特別軍事作戦。

大祖国戦争。調べてみましょう。

EU、NATO＝正義
プーチンロシア＝悪

なんて思うかね？

欧州支配層はワクチン接種を
推進した側であるわけだし。
WEF、WHOのやってきたことは
EU、NATOと同じような人殺し。

日本のマスゴミは最近まで
北朝鮮ミサイルガーと騒いで
ガラクタ兵器を購入してきたが。
防衛費増税目的の日本向けの報道。

マクロンも行き詰まりでしょう。
欧米先進国の敗北ということで。

歴史を見れば第一次世界大戦も、第ニ次世界大戦も米国を欧州の戦争も巻き込むように政治工作が行われて世界大戦に発展していたった。第三次世界大戦を企画しているのが明瞭である。

トランプ政権はこの罠に掛らないようＮＡＴＯから脱退するかも知れない。イロンは既にＮＡＴＯ脱退を呼びかけている。政治音痴の日本は世界大戦に巻き込まれないようしないとならない。
https://x.com/RealAlexJones/status/1896267384153161880
」
10:46 AM Mar 2, 2025

「ウクライナは主権国家ではない。ウクライナ政府は2014年のクーデターで米中央情報局（CIA）によって設置された。したがって、主権国家ではない」

米ジャーナリストのタッカー・カールソン氏は、同じくジャーナリストのクリス・クオモ氏とのインタビュー内でこう語った。カールソン氏によれば、ウクライナにおけるロシアの特別軍事作戦の開始後、ロシアがこの紛争に勝利することは明らかだったという。

カールソン氏はまた、2022年4月にロシアとウクライナの代表がイスタンブールでの交渉中に紛争終結の条件に達していたことに言及。「突然、ジョンソン元英首相がキエフに現れ、バイデン政権からの『和平交渉を行うことは許されない』とのメッセージを読み上げた」と回想した。

さらに、カールソン氏は「我々はロシアと戦いたいがためにウクライナを破壊したに過ぎない。問題は、米国の外交政策がロシアとの戦争に傾いていることだ」と批判。同氏によれば、米国には「ロシアに対して深い感情的な憎悪」を感じている人々がいるという。
」
7:18 PM Mar 10, 2025

クーデターで親露政権を崩壊させず、

ロシアを攻撃するために生物兵器研究所をいくつも建てず、

東部のロシア系住民をネオナチを使って迫害せず、

よこしまなことをしなかったら、プーチンもウクライナに侵攻することはなく、

平和と繁栄を享受できただろう。

邪悪な企てをしたから、結局、ウクライナ東部をロシアに取られてしまった。

自業自得である。

↑

正しくは🟰世界中に←だろう。

そりゃ，チェチェンの虐殺を語るまでもなく🟰ロシア帝国の植民支配を未だ終わらそうともせず，

PMCを貧困国に送り込んで→実質，植民支配するようなことを止めないんだから。

恨まれて当たり前。

過去に、ロシアからもウクライナからも迫害を受けたので、
どちらにも深い深い恨みがあり、それでやりたい放題をして
ウクライナを征服しようとした。

もちろん最終目的は打倒プーチンで、ロシアの利権を握ることだ。

【虎ノ門ニュース】 武田邦彦×伊藤 貫 2025/2/28(金)
https://www.youtube.com/watch?v=DqctGLyIH6g#t=30m0s

ウクライナはハザール系ユダヤ人のもの、ハザールを再建する、ということだろう。

「ウクライナ国章とハザールタムガ（印章）」　
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/766.html

そんなことではありません！！
彼らには、もっと、もっと根強い恨みがあるのです！！

８世紀から９世紀にかけて、ロシア人とハザール王国は数回にわたって戦争をしたが、９６５年、ついにロシアのスビアトスラフ１世がハザール王国を占領し、首都イティルをほとんど壊滅させてしまった。以後、カガンの率いるハザール国家は次第に滅びゆく運命にあった。

