自分も新型コロナ感染とはとんだお笑い草だ!』2022年8月22日
ファイザーの社長自身が打たないような危険なワクチンを4回も打った岸田総理は、自分も新型コロナ感染とはとんだお笑い草だ! : 新ベンチャー革命 (livedoor.jp)
最新投稿・コメント全文リスト コメント投稿はメルマガで即時配信 スレ建て依頼スレ
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。