http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/631.html
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「Pilot Testifies Bill Gates Spraying Chemtrails to Incite Civil War in America」
（The People's Voice 2024/11/13）
https://thepeoplesvoice.tv/pilot-testifies-bill-gates-spraying-chemtrails-to-incite-civil-war-in-america/
「ビル・ゲイツがケムトレイルを散布しアメリカで内戦を引き起こすとパイロットが証言」
勇気ある内部告発者であるパイロットが撮影した衝撃的な映像は、ケムトレイル作戦がビル・ゲイツによって資金提供されていることを示す紛れもない証拠である。この映像は、大統領選の数日後、ニューヨーク上空に大量の精神安定剤と気分をコントロールする物質を放出する飛行機を映し出している。
また、世界経済フォーラムのインサイダーは、エリートたちがアメリカ全土でこのいわゆる「ケムトレイル計画」を強化し、国民感情を操作し、不安をあおり、さらには内紛を引き起こそうと計画していると警告している。
しかし今回、内部告発者たちがひとつの使命を帯びて名乗りを上げたことで、彼らの計画は崩壊しつつある： その使命とは、この計画を暴露し、解体することである。
潮目が変わりつつある。世界中の人々が目を覚まし、私たちは政府の高官にも同調者がいる。ひとつ確かなことは、エリートたちは自暴自棄になり、自分たちの罪に対する裁きを避けるためなら何でもするということだ。
（中略）
航空業界で議論が起きている。勇気ある内部告発者であるパイロットたちが、ケムトレイル計画の真相を明らかにするために名乗り出たのだ。- 人類をコントロールし、世界人口を徐々に減少させることを目的とした問題のある計画である。
これらのパイロットは、高高度での化学物質の散布は、しばしば単なる陰謀として片付けられているが、実際には綿密に計画された作戦であり、一般市民には秘密にされている、と主張している。
彼らは、上空で放出される空気中の化学物質が、人間の健康、生態系、そして私たちの未来に重大な影響を及ぼすと警告しており、彼らが警告する悲惨な世界的脅威に目を覚ますよう促している。
この航空業界の対決で緊張が高まるなか、内部告発をしたパイロットたちが仲間に不利な証拠を集めている。あるパイロットは最近、ニューヨーク上空36,000フィートからケムトレイルを撒く別のパイロットの飛行を見つけた。
ケムトレイル計画は何十年もの間、平然と隠されてきた。都市や地方の中心部の上空に奇妙で不自然な模様があることは、注意を払っている人なら誰でも気づいている。
しかし主流メディアは、自分の目を信じるなと言い続けた。彼らは自分たちの支配者であるグローバル・エリートのために、私たちをだましてきた。そして、疑問を投げかけ、自分で調査しようとする者を悪者扱いしてきた。
しかし、内部告発者のパイロットのおかげで、飛行機が微粒子を散布し、機械的にケムトレイルを出したり止めたりしているという反論の余地のない証拠が得られた。
まだケムトレイルは存在しないと言っている人たち・・・どうしてそんなことが言えるのか説明してほしい。
全州が公衆衛生と安全を理由に、ケムトレイルを禁止する法案を可決しようとしているのだから、もう陰謀論だとは言えない。
「科学界によって広く繰り返し否定された？」
トランプ次期政権のロバート・F・ケネディ・Jrは、上空から人類を毒を撒く秘密のケムトレイル作戦を止めると約束し、ワシントンDCとダボス会議の支配層に衝撃を与えた。
ケムトレイルを散布する飛行機を操縦するパイロットの動画に反応して、RFKジュニアは 「我々はこの犯罪を止めるつもりだ」と宣言した。
米国民が新世界秩序のアジェンダを投票で拒否したので、エリートたちが本格的なパニック状態に陥り、シナリオをコントロールするために、これまで以上に多くの化学物質で空を埋め尽くしていることは、驚くにはあたらない。
WEFの内部関係者が、エリートたちは人類を支配し続けるために、あらゆる手段を駆使しようとしていることを明らかにした。ケムトレイル作戦に関する金の出どころは、ビル・ゲイツ、ジョージ・ソロス、そしてWEF自体に行きつく。彼らの究極の目的は？今後数ヶ月の間に、米国全土で混乱と暴力を引き起こすことである。