このハザール帝国の住民の多くは現在のポーランド、ウクライナに住み移った。

「カガン」というのはハザール人たちの言葉で、「皇帝、ユダヤ教の指導者」という意味で、ハザール国はハザール・カガン国と名乗っていた。

ビクトリア・ヌーランドの夫はロバート・カガン。詰り、ハザール国皇帝の直系の子孫と考えられる。

かの有名なスターリンを操っていたラザーリ・カガノビッチはカガンからロシア的にカガノビッチと改名したのだが、当然、彼もハザール国皇帝の直系の子孫と考えられる。　毎年100万人以上殺したロシアのグーラックは、このカガノビッチのアイデアで、ロシアのクリスチャンを殺すために考え付いた事！！　　

という訳で、このユダヤ人と名乗るハザール人の子孫達の頭の中にあることは、ロシアとロシア人を破壊することなのだ。

「ハザール王国」は７世紀にハザール人によってカスピ海から黒海沿岸にかけて築かれた巨大国家である。
９世紀初めにユダヤ教に改宗して、世界史上、類を見ないユダヤ人以外のユダヤ教国家となった。

ウクライナという国は、1921年にレーニンの創造したソビエット連邦に属する一共和国で、歴史的に一国として存在したことがなかった。ウクライナ語も同様で人為的に作られた言語で、1921年以前には存在しなかった言語。

更には、ウクライナとは『国境地帯』という意味。

自国に「国境地帯」などという意味の名を付ける人などいないであろう！！

一体、どこの国境地帯なのか！　勿論、ロシアの国境地帯である。

クリミアは1954年に、フルシチョフがウクライナソヴィエット社会主義共和国にくれてやった場所。　

他に、1939年から1945年までに、元のポーランド領、ルーマニア領、ハンガリー領が加えられている。

欧州にいる一般人が
テレビで洗脳された
日本人のように
EU、NATO＝正義
プーチンロシア＝悪

なんて思うかね？

↑

まず先に言っておくことだが、「欧州」なんてエンティティは存在しない！

カレー王子さんは、欧米のロシア悪のプロパガンダについて何もわかってないらしい！！

日本のそれと比べたら問題にならないほど酷いですよ！！

欧米は、冷戦時代から、ロシア悪の一色です！
というのも、EU,米政権、マスメディアがユダの操り人形だからです！

リアリストのトランプがケネディ以後、初めてこのプロパガンダの不条理に気付いた大統領で　平和共存を唱えているのです。

因みに EU＝European Union とは、Soviet Unionを模倣した独裁制組織！！

EU参加国の政策を決定するのはEuropean Commissionで、この連中は選挙で選ばれた人たちではなく、任命された人である。

欧州理事会とか欧州議会なんてものは名前だけのもので、何の権力も持ち合わせていない！！

法律、政策はこの委員会の独断で決定される。　

欧州議会というのはダダの演説をするだけの場所で法律を作る立法府ではない！　体裁上、どうでもいいようなことに賛否の投票をすることがあるのみ。詰り、EU議会とはマヤカシもの！　欧州理事会なんてものもいつも議長が変わっており、何の力もない。

EU委員会（European Commission）というのがEUの政策決定機関で、言わばソ連のPolitburo に当たるもの。

ここで決定された事はEUに参加した国は受け入れなくてはならず、それに少しでも反対すれば、委員会から恐ろしいい制裁をうけることになる。

即ち、EUとは、ヨーロッパ諸国を一纏めにして支配するために創造した独裁制組織なのだ！　勿論、これを操るものがある。　ソロスとかWEFである。

何度も言うが、EUとはこの独裁組織の事で、EUは「欧州」ではない！
「欧州」なんてものは存在しません！

この独裁制で奪われてしまった国家主権を取り戻そうとしているのが、この金子何とかみたいな洗脳された無知な連中がいう「極右政党」です！！

ところで、フォンデアライエンというのは、ドイツ人ということになっているが、米国の大奴隷商人で大プランテーションの持ち主の直径子孫。この一族は、当時、指折りの富豪であったといわれる。　

ライエンの結婚前の姓名はアルブレヒトといい、ニーダーザクセンのミニスタープレジデント（日本では州知事というのかな？）の娘。

そのアルブレヒト家は、米国からハンブルグにやってきた木綿商人で、一族のプランテーションで生産した綿花をドイツに輸入し、ドイツで生産された綿織物を米国に輸出していたトレーダー。

