http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/496.html
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「REPORT: Former Biden Stenographer Claims Biden Blackmailed Obama with Threats of
Exposing Former President’s Alleged Homosexual Affairs」 (Gateway Pundit 2024/7/9)
https://www.thegatewaypundit.com/2024/07/report-former-biden-stenographer-claims-biden-blackmailed-obama/
「報告:バイデン元速記者が、バイデンが同性愛疑惑を暴露するとオバマ元大統領を脅迫したと主張」
ジョー・バイデンと共に働いた元ホワイトハウス速記者のマイク・マコーミックは、アレックス・ジョーンズとのインタビューで、バイデンはバラク・オバマを操るために潜在的に不利な情報を利用したと主張した。
マコーミックによれば、バイデンはある条件が満たされなければ、オバマの同性愛関係を暴露すると脅し、政治的影響力を行使する道具としてこの情報を振り回したという。
マイク・マコーミックは元ホワイトハウス速記者で、ジョー・バイデンが副大統領在任中、彼のそばで働いた。マコーミックは、バイデンや他の政府高官が関わるスピーチ、会議、その他のコミュニケーションを正確に書き写す役割を担っていた。
彼の実体験は、オバマ政権の運営や内部事情に関し詳細な視点を提供した。
彼は、ジョー・バイデンのホワイトハウス速記者としての6年間の目撃談を綴った『The Case to Impeach and Imprison Joe Biden』という本を書いた。
彼の著書によれば:
「
2023年4月、ジョー・バイデンを弾劾する証拠をFBIに提出したことを明らかにし、全国的なニュースとなったマコーミックは、下院監視委員会と上院国土安全保障政府問題委員会の調査官から、バイデンの汚職と悪事に関する知識について広範囲に聞き取り調査を受けたことを認めている。
マコーミックは勇気を持って、当時のバラク・オバマ大統領を含め、ジョー・バイデンの邪悪な陰謀を手助けしたアメリカ政府高官を特定した。そしてマコーミックは、オバマとバイデンの腐敗を庇い続けるジャーナリストの名前を挙げている。これだけの証拠があるにもかかわらず、マコーミックは自分が見たことについて宣誓証言を求められていない。だから彼はこの本を書いたのだ。
」
アレックス・ジョーンズとのインタビューの中で、マコーミックは、バイデンがパートナーシップの初期にオバマの私生活に関するスキャンダルになりそうな情報を発見し、それを親密で不可欠なアドバイザーとしての地位を確保するために利用したと主張した。
「
アレックス・ジョーンズ: あなたはトランプ大統領のために働き、そしてバイデン大統領のために働きました。あなたは世界の指導者たちと一緒にそこにいて、その記録を作りながら、その渦中にいた。私たちは興味深々です。民主党のエスタブリッシュメントは何をしているのでしょう?
私は、オバマがバイデンをかなりコントロールしているといつも思っていたし、それを見てきました。しかし、私は、彼がヒラリーによりシフトしていることに同意します。オバマがその背後で権力をふるっていたと思いますか、それともそれはでっち上げだと思いますか?あるいは、常にバイデンが主導権を握っていたのでしょうか?
」
「
マイク・マコーミック: オバマが操り人形遣いでバイデンが操り人形だったという話がありますが、私はその逆だと思います。オバマは2004年、民主党大会での大演説でその名を民主党内に知らしめたのです。その時、ジョー・バイデンは2008年に出馬したいと考えていた。だから、彼はこの男をマークしたのです。おそらく工作員に彼の経歴を調べさせたのでしょう。
2006年、オバマが上院議員に当選したとき、バイデンは彼を自分の下に置いた。彼は外交委員会の委員長だった。外交政策の経験を積ませるために、バイデンは彼を外交委員会の委員長にしたのだ。おそらく当時のバイデンは、自分が大統領候補になり、オバマを副大統領にと考えていたのだろう。
まあ、オバマは彼の台本をひっくり返したのです。しかし、バイデンはオバマについて何か知っていたのかもしれなません。オバマが隠さなければならなかった私生活の何かを。彼はバイデンを副大統領にしました。バイデンはオバマに関して彼にいつもこう言っていました。「大きな仕事があるとき、みんなが帰った後の部屋にいる最後の男になりたい」
私はあなたと一緒に部屋にいる最後の男でありたい。おそらく、その時にバイデンが 「よし、私はあなたのことを知っているから、君は仕事を私と一緒にやるのだ」と言ったのでしょう。
アレックス・ジョーンズ: それは何ですか?オバマがホモセクシャルだということ?
