https://www.youtube.com/watch?v=TtQmj9VZZf8
　

（骨折患者に、毒ワクチンで済ませる外科は少ないだろうが、
どこにでも潜んでいるヤブ医者には要注意）

すべての事件は、
金利権の売国経団連から始まり、厚労省や文科省などの悪徳官僚が生み出している。
（当然、自民公明もどきの政治屋と取り巻きも）
よって、企業の刑事罰の法案化、検察が証拠隠滅できない全証拠開示の義務化が必須。犯罪議員の不逮捕特権の停止も必要
；

「医者は以前はよくわからなかった、しかし今すべての医者は知っている」
「あなた方に、倫理観、道徳感があるのならすぐやめなさい、
子どもに打つのは，重犯罪だ」、とも述べていた。

ヴェリタス、ヴェリタスと叫んだ欧州の若者は、
マクロンはじめ、エリートのワクチン保健相を倒すことだろう。

スイスではアランベルセ大統領や、保健庁長官が告訴されている、
ビルゲイツやアンソニーファウチには脅迫と怒号の嵐に見舞われている。

日本では、水野泰孝、二木芳人、久住英二、寺島毅
佐藤昭裕、松本哲哉などなど、他に、

尾身茂、脇田隆二、釜萢敏、押谷仁、西浦博などの御用医師が
一斉に金儲けの後、テレビから消えた。

国民への健康被害と厚労省役人の犯罪に加担した罪は大きい。

山本太郎氏以外誰が、暴けるのか。

日本は利益相反が余りに多すぎて、
取り締まれないくらい忙しい事になる。

五輪の犯罪もトップまで、取り締まれない国が、
ワクチン陰謀の厚労省のやくざを、野放しにして
だらしなく今後も打たせる、フランケンシュタイン国家。
国民の皆様の頭脳次第

自衛官やひろゆきや、成田が打つわけないだろう。

オーストラリアは毒入りのアストラゼネカワクチンを、「静かに」消した。
各国政府は気まずかったんだろうね。

しゃもじの変態紳士、岸田と河野はまだ、頑張るんだって。
河野はビルゲイツとシャクレ顎であいさつしていたからね。
　　　

たぶん、病気を作り出すために、一部食品業界とも組んでいる
それで厚労省や消費者庁が危険な食材を放置している謎が解ける
例えば、神経毒の「グルタミン酸ナトリウム」を食品の成分表に明記せず「アミノ酸等」と表示
更に進んで、成分表そのものの廃止になってきている
どう考えてもそれを阻止しない政治家全員が国民の代表ではない外来種だ

問題は、医者が行う治療行為が、その病気を治せない、悪化させることを
知っててやっているのか？という部分だ
医者が学んできた医学書・政府指導が、世界的な医産の連中の配下にあるから
医者は知らずに殺人している可能性がある

週刊現代が現役医師に「自分が癌になったら抗がん剤治療をするか？」と聞いた
１００人全員が「ＮＯ」と答えた
みな知っているのだ
そりゃ治療しても悪化するだけなら気付くだろう

ワクチンだけじゃない、癌治療だけじゃない・・・
病院は外科と歯科だけにしとけって話になるだろう
処方されたクスリの服用を止めたら症状が止まったという話が良くある

とりわけがん治療については日本が世界一悪質である
次々に新技術を開発して餌食にする人を増やしている
朝鮮猿天皇の国の民は餌食になる
天皇配下の朝鮮人が組織的に医産を作っているとしか思えない悪質さだ

いつからひろゆきは、基地問題や、原発の判事か検事になったのか？

ダボスのクラウスシュワブの使いっパシリが。

　　１３年後には団塊ジュニア世代が加わりはじめる
　　毎年生まれる子供は８０万人以下
　　しかし善良な納税者が殺される世界は断固として望まないが
　　何かしらの大規模な変化を先進諸国が選択しなければならないと思う

種痘が開始される前には、癌という病気は無かったというある医師が告白したのを読んだわ。
（『ワクチンの罠』より）

ワクチンが病気を予防するという幻想を抱かせて、健康な一般人に病原の種を植え付ける。いつか発症したら治療薬の需要が増える。
まさに政府（厳密にいえば厚労省か）と、製薬会社を含む医療業界の詐欺商法よね。