要するに、ドイツ人というよりは米国人。

奴隷商人の殆どがユダであったから、恐らく、フォンデアライエンの先祖もお湯と思う。

そのライエンを任命したのが、あの女性のドイツ元宰相。
この人物の先祖は、ポーランドのユ人住居からドイツに移住して来た人たちで、元の姓は今思い出せないが、シナゴーグのカントーという意味の姓だったらしいが、ドイツに移住後にドイツ的にカスナーと改名している。

彼女は、イスラエルのクネセットを訪れたときに、「母国語（Muttersprache）で話せて嬉しい」と言っている。

色々調べたところ、その彼女のスピーチが見つからず、見つかっても、ドイツ語で「母国語で話せて嬉しいい」というところしか見つからないので、彼女のいう母国語がドイツ語なのか、イイデッシュ＝ユダヤ語なのかヘブライ語なのかわからない。

もし、このドイツ語であるのなら、わざわざそんなことを言うはずがない！

銀の荼毘は、知ったかぶって、でたらめを書きまくるシト；

以前はこんなデタラメを書いていた：

でたらめその1：
ネタニヤフは🟰（ミスラヒム）に属する血統の人なので🟰原則，ヨーロッパから来たユダヤ人（アシュケナージ・スファラディ）ではなく→オスマン帝国時代からの現地在住か，もしも，外来である場合は→インド方面よりの移住者です。

ネタニヤフという奴は、ポーランド（元ロシア帝国）の出身で本名は ミレイコフスキー というロシア名です。　彼は若い時に質屋で ”ネタニヤフ" と書いてある指輪を手に入れ、ネタニヤフというヘブライ語の姓名に改名したのです！！
故に、彼はアシュケナージで、先祖はユダヤ・イスラエルの民＝セミではありません。

銀の荼毘のデタラメその2：

↑AS（アングロサクソン）今では世俗論となったアングル人という意味ではなく🟰アングロ（半分）サクソン人（ドイツ騎士団領の人々）という意味で，平民のいない・全て騎士（公務員）という人々のこと。

↑P（プロテスタント）ユダヤ教・カトリックの両方を否定している人々のこと

もう、いつもデタラメばかり書いているから、このシトのコメントは読まない方がいいです！

アングロサクソンという用語のの由来：
AD43年にブリテン島を征服したローマ人は、大陸からゲルマン人の傭兵を雇いますが、そのゲルマン人は５世紀前半にローマ人が立ち去った後もブリテン島にとどまります。

その後、７世紀までには大陸化から、ゲルマン民族のジュート人、アングル人、サクソン人、フリージア人たちが続々と来島します。ブリテン島の先住民のケルト人はその人達を一纏めにして「サクソン人」と呼びます。　来島したゲルマン人達は自分達の事を大陸にいるゲルマン人達と区別してアングリキン（Angelcynn)と呼びます。　ここから、イギリス人を指すアングロ‐サクソンという名が生まれるのです！！

なお、1066年のノルマン人のイングランド征服（NormanConquest)で、このゲルマン人達は下層階級に落ち込みます。　これまでイングランドを支配していたゲルマン人の貴族達も消え去り、その後は、このノルマン人の支配となります。　このノルマン人はフランス北部に住み着き、フランス語を話すようになったデーン人達です。　

当時のイングランドでは、貴族はフランス語、一般市民は英語を使用するのですが、このノルマン人より、英語にフランス語の語彙が取り入れられるようになります。

大昔は海外報道でもと思ったが
海外報道を見ても仕方がない。
NHKやテロ朝同様に気持ち悪い
露国叩きに溢れているだろう。
25年以上前からロシア贔屓の
私は今はほとんど見ていません。
見ても気分が悪くなるだけだし。

