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「Deleted WEF Memo Reveals Trump Is on ‘Hit List’ of Leaders To Be Assassinated」
(The People's Voice 2024/5/19)
https://thepeoplesvoice.tv/deleted-wef-memo-reveals-trump-is-on-hit-list-of-leaders-to-be-assassinated/
「削除されたWEFのメモには、トランプが暗殺されるべきリーダーとして載っていた」
漏れて削除された世界経済フォーラムのメモによると、ドナルド・J・トランプは、言うことを聞かない状態が続く場合、暗殺されるべきリーダーの 「ヒットリスト」にはいることが明らかになった。
裁判を使ってトランプを打ち負かすという計画は見事に失敗しており、バイデンが低迷する一方で前大統領は世論調査では絶好調である。
トランプ大統領の最初の4年間の任期が繰り返されることを避けようと必死になっている世界のエリートたちは、11月の選挙でドナルド・トランプ大統領をいかなる手段を使っても排除しようと、代替案を始めようとしている。
（中略）
リベラルなエリートたちは議論に勝てないと検閲に頼る。腐敗と信用失墜によって世界のリーダーたちをコントロールできないときは暗殺に頼るのだ。
スロバキアの反WEF派のロバート・フィーコ首相は今週、暗殺未遂事件から生還し、現在は病院に空輸された後、「生命に危険が及ぶ状態」にある。
主流メディアは、フィーコ暗殺未遂事件は、彼らが 「危険な陰謀論 」と表現するものに関する彼の信念のために 「完全に正当化される」と宣言した。
WEFと国連は、いわゆる 「陰謀論者」に宣戦布告し、今や主流メディアは、彼らが危険な考えを広めるのを阻止するために、彼らを殺さなければならないと提案している。
現実の世界では、フィーコはWEFの思惑を見抜き、勇敢にも反対することを決めた数少ない世界的なリーダーの一人である。
フィーコはヨーロッパで最も頑固な反グローバリストのリーダーの一人として知られ、一貫してウクライナ戦争の終結を求めてきた。彼はまた、COVID-19の対応と壊滅的な結果をもたらしたmRNAワクチンの展開に関する調査を命じ、WEFを怒らせた。
おそらく、グローバリストのエリートたちにとって決定的な一撃となったのは、フィーコがWHOパンデミック条約に強力に反対し、グローバリスト組織の強行採決を阻止する上で主導的な役割を果たしたことだ。
日本はすでに同じような経験をしている。
日本の首相を2期務め、世界政治に大きな影響力を持ち続けた安倍晋三は、2022年7月に極左分子に暗殺された。
安倍首相は新世界秩序を批判し、2012年には中国共産党や、WEF、国連の上層部にいる彼らの仲間たちから自国を守る姿勢を支持され、珍しく2期目の再選を果たした。
安倍首相はグローバル・エリートによって沈黙させられたが、彼の遺産は生き続けている。
日本国民は新世界秩序のアジェンダに猛烈に反対している。最近では、各国の主権を弱体化させ、ビル・ゲイツとテドロスによる世界的な全体主義的監視社会を構築させる恐れのある権威主義的なWHOパンデミック条約に、何百万人もの人々が抗議している。
我々は日本から学ぶべきことが多い。昨年タッカー・カールソンが説明したように、トランプはグローバル・エリートたちに、暗殺によってしか解決できない問題を提供しているのだから。
タッカーは先手を打った。それから1年も経たないうちに、世界経済フォーラムがこのテロを実行に移そうと画策しているのだ。
トランプは長い間、腐敗した政治エリートのメンバーから脅かされてきた。チャック・シューマーは彼にこう警告した。情報機関は、彼が思いつきで行動し新世界秩序を破壊することを許すつもりはないと警告した。
シューマーは間違っていなかった。タッカーが先に指摘したように、情報機関は何度もトランプに濡れ衣を着せようとした。ロシアゲートを覚えているだろうか？議会は2つの馬鹿げた罪で彼を弾劾した。その後、法廷闘争のエピソードがいまだに続いている。
こうした汚い手口はすべて失敗に終わり、トランプ大統領は、世界のエリートたちの思惑に逆らい、立ち向かい続けている。
WEFの関係者によれば、彼らは他の厄介な世界のリーダーたちを排除してきたのと同じ方法で、トランプ大統領を排除するつもりだという。
「ドナルド・トランプがいない方が世界は良くなる」とこの決定を正当化するメモには、法的問題にもかかわらずトランプ氏の人気が上昇していることや、ジョー・バイデンとの討論会が控えていることが挙げられている。
名前のわからない内部メンバー宛てに書かれ、遺漏し削除されたWEFのメモは、トランプを標的にしている。このメモはシークレットサービスに渡され主要な報道機関に提供されたが、彼らは記事を掲載することを拒否した。
犯罪を隠蔽しようとするこの決定は、主要メディアがすべてビル・ゲイツから金をもらっており、グローバル・エリートの広報部門として機能しているという事実と関係があるのだろうか？
エリートたちのディストピア的なアジェンダの実行のために、各メディアは、どのように報道し、事実を捻じ曲げ、大衆をミスリードするかをすでに指示されている。
しかし、今からでも遅くはない。私たちが立ち上がり、彼らの計画を阻止するのだ。彼らにとって最善の計画にもかかわらず、未来は計画されたものではないし、またエリートたちのものでもない。
より多くの人々が目を覚まし、グローバル・エリートたちの本質、すなわち破壊と支配を意図する錯乱したサイコパスであることを見抜いている。
闇を照らし続け、できるだけ多くの人々を目覚めさせることが私たちの義務だ。そうやって私たちは彼らを打ち負かすのだ。
(以下略)
-----(引用ここまで)--------------------------------
これは今年5月の記事です。
このメモの通り、トランプ狙撃が実行されたわけです。
グローバリストたちに支配された米民主党が、暗殺を計画したことは間違いありません。
外国のメディアだからか、安倍元首相に関する見解はずれていますね。
彼を暗殺したのは彼らでしょうが、彼がグローバリズムを理解して、その支配から
日本を守ろうとしたというのは間違いです。
TPP、種子法、移民受け入れ、電力自由化、水道民営化、マイナンバー導入など、
数えきれないほど日本を売る政策を推し進めましたからね。
（関連情報）
「安倍晋三元首相が暗殺された本当の理由」 （拙稿 2022/7/19）
http://www.asyura2.com/22/senkyo287/msg/332.html
「トランプ暗殺未遂は、米民主党政府内部の計画的・組織的犯行と断定できるその理由」
（拙稿 2024/7/16）
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/506.html
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