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VAERS(3月31日現在)/ウクライナで病原体の研究プロジェクトを再開する動き
https://plaza.rakuten.co.jp/condor33/diary/202304080000/
2023.04.08 櫻井ジャーナル
アメリカのFDA(食品医薬品局)とCDC(疾病予防管理センター)が共同で運用しているVAERS(ワクチン有害事象報告システム)への自主的な報告によると、「COVID-19(2019年-コロナウイルス感染症)ワクチン」による死亡者数は3月31日現在、3万4828名に達した。VAERSに報告される副作用の件数は全体の1%、あるいは数%にすぎないと言われている。
ロシア軍の核生物化学防護部隊を率いているイゴール・キリロフ中将によると、アメリカはエネルギー省と国防総省を中心にして、ウクライナで病原体に関するプロジェクトを再開、生物に関する研究施設を建設し、ウクライナ人生物学者の訓練規模を拡大しているという。
サーシャ・ラティポワも情報公開法で入手した文書を分析した結果、「COVID-19ワクチン」の接種計画はバラク・オバマ政権の時代(2009年1月から17年1月)にアメリカの国防総省が始めているとしている。「COVID-19ワクチン」と称する遺伝子操作薬は生物兵器である可能性が高いと言えるだろうが、なぜエネルギー省が中心的な役割を演じているのかは疑問だ。
すでに「COVID-19ワクチン」の危険性は明確になっている。日本でも少なからぬ人が死亡し、人類存続さえ危ぶまれている。さすがに少なからぬ人が「ワクチン」の危険性に気づき、政治家、官僚、医療関係者、マスコミなどは責任を取らされる可能性を考えているだろう。それにもかかわらず強引にmRNA技術を使った製品の研究開発と製造体制の整備が急がれている。大多数の人びとが気づいていない「何か」が進行中なのかもしれない。
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