<■91行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> https://news.yahoo.co.jp/articles/07257ddc8d62ce01a650ddb639bc1b12f0a42249/comments?page=2(ヤフコメより一部抜粋) 昔から言われているのがCIA主導による暗殺だが、近年は犯人とされるオズワルドが、事件の二か月前に旧ソ連大使館に足を運んでいたことから、KGBの犯行の可能性も言われている。これが一般的な陰謀論です。 もっと踏み込んだ陰謀論は、 ケネディが1963年6月4日に署名した大統領令11110号により、その年の11月に暗殺されたというものです。 大統領令11110号は紙幣を銀に裏打ちされた紙幣に切り替える令です。 それまでは連邦準備銀行(民間企業)が通貨発行権を持っていたが、その発行権を実質取り上げる令でした。 連邦準備制度は民間企業に通貨発行権を持たせる制度であまりにも権力を持つため反対派も多かった。 その反対していた富豪4人が同じ船に乗る機会となったのが、タイタニック号です。内1人は急用のため搭乗しなかったが3人は還らぬ人となり、翌年に連邦準備制度が制定された。 〜〜〜〜〜〜 ケネディ大統領で思い浮かぶのは、ケネディ債。 過去にケネディ債も絡んだ、奇っ怪な事件がありました。 [奇っ怪な事件] http://www.y-asakawa.com/message2009-1/09-message37.htm ◇13兆円不法所持事件 イタリア財務警察は、総額1340億ドル(約13兆円)相当の米国債をイタリアからスイスに持ち出そうとした日本人2人の身柄を拘束し、検察当局に送致したと発表した。 今月3日、イタリアからスイス側に入ったキアッソの駅に停車中の電車内にいた2人の所持品を検査。二重底になっていたカバンの底から額面5億ドル(500億円)の米国債249枚などが見つかった ものである。在ミラノ総領事館が逮捕された男が日本人かどうかを含め確認を急いでいる。 この事件は、イタリアの新聞では、「日本から埋蔵金が贈られてきた!」と大きく取り上げられているというのに、不思議なことに日本のマスコミ ではまったく取り上げられていないことを考えると、政府筋からの強い規制もしくは自粛 要請を受けているのではないかと勘ぐりたくなってくる。 この事件がなんとも奇妙なのは、所持していた債券一枚が500億円という途方もない額面で、その総計金額が13兆円という中堅国の国家予算規模である ということである。 それに債券の中に、ケネディ大統領時代に発行された40年も前の『ケネディー債』が含まれていた点も奇妙な点である。 その後何か情報が出ないかと、インターネットを調べていたら、16日になって、ようやく朝日新聞の電子版で次のようなニュースが流れた。(中略) 持ち込んだ債券のうち米国債249枚の内「その大半が偽造されたものであったことが分かった」と記されているが、この記事を裏返せば、3分の1近く、つまり 20〜30%前後は本物であった可能性が大きいということになってくる。 それに、ケネディー債については米証券取引委員会(SEC)にも調査を依頼しているところを見ると、本物の可能性が大き そうである。となると、13兆円のうち、3兆円〜4兆円は本物の債券ということになってくる。こんな大金を一個人が持ち歩くものだろうか。(中略) スイスの友人が今回の事件について次のようなことを教えてくれた、とブログに書いている。 「偽物であれば、知らならい人から郵送してもらう。もし発覚しても、こんな差出人は知らない、一方的に送られてきた、などいくらでもトボけることができる。本物であれば、絶対に肌身離さず持ち込む。 また、スイスは世界一の金融機関を誇り、偽物であれば、持ち込んだあと発覚する可能性のほうが高い。だから通常、偽物の債権はスイスに持ち込まない」 どうやら裏で、相当の大物が蠢(うごめい)いているようである。次ぎに掲載するイタリアのアジアニュース(AsiaNews)というブログを読むと、 オバマ大統領がアメリカの不良資産救済プログラム(TARP)に準備した7000億ドルの残り 1345億ドル (13兆円)とイタリアで押収された債券の額が奇妙に符合する点についてふれている。 つまり、アメリカの要請で日本から秘密裏に持ち出された債券ではないかというわけである。 郵貯、簡保の資金がすでに米国に流れ、米国債の購入に使われてきたことはこれまでにも言及してきているが、今回の事件は、この日本郵政保有の米国債を、不良資産救済プログラム(TARP)のために、再び米国に提供しようとしたものではないか? と勘ぐりたくなってくる。 逮捕された男が短期間で無罪放免で釈放された裏には、日本政府やアメリカ政府の裏工作があったのではなかろうか。先に記したように、尋常ならざる所持金額と、記事の最後の一文、「日本の預かり証も含まれていた」を読むと、釈放された二人が日本の財務省と関わりがある人物である可能性は否定できないように思われる。(中略) ◇追加情報 1 問題の二人の人物の名前がはっきりしてきた。2人のうち1人は、武◯敏郎氏の義弟である山 内 恒夫なる人物であることが判明。武藤氏と言えば、大臣官房総務審議官、主計局長を経て、大蔵事務次官、そして、2003年3月から日本銀行副総裁となった人物である。 こうなってくると、政府筋、財務省、日本銀行といったところが奥に控えている可能性がますます大きくなってきた。(中略)
◇追加情報 2 米のターナーラジオネットワークは、イタリアで身柄を拘束された2人の日本人は「財務省職員」だと 報道しています。掲載のHPを下記しました。 ◇追加情報 3 国際諜報機関関係者からの情報によると、マスコミがほとんど報じない日本人2人によるスイスへの邦貨換算で13兆円にものぼる米国債は、米国のロック筋から清和会へ送られた裏資金であるようです。 裏金として渡された米国債を秘密裏に換金するために、非合法にスイスに持ち込もうとしたところを、麻生側がイタリア経済警察にリークし摘発されたというのが真相だと諜報関係者は解説しています。(中略) ◇追加情報 4 13兆円の米国の債権を持ち歩いていた日本人二人。 その後の報道や在ミラノ総領事館の対応をみると、偽造パスポートではなく日本国パスポート、日本人ということまでは確かそうである。(以下略)
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