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https://x.com/sputnik_jp/status/1887169788557881593
(Sputnik 日本)
【ソロス氏はUSAIDを通じてさまざまな国で政権転覆の抗議デモを扇動してきた=元CIA分析官】
米国際開発庁(USAID)が過去10年間に実施してきた政策について、米中央情報局(CIA)元分析官のラリー・ジョンソン氏がスプートニクにコメントした。
同氏によると、過去10年の間にUSAIDの予算に大きな変化があった。 1990 年から 2000 年にかけては実質的な変化はなかった。しかしその後、ブッシュ息子政権下で予算が増え始め、1300万ドル近くに達した。オバマ政権下では170億ドルまで増加し、トランプ政権下では2018年に170億ドル、2019年には驚異的な417億ドルに達し、爆発的に増加した。
これについて当時トランプ氏が知っていたかどうかはわからない。しかし、グローバリストのアジェンダと一致する目的を持った自身がひいきにする人物たちを金銭的に支援する手段として、ソロス氏はUSAIDを確かに利用していたという。
政権交代について
「彼らはグルジアでこれに取り組んだ。ルーマニア、セルビアとスロバキアでもこれを行っている。ウクライナのマイダン革命はこのようにして行われた」ジョンソン氏は、USAIDが人々にお金を払って抗議デモに参加してもらったり、食料や武器の購入資金を支払ったと考えている。 「まさにこれがUSAIDがやっていることだ。トランプ氏がイーロン・マスク氏とともに、あるいはマスク氏を通じて明らかにしたことは、途方もないことである。USAIDはCIAの道具となった。プロパガンダを操作し、広めるのための秘密ではない「オープン」な道具となった」
8:01 AM Feb 5, 2025
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https://x.com/sputnik_jp/status/1888009947520360696
(同 上)
【ソロス氏のUSAID〜米国の税金は世界で混乱を引き起こすべく流用された】
2000年以降、米著名投資家ジョージ・ソロス氏の広大な非政府組織(NGO)ネットワークは、世界中の急進的リベラルな目標に200億ドル(約3兆303億円)以上を投入してきた。
米国の納税者が納めた数十億ドルの税金が、米国際開発庁(USAID)を通じて流用されたのではないかと観測筋は疑っている。
ソロス氏と関係のあるイーストウエスト・マネジメント研究所は、グルジア(ジョージア)やウガンダ、アルバニア、セルビアの外交政策に影響を与えるためにUSAIDから2億6000万ドル以上を受け取った。
2014年、ソロス氏が支援するウクライナの「反汚職アクションセンター」は、USAIDから助成金を受給し始めた。同年、米国が支援した「ユーロマイダン革命」の結果、ヤヌコビッチ政権が崩壊した。同氏は選挙で選ばれた大統領だった。現在までにUSAIDは同センターに100万ドル以上を提供している。
ソロス氏とUSAIDはずいぶん前からハンガリーのオルバン首相を追放しようとしてきた。オルバン氏は2017年からソロス氏に抵抗していた。2022年の選挙期間中、ソロス氏と関係のあるNGO「民主主義のための行動」は、オルバン氏に反対する野党勢力に760万ドルを提供した。
ソロス氏は米大統領選挙に介入したのか?
ソロス氏と関係があり、またUSAIDの支援を受ける複数の団体は、ドナルド・トランプ大統領の1期目に抵抗運動を主導し、2020年の選挙前に激戦州で有権者がトランプ氏に投票するのを思いとどまらせる活動を行った。
USAIDとソロス氏はトランプ氏に対する訴追に2700万ドルを費やしたとみられるとジャーナリストのマイク・ベンツ氏は主張している。マンハッタン地区検察のアルビン・ブラッグ検事も非難されている。同検事はソロス氏に「買収された」という。
3:40 PM Feb 7, 2025
-------(引用ここまで)--------------------------------------
米国際開発庁(USAID)によるマネーロンダリングや乱脈融資が暴かれ、
ジョージ・ソロスの悪行も明るみに出るようになりました。
大変よい傾向だと思います。
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