アメリカ トランプ大統領
「FAA＝連邦航空局は重度の知的障害や精神疾患などで苦しむ人たちを積極的に採用している。同局のHPに「多様性と包摂性に基づく雇用」だと明記している。考えられるか？」

「聴覚・視覚、四肢の欠損、部分・完全まひ、てんかん、重度の知的障害と精神障害、低身長症などが 航空管制官として適格だというのだ」
→“事故はバイデン政権の責任だ”と批判

「FAAには“白人が多すぎる”という意見が上がっていた。私が就任する直前のオバマ政権時代の話だ。“白すぎる！”そんなことを言うから私が当選したのだ」

Q“多様性が事故に関係している”どうしたらそんな結論になるのか？
「常識があるからだ。残念だが、多くの人はそれが欠けている」

▼トランプ大統領は連邦航空局に関する大統領令にサイン
“FAA内で採用される人材が、採用される職務に最も優れた有能な人材のみであることを保証する”という内容

アメリカ トランプ大統領
「オバマもひどいがバイデンの方が断然ひどい。比較にもならん。奴らがやったことは多くの意味でただ狂っている」

Qこの悲劇に人種やジェンダーが関連していると？
「そうかもしれないし、無能さが一因かもしれない。我々は最も有能な人材を求めている」

Q被害者遺族と話したか？
「コメントしたくない」

Q事故現場を訪れるか？
「訪問する計画はあるが、現場ではない。現場ってどこだ？水の中泳げというのか？」
(リンク先に動画あり)
https://x.com/hst_tvasahi/status/1885346956022865986

航空機衝突事故の原因は「多様性プログラム」 FAAの多様性/包摂性プログラムの採用指針には 「聴覚 視覚 四肢欠損 部分まひ 全身まひ てんかん 重度の知的障害 精神障害 低身長症」 を含む障害のある人々を優先することが含まれている
https://www.bbc.com/japanese/articles/cj91yvzmr7xo

トランプ、墜落事故をきっかけに「多様性」対策へ 航空長官「昨年まで知的問題や聴覚/視覚の問題を含む対象の障害を持つ人々を募集」 dailymail.co.uk/news/article-1…
FAA雇用慣行文書は昨年「聴覚、視覚、四肢の欠損、部分麻痺、完全麻痺、てんかん、重度の知的障害、精神障害、小人症」などの募集を明らかに
https://search.yahoo.co.jp/realtime/search/tweet/1885535077813411943?detail=1&ifr=tl_twdtl&rkf=1

>数ある例のうちのほんの一例を挙げると、ブティジェッジ運輸局は「重度の知的障害」と「精神障害」を持つ人々の雇用を増やすことを目標とした採用活動を行った。
>目を覚まして「皆さん、精神異常者や知的障害のある航空管制官が足りない気がします」と考えるところを想像し
https://x.com/COM5THFLT/status/1885391356123894125

中共の人民の海と同様の、パトリオト＝富の為の権力の森。

　　電磁推進機研究者談

- DEIとは多様性, 公平性, 包括性。民主党のオバマ政権 バイデン政権が
航空行政にDEI政策を採用してきた。

- ちなみに日本版DEIが選択的夫婦別姓。

- オバマ、バイデンは、航空管制官の能力よりも、肌の色や性別の多様性を優先した。
その結果、管制官の能力も資格もありながら、多様性の問題で採用されず、
管制官は慢性的な人員不足。その中でこの事故が起きた。
」
6:11 AM Feb 1, 2025

保守派はこの戦いを歓迎すべきだ。DEIがいかに邪悪であり、人命やアメリカの成功にいかに反するかを示す、これ以上の例はない。
」