◇サル痘◇ [また始まる…:コロナと同じくサル痘でも「パンデミック対応シミュレーション」が公式に行われていた。この演習では最終的に32億人が感染。そのウイルスは「ワクチン耐性」(in deep)] https://indeep.jp/pandemic-of-monkeypox-in-2022/ASKA @ASKA_Pop_ASKA 21年3月開催されたパンデミックシミュレーションは「サル痘ウイルス」。第1段階:イギリスでテロリストが放出~世界的パンデミック。6月5日1450人の感染。 23年1月第2段階83カ国7000万人感染130万人死亡。 3段階23年5月4億8万人感染2700万人死亡。 最終23年12月32億人感染2億7千万人死亡だって・・。 https://twitter.com/ASKA_Pop_ASKA/status/1531955762703892480 https://twitter.com/Mami_20200115/status/1531964980353896448/photo/1 ========= ◇重症呼吸器症候群◇ [2022年10月23日に「重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025」(SEERS-25)というグローバル・チャレンジ演習が開催されていた。 〜グローバルリサーチより〜] https://coronano.hatenablog.com/entry/20221225/1671894000 [パンデミックはいつ終わるのか? その5、希望 (前篇)] https://note.com/tokyohouki/n/n0f465e8bb9c8 昨年の10月(2022年の10 月 23 日)、同じメンバーがドイツのブリュッセルで「カタストロフィー・コンティジョン(壊滅的な感染症)」という名前のイベントを開催しました。 この時のシミュレーションは、2025 年にSPEERS ( 重症性呼吸器症候群)と呼ばれる新種のウイルスがブラジルの東部のある地域で発生し、感染者は約10億人、死者は2000万人以上(うち子どもが1500万人)になるというものでした。 purplepearl@purplep76858690 懲りずにまた、パンデミック・シミュレーション、題して "Catastrophic Contagion"(破滅的伝染) 2022年10月23日ブリュッセルで開催済。 次は、”SEERS2025”(重症流行性エンテロウイルス呼吸器症候群2025)らしい。「ウイルス妄想」が消えない限り、この詐欺は延々と続く。 https://twitter.com/purplep76858690/status/1607470824633806848 ========= ◇ スパーズ・パンデミック ◇ スパーズ・パンデミック 2025 – 2028(仮想シナリオ 2017年 ジョンズ・ホプキンス大学) https://alzhacker.com/the-spars-pandemic-2025-2028/ 2025年10月中旬、ミネソタ州セントポールの第一バプティスト教会で、3名の死亡が報告された。(うち2人は、最近フィリピンから帰国) この新型コロナウイルスは、最初に患者の集団発生が確認された都市の名前にちなんで、「セントポール急性呼吸器症候群コロナウイルス」(SPARS-CoV、またはSPARS)と名付けられた。 SPARSは、潜伏期間(7〜10日)が長いため、感染者が発症するまでに1週間近くもウイルスを撒き散らすことになる。 SPARSによる罹患率と死亡率は、大人よりも子供の方が有意に高かった。また、妊娠中の女性や、喘息や肺気腫などの慢性呼吸器疾患を持つ人は、合併症や死亡のリスクが高かった。 2025年12月15日13:00(米国東部時間1:00)より 12月中旬までに26の州でSPARSの感染が報告され、メキシコ、カナダ、ブラジル、日本、ヨーロッパ数カ国の保健省は、数十件の輸入症例をWHOに通知した。 東南アジアなどで牛や豚の農場を運営する多国籍畜産複合企業GMI社が開発した動物用ワクチンの報告を受けた。2021年以降、フィリピンをはじめとする東南アジア諸国の牛や豚のSPARS類似の呼吸器コロナウイルス感染症を予防するために、牧場主たちがこのワクチンを使用していた 代替手段がなく、SPARSの罹患率と死亡率の高さ(当時、症例死亡率は4.7%とされていた)を考慮して、米国政府はGMI社にワクチンについて問い合わせた。米国はGMI社の動物用ワクチンの開発・試験プロセスの徹底的な調査を開始した。 その後、連邦保健当局は、米国の製薬会社であるCynBio社に、GMI社のモデルに基づいたSPARSワクチンの開発を依頼した。 SPARS患者の治療に成功したという限定的なエビデンスを受けて、FDAは米国でSPARS治療薬としてこの薬の緊急使用許可(EUA)を発行した。 2026年1月上旬、SPARSの治療にカロシビル(ワクチンの名前)を使用することが公式に発表された。 2026年1月下旬、WHOは世界42カ国でSPARSの感染が継続していることを報告した。特に低所得国では、医療制度の不備や栄養不足、感染症の併発などにより、SPARSの影響が大きくなってた。 2026年3月初旬、英国医薬品・ヘルスケア製品規制庁と欧州医薬品庁は、SPARSの治療に新しい抗ウイルス剤「VMax」の緊急使用を許可した。 (中略) 2028月 SPARSのパンデミックは公式に終息したと宣言されたが、専門家は家畜のリザーバーと今後の発生の可能性を懸念している。
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