人殺ししかないでしょう。しかも、自分を除いて。

世界でも珍しい光景に
武田薬品も小林製薬も大手製薬会社は大喜び。

すでに薬品で麻痺したからだは、
ファイザー社幹部やブーラに言わせれば、ワクチンで、
やりやすい人たちっていう事。

横浜市ですら去年、20万人減少（もっとだけど）
去年何気に付けていたので、減少数がわかる。神奈川県全体は、
不思議なことに、人口数が、変わらない。

黒岩知事の手口は、見えている。

アベも岸田も毎日人を殺しているのに、自分は弾をよけようとする怪。

だから女医になりたがるバカ女が増えているわけですね（笑）

詐欺師って普通、殺人まではしないぞ

特に救急搬送を受け入れている病院はブラックだそうだな
そうでなくとも病院の多くが殺人施設となっている

イスラエルその他で、病院が一斉にストライキをしたら
その期間だけ死亡者が減るというのだから
日本でも無期限のストライキやれっての
但し外科と歯科は除く

このような業界を、最初から信用するほうがおかしいでしょう。わたくしなんて、
小さな頃抱いていた西洋医療への強烈な不信感、警戒感があったせいで、
幸いながら今回も難なく全て、またいで通ることができたのですが・・・。

やはり人殺しのための医療でしたね。

ので、方向を変えることも難しかった辛いですね。

すみません。最後の文は不要でした。

　こっちも生活があるからさあ、患者さんから同意書とってさあ（ほぼ強制的な）
　効果も副作用もあやしい駐車打ってさあ
　自分や同僚はあやしい駐車は打たないし、当時１６歳の娘に届いたワクチンクーポンは、もちろんすぐに破り捨てたうえに家族には打たせなかったよ。ひとりも
　
　あやしい駐車を打ったのは、皆さん自由意志に基づく自発的な行為でした。

　僕だって、上席からのプレッシャーとかワクチン厨の同僚からテロリスト予備軍みたいにってかオウム信者みたいな目で見られてた。

　いまになってＷＨＯが駐車を推奨しない的な文書が通達されたって病院内でも連絡網メールでアレされてるけどさ。

　
　ここで声を大にして言いたい。
『駐車を打ちまくったのはたしかに自分たちだけどさ、あんまりボクたちを責めないでほしい』
　　↑↑　　　　　　　↑↑　
だって打ってくれっていったのは誰なん？

　自分や家族に打たせれないモノを打ったのはまちがいなく自分たちだ。

だけどさ

　例えばの話、冤罪の死刑が執行されたらさ、死刑実行ボタンを押したヒトとか首をはねた執行人とか責任対象なの？

　例えばの話、原爆落とされて民間人が大量虐殺されたけど、原爆おとしたパイロットを怒りたいの？

　例えばの話、ユダヤ人のホロコーストなんかはどうなん？

　政治の責任でしょう？こちらはやれといわれたことを実行しただけなんですよ。

　なんか変だなってのに当初から気づいてた同僚もいましたが、みんな自分と家族を守るだけで精一杯でした。今後どうなるかもよくわからないし、当初からネット界隈では色々な説があったし。
　ただ、ボクと一緒に自分がワクチンを打つのを拒否した同僚は、いまでも白い目で見られてます。
　でも、ボクとその同僚が『患者にも強制するのをやめましょう』的な発言をできなかったのは事実だけど、それを言ってもつぶされただけじゃん？

　結論として、駐車打った医療従事者を責めるのはお門違い。認識の再確認をお願い致します

良い話題でも、こいつを使うと辟易されて逆効果。

医療業界の金儲けのための医療でしょ。病院に入院したら患者を薬漬け。結果、副作用で患者が苦しみ、死んでしまっても素知らぬ顔をする。
セデーションなんてのがあったのを初めて知った（本を読んで）