マイク・マコーミック: ええ、彼が言っていたのはそのことだと思います。私が知っていたのは、オバマが裏で何をしていたのか、確かなことはわかりません。
アレックス・ジョーンズ: しかし、あなたは彼の速記者としてこれを見ていたわけで。すごいですね。
」
マコーミックによれば、これらの疑惑の証拠はエアフォース・ワンの乗客名簿にあった。マコーミック氏は、オバマ大統領が家族抜きでシカゴやカリフォルニアに一人で旅行した例がいくつかあり、これらの旅行中のオバマ大統領の行動に疑問があると主張した。
「
マイク・マコーミック: これだけは言っておきます。私たちはエアフォース・ワンの乗客名簿を入手していました。オバマはシカゴを往復していた。シカゴとの往復はごく稀で、5回にも満たない。再選のための政治事務所がシカゴにあったからです。
ミシェルと子供たちは決して一緒に行かなかった。だから彼は自分たちの家、自分たちが生まれ育った家に家族抜きで帰るのです。なぜそんなことをするのだろう?ミシェル・オバマはシカゴっ子だったのに。
シカゴには友人もいた。彼女は決して彼と一緒に帰らなかった。なぜでしょう?私がエアフォース・ワンで見たのはそのことです。オバマはシカゴで何かをしていたが、同じことが西海岸でも起こった。オバマが大統領として習近平に初めて会ったのは2013年6月のことだったが、その時、大きな...
ミーティングをめぐって疑問があります。カリフォルニアのサニーランズという場所に出かけたのです。パームスプリングスの近くです。習近平は妻と一緒に現れたが、オバマはミシェルと一緒に現れなかった。人々は首をかしげました。「なぜミシェルがいないのか?習近平は夫人を連れてきたのに、なぜミシェルはいないの?」
そして、納得できる答えはありませんでした。彼女はそこにいなかった。だから、カリフォルニアやシカゴでは、ミシェルがいないことが何度もありました。彼らが何をしていたのかは知りませんが、何かあったのでしょう。それはジョー・バイデンが知っていたのです。
アレックス・ジョーンズ しかし、バイデンは基本的に "私はオバマを思いのままにした"と言っていますね。
マイク・マコーミック:舞台裏ではそう感じていました。
」
バイデンがオバマを同性愛で脅迫していると思うかとの質問に、マコーミックは同意し、バイデンがオバマ大統領在任中に多くの重要な任務を担ったのはそのためだと示唆した。
「
アレックス・ジョーンズ: 見たところでは、ジョー・バイデンが同性愛の件でオバマ大統領を脅迫していたというのが、あなたの推測ですね?
マイク・マコーミック: ええ、おそらく。だから彼は多くの大きな仕事を任されたのだと思います。2009年、私はその時そこにいませんでしたが、私の理解ではそうです。彼が来て、復興法を手に入れた。彼は閣僚室で会議を始めた。常にジュニア・プレジデントのようでした。
アレックス・ジョーンズ: 明らかに、オバマが奇妙なことに関与していることは知られています。彼は脅迫されている。しかし、あなたは、初日に彼を連れてきたバイデンが彼をコントロールしていると言っています。ホワイトハウスの内部告発者は、バイデンがオバマを脅迫していたと考えていると。
マイク・マコーミック: だからバイデンは大きな仕事をいくつも任されたのです。ジョーはイラクに行った。ジョーはアフガニスタンに行った。彼はアフガニスタンで決定を下した。ジョーは繁栄のために同盟を組んだ。ジョーはウクライナを、そしてプーチンを担当した。ジョーが大統領になりたかったからです。彼は全責任を負う立場だったのです。
もし、オバマが大統領から降りたら、ジョーは大統領になっていたでしょう。それが彼の夢だったのです。だから彼はホワイトハウスにいる間ずっと、ヒラリーを差し置いて大統領になることを狙っていた。彼は2016年の候補者になりたかった。そして、特に2014年にはそれを強く推し進めていたのです。
そして息子のボーが病気で亡くなりました。そしてジョーは基本的に大統領になることから身を引いたのですが、しかし、彼のスタッフは大統領になることを望みました。彼は大統領になりたかったのです。彼は裏でオバマを後押ししていました。
」
(以下略)
------(翻訳ここまで)----------------------------
非常に興味深い話ですね。
バイデンも、そしてグローバリストたちも、バラク・オバマの秘密を握っていて、
彼を思うように操っていた。
ところが、バイデンがボケ始めると力関係が逆転して、逆にオバマが影であれこれ
指示を出すようになった。
バイデン大統領が大統領選に居座り続けるのも、まわりの連中が強い態度で
辞めさせられないのも、彼がオバマの同性愛を始めいろいろな秘密を知っているからでしょう。
下手に彼を怒らせて、いろいろな秘密をぶちまけられてはたまりません。
だから腫れものに触れるような扱いなわけです。
そうは言っても、このままでは大統領選に敗北するのは明らかですから、
近くグローバリストたちはバイデン大統領を強制的にに排除するのではないかと思われます。
おそらく彼に毒物を投与して殺すか半身不随にしてしまう可能性があります。
そのうち、「バイデン大統領、脳出血で倒れる。大統領選は絶望」という特報が流れるかもしれません。
(関連情報)
「バラク・オバマ元大統領の身内が、バラクは米国人ではなく、ミシェル夫人も"見かけと違う"ことを認める
(The People's Voice)」 (拙稿 2023/8/28)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/290.html
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