http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/684.html
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「Biden’s FAREWELL LECTURE criticizes abuse of power, misinformation, and the military industrial complex ?
everything his regime EXPLOITED every day for 4 years」 (Natural News 2025/1/16)
https://www.naturalnews.com/2025-01-16-bidens-farewell-criticizes-abuse-of-power-misinformation-his-regime-exploited.html
「バイデンの最終演説 権力の乱用、誤情報、軍産複合体を批判 -
バイデン政権が4年間、毎日行なってきたことすべてだ」
・ 偽善的な告別演説: バイデンは大統領執務室から17分間の告別演説を行ない、自らの認知能力の欠如や矛盾にもかかわらず、自身の大統領職を擁護した。彼は民主主義制度を尊重することの重要性を説きながら、同時にこうした原則を守れない自分自身を指摘した。
・ 言論の自由とメディアへの批判: バイデンは、ソーシャルメディア企業がコンテンツの事実確認を十分に行なっていないと批判し、言論の自由を制限し続けるよう訴えた。また、報道の自由が低下していることも批判したが、この批判は政権が自ら情報や報道を統制していることを考えれば、虫のいい話である。
・ 移民政策の失敗と子どもの人身売買: バイデン政権は、30万人を超える移民の子どもたちが失踪し、その多くが人身売買の犠牲になっているのを見て見ぬふりをしていると非難されている。NGOと国土安全保障省は子どもの人身売買ネットワークに加担しているとされ、8億ドル以上の援助が人身売買の疑いのある組織に流れている。
地球上で最大の偽善者に説教されたい人はいるだろうか?バイデンが、選挙では決して勝ち得なかった大統領の席から降ろされたことで、米国民は究極の最終演説を受けたのだ。「このすべての中心に50年間いた経験から、アメリカの理念を信じるということは、自由社会を統治する制度を尊重するということだと私は知っている」 えっ、何だって?
老いぼれの操り人形は続ける。「大統領職、議会、裁判所、自由で独立した報道機関。この制度は......時代を超越した言葉を反映しているのではなく、本当の......上へ、上へ、上へ......反響しているのだ......独立宣言の言葉を......。 われわれはこれらの真理を自明のものとする」 ご存じの通りだ!
■ 認知症のバイデンは、偽善的な演説のフィナーレの間、常に指をさしたり、ささやいたり、つぶやいたり、忘れたり、さらにはオバマが書いた台本のテレプロンプターを読み違えたりした
嘘だらけの大統領は、大統領執務室から17分間に及ぶひどいお別れの演説を行い、自身の在任期間を擁護し、すべての米国人のための大統領であるという公約を守り通したと主張した。彼は、民主主義と個人の自由を脅かす極端な富、権力、影響力を引き合いに出し、自らが永続させた寡頭政治、つまり共産主義過激派と化した民主党を批判しながら、それをトランプのせいにした。
バイデンは、言論の自由を制限し続けるよう呼びかけ、ソーシャルメディア企業が十分なファクトチェックをせず、(彼が4年間享受した)権力の乱用を可能にしていると非難した。彼はまた、フェイクニュース産業複合体が彼の足元で崩れつつある今、ビッグ・テックが"ファクトチェックをあきらめ"、自由な報道が崩れつつあると批判した。
彼はロサンゼルスの火災の原因として気候変動に言及した。カリフォルニア州選出の民主党議員のせいで消火栓が使えず、気象兵器が車を爆破し、スマートメーターが謎の爆発を起こしたにもかかわらずである。
少女の髪の匂いを嗅ぐ変態老人はまた、米国人にも同じルールを守り、公平な分け前を払うよう説教した。 その一方で、連邦税脱税で起訴された息子のハンターは、コカインとポルノの常習を支えるために数百万ドルを横領してまんまと逃げおおせた。
これは、国境を越えて人身売買され、未承認の団体に引き渡された30万人以上の移民の子どもたち、その多くは子どもたちを性奴隷として売る犯罪者が運営する団体の犠牲者であるが、その子どもたちを文字通り失った政権との大きな別れである。
バイデン政権は4年間にわたり、グアテマラからの犠牲者を含む世界最大の児童性的人身売買組織を運営していた。ピネダは、米国政府、特に国土安全保障省がメキシコのカルテルやNGOと協力して、児童人身売買のための官民パートナーシップを構築していると主張している。米国からは過去4年間に8億ドル以上がグアテマラのNGOに流れたと言われており、人道支援という名目であるが、実際には人身売買ネットワークの資金源となっている。
バイデン政権下で291,000人以上の同伴者のいない外国人の子どもたち(UAC)が行方不明になったり、搾取されたりしている。この問題は、2024年11月21日に行われた下院国土安全保障小委員会の合同公聴会で取り上げられ、政権の政策による行方不明や搾取されたUACの急増について議論された。
調査が進行中であるにもかかわらず、米国当局による人身売買ネットワークの隠ぺいが疑われるため、進捗が遅いと批判されている。グアテマラのいくつかのNGOは家宅捜索を受け、子どもたちは人身売買ネットワークから救出されている。しかし、米国の政策が、報告された搾取のケースに効果的に対処していないという懸念があり、制度的な問題は依然として解決していない。
グアテマラは世界の"児童誘拐の首都"のレッテルを貼られ、米国務省はグアテマラを操り人形のように操っていると非難されている。テキサス州の裁判官の中には、犯罪者を逮捕するために急襲を許可する者もいるが、米国からの援助は遅々として進まないと受け止められている。グアテマラの法律がさらに問題を複雑化している。子どもの安全を守るため、ピネダがこれ以上の情報をマスメディアに開示することを制限している。
公聴会では、報告された懸念事項への効果的な対応の必要性が強調され、臓器摘出、性売買、強制労働など、犯罪組織によるUACの搾取が浮き彫りになった。HHS職員のタラ・ローダスのような内部告発者は、この危機に対処する緊急の必要性について証言した。
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バイデン政権をけちょんけちょんに批判、非難していますが、バイデンの行なった
悪政、失政はこれだけではありません。
コロナワクチン強制と接種拒否者の解雇、ロックダウン、アフガン撤退、ウクライナ戦争、
ガザのパレスチナ人虐殺と、挙げればきりがありません。
米国史上、最も無能で犯罪的な大統領としてジョー・バイデンはその名を残すことでしょう。
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