人気沸騰の副大統領候補、元サンフランシスコ市長の愛人の”黒歴史” （アゴラ　2020年)　魑魅魍魎男

人気沸騰の副大統領候補、元サンフランシスコ市長の愛人の”黒歴史” （アゴラ　2020年)　
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/522.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2024 年 7 月 25 日 01:02:19: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

「人気沸騰の副大統領候補、元サンフランシスコ市長の愛人の”黒歴史”」　
(アゴラ　2020/8/14)
https://agora-web.jp/archives/2047612.html

11月の大統領選で政権奪還を目指す民主党のバイデンにより、初の”黒人女性”副大統領候補に指名されたカマラ・ハリス上院議員。地方検事から国政に転じた王道の経歴や豊かな人種的バックグラウンド（父がジャマイカ人、母がインド人）、見た目の美しさなどを日米メディアがこぞって称賛し、旋風が吹き荒れている。

筆者が初めてカマラ・ハリスの名前に触れたのは、今から16年前、新聞社を退職し、カリフォルニア大学バークレー校のジャーナリズムスクールに留学した2004年の夏のこと。直属の上司だった白人男性を劇的な選挙戦で破り、サンフランシスコ検事長に就任したばかりの彼女は、「時の人」として地元の有名人だった。

全米で最もリベラルとされるサンフランシスコは、史上初の”黒人女性”検事長の誕生に沸いた。その熱狂ぶりは、ちょうど今のメディアのそれと重なる。

当時まだ30代だったハリスを有名にしていたのは、公的な職務だけではない。1996年に黒人として初めてサンフランシスコ市長に当選し、2004年まで2期8年を務めた黒人政界のレジェンド、ウィリー・ブラウンと不倫関係にあったことは、地元では知られた話だった。

実際には、二人が不適切な関係にあったのは、ブラウンがサンフランシスコ市長に出馬する前の1994年から1年余り。地方検事としてのキャリアをスタートさせたばかりの29歳のハリスは、30歳以上年の離れた政界の実力者との関係を通じて、高級車や、キャリアアップにつながる職責などの便宜供与を受けたとされている。

ブラウンの市長選出馬を機に関係は精算されたが、破局後も、市長の立場から何かと元愛人をサポートしていたことは、2003年、ハリスがサンフランシスコ検事長選に名乗りを挙げた当時、地元紙で報じられていた。

こうした過去は、昨年、彼女が大統領候補として全米の注目を浴び始めた際、一部のメディアが報じたが、大勢には影響しなかった。

そして、ハリスが副大統領候補に正式指名されてからの、メディアの大熱狂である。

しかし、それと裏腹に、アメリカの黒人女性たちは意外に冷めた反応であると、黒人女性と政治について研究しているナディア・ブラウン教授（パーデュー大学）はインタビューに答えている。ハリスには、オバマ前大統領にあったような、黒人社会へ歩み寄り、寄り添う姿勢が感じられないという。

その最大の理由は、ハリスが白人（ユダヤ系であり、ハリウッドセレブ御用達の弁護士）と結婚したことだと述べている。そして、メディアが煽る熱狂は、BLM運動に賛同したり、バイデンに政治資金を寄付したりするような「良きリベラルな白人」によるもので、実際の黒人の視点を見落としていると指摘している。

さて、御年86歳のブラウンは、昨年、地元有力紙サンフランシスコ・クロニクルに「Sure, I dated Kamala Harris. So what?（もちろん俺はカマラ・ハリスと付き合ってたさ。それが何だ?）」というタイトルのオピニオンを寄稿し、ハリスとの過去の交際をはっきりと認めている。

一方、”黒歴史”とばかりに、ブラウンとの過去について沈黙を貫いたままのハリス。11月、アメリカ史上初の黒人女性副大統領が誕生するのか。バイデン＆ハリスの選挙戦が注目される。

------(引用ここまで)--------------------------------------

これは4年前、前回の大統領選の記事です。

大統領選に出馬することで彼女の"黒歴史"がまた取り沙汰されるのは間違いありません。

美人、爺殺し、女を武器に出世、政治能力ゼロ、そしてジョージ・ソロスの強力な後ろ盾、と
どこかの都知事とそっくりではありませんか。

操り人形に知性があったら、命令に背いたりして思うように操れなくなりますから、
頭は悪ければ悪いほうがいいのです。

(関連情報)

「Kamala's Karma」　（SFWEEKLY 2017/8/4）
https://web.archive.org/web/20170805043948/https://www.sfweekly.com/news/kamalas-karma/

「The San Francisco ghosts in Kamala Harris's past」（Washington Examiner 2019/1/23）
https://www.washingtonexaminer.com/opinion/1036564/the-san-francisco-ghosts-in-kamala-harriss-past/

「カマラ・ハリス、アレキサンダー・ソロスと満面の笑み（Gateway Pundit)」（拙稿　2023/6/12）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/204.html

「ソロス・チルドレンの一人、小池百合子都知事が狙う総理の座」　（拙稿　2024/2/6）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/375.html

「カマラ・ハリス副大統領のウクライナ戦争観は… 幼稚園児並み　（Fox News / ShortShort News訳）」
（拙稿　2024/7/23）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/519.html
　