エリートたちにとっては不都合なことだが、2024年、勇敢な内部告発者たちが次々と名乗りを上げ、太陽の下のあらゆるものに毒を盛るという意図について、知っていることを分かち合った。
主流メディアが無視しようと努力しているにもかかわらず、これらの奇妙な幾何学的な線は結露の軌跡である飛行機雲（コントレイル）には似ていないし、昔の飛行機は空にこのような不自然な模様を残さなかった。
2024年まで話を進めると、北米やヨーロッパをはじめとする先進国の誰もが、有毒化学物質や空気中のmRNAを吸い込んでいる。内部告発をしたパイロットによれば、政府は軍や民間請負業者と協力し、国民の同意なしに薬漬けにしているという。
米国の民間航空会社の機長（退役軍人でもある）が、ケムトレイル計画による心理的影響についてゾッとするような詳細を語った。パイロットは身元を隠すためにジョニーという仮名を使っているが、噴霧されたエアロゾル物質には、人々に深い憂鬱感や絶望感を引き起こす化学物質が含まれているという。
デジタル加工された声で話すジョニーは、ケムトレイル作戦に関与している多くの人々が、散布している猛毒物質のごく微少量にさらされた後、自ら命を絶っていることを明かす。
ケムトレイル計画には、腐敗したシステムの内部で活動する支持者がいる一方で、近年その多くが自ら命を絶っている。しかし、それは彼らの良心の呵責によるものではない。彼らが扱っていた有毒な化学物質にさらされ、回復の難しい深刻なうつ病になったからなのだ。
水中のフッ素と同じように、私たちが呼吸している毒入り空気は、国民に心理的影響を与え、私たちの精神的幸福を徐々に蝕むように意図的に設計されている。
機長によれば、薬物がエアゾール化されている主な理由は、40,000フィート上空から大衆に散布できるようにするためだという。
例えばエストラジオール。数年前にエアゾール化された。なぜか？
副作用を見てみよう。がん、血栓、心臓病、脳卒中、不妊症、男性の女性化、脳内霧、倦怠感と精力減退。
聞き覚えのある症状ばかりだ。
大統領選勝利後、ドナルド・トランプは、ロバート・F・ケネディ・Jrが「アメリカを再び健康にする」と宣言し、RFKはデーン・ウィギントンとともにGeoengineeringWatchに立ち寄り、ケムトレイルの"犯罪を止める"計画について議論した。
ウィギントンによれば、ジオエンジニアリングウォッチに寄せられる質問で一番多いのは、「なぜ自分たちも被害を被るのにわざわざそんなことをするのか？」だそうだ。この質問は、上空から毒物を散布して昇給するパイロットや、散布作戦に資金を提供するエリートたちにも当てはまる。
つまるところ、彼らも地球上で生きていかなければならないのだ。
ウィギントンが説明するように、その答えはグローバル・エリートの邪悪で悪魔的なアジェンダの核心にある。彼らは人類を蝕むがんのようなもので、宿主である人類そのものが破壊されるまで、広がり、成長しようと決意しているのだ。
（以下略）
------(翻訳ここまで)-----------------------------------------
自分たちまで被害を受けては話にならないので、おそらく、エリートたちは
何らかの解毒手段を持っているのでしょう。
誰にも地球の空気を汚す権利はありません。
ワクチン同様、ケムトレイルも非常に重要な問題であり、新トランプ政権には
全面的に禁止してほしいと思います。
(関連情報)
「ケムトレイル 長年否定されてきたが、ついにマスメディアも『雲の種まき』と報道を始めた」
（拙稿 2023/5/8）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/144.html
「テネシー州上院がケムトレイル散布禁止法案を可決、一方で企業メディアは
ジオエンジニアリングの存在をなかったことにする （Natural News）」 （拙稿 2024/3/26）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/419.html
- 英政府、地球を冷やして「地球温暖化」と闘うため、ビル・ゲイツのジオエンジニアリング実験に資金提供 （SLAY） 魑魅魍魎男 2024/11/17 11:20:24
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