http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/797.html
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「UN said rising sea levels due to global warming could wipe entire nations
off the face of the Earth … by the year 2000」 （The Expose 2025/4/10）
https://expose-news.com/2025/04/10/un-said-rising-sea-levels/
「国連、地球温暖化による海面上昇で2000年までに世界各国が
地球上から消える可能性があると発表」
1989年、ノエル・ブラウンという国連の環境高官は、2000年までに地球温暖化の傾向を逆転させなければ、海面上昇によって世界各国が地球上から消滅する可能性があると警告した。
当時、国連環境計画（UNEP）ニューヨーク事務所の所長だったブラウンによれば、海岸の洪水と農作物の不作は"エコ難民"の流出を引き起こし、政治的混乱を招くという。
ブラウンは、温室効果が人間の手に負えなくなる前に、各国政府が温室効果を解決するチャンスは10年あると述べた。また、温暖化によって極地の氷冠が溶け、海面が最大3フィート上昇し、モルディブやその他の平坦な島国が覆われる可能性があることにも言及した。
言うまでもなく、彼の"予言"は的中しなかった。 しかし、それでも彼らは壊れたレコードの針飛びのように、何度も同じことを繰り返すことを止めない。 例えば、インサイド・クライメート・ニュース、2023年2月14日号では、海面上昇で10人に1人が家を追われる可能性があり、国際平和に危険な影響を及ぼすと国連事務総長が警告している。
（以下略）
-------(翻訳ここまで)-----------------------------
30年以上も前から、グローバリストたちはこういった非科学的な恐怖煽りを
繰り返してきたわけですが、今ではカルト信仰者を除いて誰も耳を傾けなくなりました。
(関連情報)
「広瀬隆「二酸化炭素温暖化説の嘘が警告する地球の危機」 （AERA dot.）」
（拙稿 2019/8/30）
http://www.asyura2.com/19/genpatu51/msg/841.html
「
実は、1988年にIPCCが設立された時、初代議長に就任したバート・ボリンが、「2020年には海水面が60〜120メートルも上昇し、ロンドンもニューヨークも水没している」と予測して、CO2温暖化説を煽ったのだからたまげる。2020年とは、来年である。120メートルというのは、新幹線5輌分の長さを縦に立てた高さである。来年に東京オリンピックを開催している時に、天を見上げるほどの海水でロンドンもニューヨークも水没している、と信じるのは、もはや新興宗教である。
」
「豪ブロードキャスター・アラン・ジョーンズ氏 『CO2は全世界の大気の0・04％、
その0・04％のうち人類が作り出しているのはわずか3％』」 (拙稿 2024/3/22)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/417.html
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