ガン検診（初期ガン発見）で患者をこしらえて入院・治療へと持っていき薬漬けにする。ガンが消滅しめでたく退院できれば運が良いほう。
下手すりゃ抗がん剤投与による強列な副作用で苦しむことになる。さらに薬漬けで治らないとなると、病院付属のケア施設に患者を送って、感づかれないように絶命の処置（セレーション）

人殺しのための医療というのも、あながち嘘ではないわね。

たまたま検診で発見され初期ガンなんて、大概ＮＫ細胞（「癌細胞殺し屋」とも称される自然免疫細胞）で退治できるから自然治癒が可能。
初期ガンで治癒できるなら、それはホンマ物のガンじゃなく“がんもどき”だろうと近藤先生が述べていたわね「。

コメを追加すると、初期ガンは誤診しやすいとも近藤先生が言ってたわ。

アンテナを張ってる医師は、しがみつきと揶揄され固定された職場環境下で
時間に追われる日々であっても情報収集と学習を欠かしていない。

最終学歴が高くとも、その後も勉強し続けなければ社会でも当然差が付き続ける。
楽して権威を保とうとする医師が今回顕著に雲泥の差となって現れた。

最悪なのはそれに付き合わされた医療スタッフ達。
強制的な接種を逃れて離職した医療事務、看護師が多かったが幸いにも接種を強制しない病院も比較的存在し医療関係への再就職も早かった。
同じ医療現場でこの二極化は医院長や発言力のある医師の学習の差でしかない。

寄らば大樹、朱に染まれば何とやらで権威にすこぶる弱い医師もいる。
諸悪の根源は厚労省と創価公明党、政権議員である事だけは揺るがない。

昔、医学部の学生が言ってました。
「自分は理学部に入ったが医学部へのｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽから逃れられず再受験して医師になった」と。
「同じようにして医学部に入り直した者がずいぶん居る」とも言ってました。

　これが問題の根底にある人間社会の洗脳結果であります。

社会的地位
経済的状況

これらこの社会の実態は自然にそうなったのではない、計画的に作られたのです。

金がなければ生きて行けない世界をつくる。
次に金を沢山得られる「職業」を作る。
次にその職業に就く為には「教育」を受けねばならない事にする。
次にその教育内容は「計画」策定者が好きなように決める。

．．．それらの結果が今日のアカデミズムであります。
．．．今日のアカデミズムは「利益追求共同体」であります。
　　　だから、真の研究者はアカデミズムから追放されているのです。
　　　

　ｺﾛﾅﾜｸﾁﾝのおかげでこれらの「嘘」が明瞭に姿を現しました。
真実というものは、いつでも多大の犠牲があって初めて明らかになります。

　医師という職業に向いているか向いていないかに関係なく「ｺﾝﾌﾟﾚｯｸｽ」を与えられる。
競争させられる。
無意味なﾌﾟﾗｲﾄﾞを持たされる。
　
だから、医師も犠牲者です。
我々みながこの「計画された世界」の犠牲者です。

お医者さん（外科医は一旦脇へ置きます）内科医はさ、少しは東洋医学をかじるでしょ。自分の仕事のあり方とかさ「あれ?」って気が付くと思う。とぼけるか、練り直すかは個人によるよね。

人助けでなった人、金儲けでなった人、世襲でウッカリなった人、ｴﾄｾﾄﾗ。

動物病院も同じだよ。

がんは切らずに治る、抗がん剤は効かない、健診は百害あって一理なし、がんは「原則」放置したほうがよい・・・・

彼にこんな主張をされては医薬業界は儲かりません。彼の死を不審に思っている人も多いです。その証拠に待ってましたとばかり彼のバッシング記事が今ネット上にあふれています。

「予防医学」の美名のもとに行われる健康診断。医薬業界に都合の良い「標準値」を設定し病人予備軍を創造。彼はこれを「（医者を）呼ぼう医学」と呼んでいました、全く同感です。

【医学詐欺の構図】
会社や自治体の健診→病気予備軍発掘し「脅す」→健康保険料が強制徴収されているので「従順に」病院行く→医師の対処治療→医薬業界儲かる→国民は薬浸けでますます弱くなる