フランスの言論統制は日本とは
比べられないくらいに激しいと
エマニュエルトッド氏も嘆いて
いた。日本は少し話せるだけ
祖国よりもいいのです、と。

コロナ詐欺と地球温暖化の嘘に
気づいた人が多いわけでしょう。
電気代生活費が爆上げにされて、
あらゆるものの値段がインフレ
で上がり生活が困窮しているのは
中央銀行など資本家、支配層の
せいでありロシアのせいでない。
日本は更に異常なまでの重税で
利権＆腐敗組織が岩盤ですから。

EUというのは、WHOやWEF同様に
支配層が奴隷を支配するために、
グローバリストが人口削減や
貧困化など推し進める為の組織、
世界統一政府の準備組織と思うが
マトモな認識がある英国人は
騙されないので、離脱するよね。

G7とかNATO,欧米先進国とか
ハッキリ言って嫌いですわ。

西ヨーロッパ人がエスタブリッシュメントの政党から離れていくのは、ホスト国の血税で生活しながら傍若無人に振る舞う大量移民達にあり、彼らがどんな犯罪を犯しても罰せないというか、ひたすらにその犯罪を隠しきる移民政策にあり、ウクライナ戦争ではありません。　
そういえば、この移民達の為に、SPDドイツ政府は、生活保護費を「市民のお金」とカッコ良く名を変え、2年間引き続いて12％ずつ、25％も上げました！　　一般市民の年金や給料はせいぜい2－3％位上がるだけなのにです。

さて、生まれてから、ロシア悪のプロパガンダの中で育った西ヨーロッパの一般市民の“ロシア悪”の偏見を拭い去ることは容易ではないと思います。

今は、トランプ叩きに明け暮れています！
こちらの皆さん、日本人と同様、騙されていますよ！！
こちらの皆さん、バカですよ！

バカでなかったら、コロコロ詐欺なんて起こらなかったでしょう！！
欧米人がバカだったから、コロコロ詐欺が起こったのです！

只今、ジャッジ・ナポリターノチャンネルのProf. Gilbert Doctorow氏のインタビューを聞いたところです！　もう大バカ連中に絶望しました！

兎も角、エリートのみでなく、一般市民の反ロシア感情は昔とは比べ物にならないほど大きい、とのことです。

彼の娘は１4歳と１６歳の娘を持つ中学生の先生。彼女の話では、教え子の両親たちが、子供達をロシアと戦わせるために戦場に送る準備がある、と話している、とのことです。　

これが、西ヨーロッパの実情です！！
これが西ヨーロッパの一般市民です！！

ロシア悪の洗脳は、日本なんて比べ物になりません！！

彼の話をYouTubeでご覧ください！！

要するに、西ヨーロッパ人は、ウクライナの次はヨーロッパに侵略してくる、というプロパガンダを信じているのです！！

だから、ウクライナに息子を送る、と言ってるのです！

ショッキングでも、これが西ヨーロッパの一般人が考えていることです！！

ロシア贔屓とは嬉しいです！
聖人ニコライ二世の人柄など、研究してくれたらうれしいです！

ロマノフ家の人柄のエピソードを紹介すると：

長女のオルガが６歳ころ、ガバナー（家政婦）と一緒に馬車に乗って出かけた時の話ですが、それまではじゃいでいたオルガが目の前の警官をみて、突然静かになりました。

そして彼女は侍女に、警官が自分を見たか聞くのでした。
何故かと聞くと、行儀が悪かったから、警官に連れていかれるかもしれない、と思ったという事でした。

そして、帰ってきて、オルガは、父親のニコライ二世に
「パパ、警官に捕まったことある？　刑務所に入ったことある？」と聞いたそうです。

ニコライ二世は、「いいえ、ないね。　私は、警官に捕まったり、刑務所に入れられるほど悪い事した事がないからね。」と答えたそうです！

これが、ロマノフ家の一エピソードです！！

https://x.com/sputnik_jp/status/1901142527501365477
（Sputnik 日本）　動画　3分9秒
ジャーナリストで投資家のクレイトン・モリス氏がタッカー・カールソン氏と対談、
ソロスによるロシア解体計画、NATOの東方拡大、ウクライナ支援、
プーチン大統領の功績などについて意見を交わした。
10:24 PM Mar 15, 2025