1. 2024年7月25日 01:41:28 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[3970] 報告

▲△▽▼

「ハリス氏標的の性差別的な中傷や偽情報、ネットに急増」　（AFP 2024/7/23）
https://www.afpbb.com/articles/-/3530308
「
　保守派のインフルエンサーは、ハリス氏が1990年代にウィリー・ブラウン（Willie Brown）元サンフランシスコ市長と短期間交際していたことを引き合いに出し、ハリス氏が「枕営業でトップに上り詰めた」ことを示唆する内容を繰り返しSNSに投稿している。
(中略)
「ハリス氏の出馬に反対する人には、彼女に対して不快な表現を使うのではなく、彼女の政策や実績の是非についてきちんと議論してもらいたい」と訴えた。
」

元サンフランシスコ市長の愛人であったことは事実。

国境問題に対する彼女の実績はゼロ。

厳然たる事実だよ。

2. 2024年7月25日 02:29:55 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[3971] 報告

▲△▽▼

>>1
主流メディアはトランプに関しては、嘘八百、誹謗中傷を平気でやるくせに、
何言っているのか。

3. 2024年7月25日 03:15:46 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[3972] 報告

▲△▽▼

どんどん黒歴史が出てくる。

「FLASHBACK: Kamala Harris is a Descendant of a ‘Notorious’ Irish Slave Owner on Sugar Plantations in Jamaica」　（Gateway Pundit 2024/7/24）
https://www.thegatewaypundit.com/2024/07/flashback-kamala-harris-is-descendant-irish-slave-owner/
「フラッシュバック：カマラ・ハリスは、ジャマイカの砂糖プランテーションの
『悪名高い』アイルランド人奴隷所有者の子孫である」　

4. 2024年7月26日 02:19:33 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[3981] 報告

▲△▽▼

【米大統領選2024】ハリス氏が初の選挙集会、トランプ前大統領を非難　
本選は「元検事と重罪犯の二択」　（BBC 2024/7/24）
https://www.bbc.com/japanese/articles/c51yjyvy14yo

「不倫無能女と冤罪被害者の二択」が正しい。

5. 2024年7月26日 17:49:39 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[1582] 報告

▲△▽▼

＜▽34行くらい＞

　日本でも突然「ｶﾏﾗ・ﾊﾘｽがﾄﾗﾝﾌﾟ支持率をを上回る」とか、いろいろ言ってるようだ。
しかしﾊﾘｽの実態は「悪徳検事」であり愛人関係を利用して地位を築いたり、
したありがちな道をたどってきた人物である。

　ところで、ｶﾏﾗﾊﾘｽは男性なんだけど…ね。
だから愛人関係となると同性愛だ。
一目みりゃ「男」ってわかるじゃん。
ﾆｭｰｼﾞｰﾗﾝﾄﾞのｼﾞｬｼﾝﾀﾞと同じでさ。

　「見た目の美しさ」って言葉にはのけぞりましたネ。
どこが「美しい」のでありましょうか？？？
あの顔は「汚い」という表現のほうが当たってるでしょーよ。

生来の「女」の顔と「男」の顔はその比率が異なる。
それは人間が目で見て一瞬で直観できる。
身体の男女の違いは顔以上に異なっており、
これはﾐｼｪﾙｵﾊﾞﾏを見ればはっきりわかる。

　米欧の政治（屋）の妻は女装した男が多い。これがどういう理由なのかはっきり言っているﾒﾃﾞｲｱはない。
なぜなら、これこそDS集団の根本的「教義」だからであります。
英国ﾁｬｰﾙｽﾞ（もう死んでいるが）の妻は男。
ﾄﾞｲﾂ首相の妻は男。
米国ﾌﾞｯｼｭ父の妻は男。

かれらは自分達の「教義」を一般に広めるために「気持ちが女なら身体が男でも「女」」と主張する運動を繰り広げた。
日本は彼らの下僕だから先日も最高裁の畝本とかいう判事が「身体が男のままでも「自分は女」と主張してよい」という判決を出した。
銭湯にﾍﾟﾆｽをぶらぶらさせた「女性」が髭そりしたりするんだろーな、これからは。

　話がそれたが、ｶﾏﾗﾊﾘｽがﾄﾗﾝﾌﾟの支持率を上回ったなどという話
は勿論創作である。
ﾄﾗﾝﾌﾟが大統領に当選した数年前、日本では安倍晋三はじめﾒﾃﾞｲｱも
こぞってﾋﾗﾘｰが勝つと思っていからﾄﾗﾝﾌﾟが勝った時のあのうろたえ様
には大笑いした。
それほど、日本が情報に乏しい世界だということである。
同時に、それほど日本が現在の「支配層」の思惑を忖度しており、その
意に反する言動はしない、できない、という事である。
このオモネリ方は異常である。
奴隷のオモネリ方である。
（自立的自主的判断が出来なかったこの件で、私は日本の政治世界には
日本人がいないという確信を持った。ﾌﾟﾗｲﾄﾞというものがないのである。）

．．．

「見た目が美しい」らしい小池百合子も起訴される懸念があり、
「見た目がオカマ」のｶﾏﾗﾊﾘｽには、勿論ﾄﾗﾝﾌﾟに対抗できるような脳味噌はない。