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VAERS(4月21日現在)/遺伝子操作薬の危険性が知られるにつれ、言論統制強化
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304290000/
2023.04.29 櫻井ジャーナル
アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は4月21日現在、3万4976名に達した。ただし、VAERSに報告される副作用の件数は全体の1%、あるいは数%にすぎないと言われている。
日本でも「COVID-19ワクチン」の危険性を知る人が増えているようだが、その一方で言論統制は強化されている。4月21日にはFoxニュースのタッカー・カールソンが解雇されたが、ロバート・ケネディ・ジュニアによると、その5日前、有害で効果がない「COVID-19ワクチン」を広告主である医薬品へおもねるためにテレビネットワークが売り込んだとタッカーは認めていたという。
2月8日にはプロジェクト・ベリタスのジェームズ・オキーフが自身の創設した組織から追い出された。1月25日と2月2日にベリタスはファイザーの研究開発ディレクターだというジョーダン・ウォーカーとの会話を隠し撮りし、その映像を公表していた。
今では「COVID-19ワクチン」によって心筋炎や心膜炎になる若者が多いと知られているが、イスラエルから入手したデータに基づき、その事実を早い段階で伝えたのは、ワシントンの政治紙「ザ・ヒル」が制作しているウェブサイト「ライシング」でホストを務めていたキム・イベルセンだ。彼女もさまざまな嫌がらせを受け、2022年7月に辞職している。
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