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(連新社) 動画 2分2秒
全てのコロナワクチンは意図的にスパイク蛋白を体内に供給し続ける
全てのの新型コロナワクチンは、体内で持続的にスパイク蛋白を作り続け、
致命的なワクチン傷害症候群を引き起こす。
既に1000篇以上の医学論文がこのことに言及している。
実際に病気に苦しむ患者のデータもある。
ピーター・マッカロー博士が、講演でこれらの事実を明らかにした
Posted on 1:22 AM Apr 13th, 2023
2023/3/17
18際の健康な少年の死には様々な要因が存在する
このスパイク蛋白は致命的存在だ
全ての新型コロナワクチンは
スパイク蛋白を体内に提供し続ける
これは意図的に設計されたものだ
新型コロナ感染者を早期に治療すべき理由は
スパイク蛋白の体内への侵入を阻止することにある
イベルメクチンの優れた点は
実際にスパイク蛋白をブロックする役割を果たすことだ
どう考えても 人体が生きるためには
制御不能なスパイク蛋白が
体内を駆け回るような事態を許してはならない
これは倫理の問題であり 道徳の問題である
民法的にも刑法的にも いずれの面でも違法行為だ
まさしく違法だ
スパイク蛋白の正体は殺し屋だ
スパイク蛋白は 人々が接種する
全ての新型コロナワクチンに存在している
遺伝子ワクチン mRNAワクチン ファイザーワクチン
モデルナワクチン そして アデノウイルスワクチンにも
含まれている
アストラゼネカとジョンソン&ジョンソンは
もっと問題が大きい
これらのワクチンは人体に無限のスパイク蛋白を提供する
しかも 終わりなく延々と
そして 入るべきでない器官に誤って入り込む
致命的な傷害症候群が引き起こされることは明らかだ
これは ホリー・クラティス氏がイタリアで発表した記述だ
彼と一緒に仕事をしたことがある
現在 医学文献の中には致命的なもの 非致命的なものを含む
ワクチン傷害症候群について言及した
1000篇以上の査読済み論文がある
恐るべき 津波のようなワクチン被害報告だ
現在のところ これは有害事象通知データベース(DAEN)に
基くものではない
アメリカのワクチン有害事象報告システムや
イギリスのイエローカードシステムによるものでもない
この全て 疾病に見舞われた実際の患者がら寄せられた情報だ
医師たちは こうした患者を対象に調査研究を行い
部検結果を含めた結果の報告を行っている
------(字幕引用ここまで)----------------------------------
知れば知るほど、悪魔の所業としか思えないワクチンですね。
(関連情報)
「ショッキングなドイツの研究論文:スパイクタンパク質は、骨髄から血管から本体まで
『脳のあらゆる部位から検出され』それらは一様に脳組織を破壊していた (In Deep)」
(拙稿 2023/4/13)
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