http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/681.html
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「40% of All Murders in America Are Committed in Districts with a Soros-Controlled Prosecutor」
(SLAY 2025/1/13)
https://slaynews.com/news/40-all-murders-america-committed-districts-soros-controlled-prosecutor/
「米国における殺人の40%は、ソロスに支配された検事のいる地区で起きている」
全米で発生した殺人事件の40%が、過激派大富豪ジョージ・ソロスが資金を提供し支配する検察官のいる地区で発生している。
この衝撃的な統計は、法執行法的防衛基金(LELDF)の新たな調査によって明らかになった。
LELDFの報告によれば、ソロスの資金提供を受けている地方検事は、今やアメリカ人の5人に1人を担当している。
これらの地区は現在、アメリカの全殺人事件の5件に2件の責任を負っている。
ソロスに資金提供された75人の検事が、7200万人のアメリカ人を担当しているのだ。
ソロスの検察官が「アメリカの最も人口の多い50の市と郡の半分」を担当するようになった、と報告書は指摘する。
「過去10年間で、"社会正義"を掲げる候補者たちが、全米の管轄区域で検事長に選出された」
「これらの検察官のほとんどは、就任と同時に、保釈金の廃止、重罪事件の却下、寛大な判決を求めるなど、急進的な司法政策を推し進める一方で、公安パートナー、特に警察と敵対的な関係を築いている」
報告書はこう続けている:
「2018年から2021年にかけて、ソロスはわずか10の検察官の選挙に1300万ドルを費やしたが、そこでは彼の組織が選挙で断トツの最大支出者であり、進歩的な候補者の選挙運動の支出の大部分 - 候補者によっては90% - を占めていた」
過去10年間、極左検事を当選させるために、ソロスは直接選挙運動に4000万ドル以上を費やしてきた。
報告書は、ソロスが好みの候補者に資金を流す仕組みについて詳しく述べている:
「ソロスは一連のシェル組織、関連会社、パススルー委員会を使い、候補者と進歩的検察官のための強固な支援ネットワークの両方に献金を誘導している。それは彼にとってこのましい検察官への誘因力と特権につながっている。
これらの"社会正義"検事のほとんどは、当選したときには政治経験も検事経験もほとんどなかった。
このニュースは、ジョージ・ソロスが最近、退任するジョー・バイデン大統領から国家自由勲章を授与された後に浮上した。
この賞をホワイトハウスで受け取ったのは、彼の息子で後継者のアレックス・ソロスである。
若きソロスは現在、父親のオープン・ソサエティ財団の運営を引き継いでいる。
この左翼団体は250億ドルの資産を持ち、世界最大級の民間"慈善"基金である。
バイデンはまた、2度落選した民主党の大統領候補ヒラリー・クリントンにもメダルを贈った。
-----(翻訳ここまで)----------------------------------------
昨年の米大統領選と同時に25人のソロス検察官の選挙が行われ、半分の12人が落選、
またはリコールされています。
明らかな治安の悪化を感じ、"Soft on Crime"、犯罪に優しくという民主党の政策に、
反対する人が増加しているのです。
米国では、州裁判官や地方検察官も選挙で選ばれるのですが、金次第でこういった
公正中立とは言えない人物が選ばれ、司法が武器化されてしまうことは大問題です。
これは、トランプ新政権の重要な改革課題でしょう。
(関連情報)
「12.6 極左の夢を打ち砕いた2024年選挙」 (カナダ人ニュース 2024/12/6)
https://www.youtube.com/watch?v=mcPnnLyDv-8
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