http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/463.html
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「つくられた『性的少数者』か…トランスジェンダー急増の真相 福井義高」
(産経 2024/5/23)
https://www.sankei.com/article/20240523-PNS2ZE2FDVNRLNWOE5L5IL5SFA/
近年、性的少数者の権利拡大を求める運動が急速に広がり、日本でも昨年、LGBT理解増進法が制定されたところである。
しかし、運動の影響は単に大人の世界にとどまらず、欧米では、性的少数者を賛美する社会的風潮の下、少年少女が思春期になって「自分もトランスジェンダーかもしれない」と言い出す例が増えているばかりか、その子供たちに後戻りできない性転換を進める「治療」を促す動きが存在する。
そうした「トランスジェンダー推進派」を厳しく批判した米国人ジャーナリスト、アビゲイル・シュライアー氏の『取り返しのつかないダメージ』(Irreversible Damage)は2020年に出版されると、世界的ベストセラーとなった。この本は、思春期の少女の間でトランスジェンダーを自認する例が近年急速に増えたのは、SNSなどを通じた「社会的伝染」も大きな要因と指摘しており、英国を代表する高級週刊誌『エコノミスト』(12月5日号)は、この年に出た最良の書のひとつに選んでいる。
一方で、本書に対してはトランスジェンダー推進派からは激しい非難の声が殺到し、イスラエルではヘブライ語版をめぐって出版中止を求めるデモが行われ、米アマゾンでは従業員の一部が本書の販売に抗議して退社している。日本でも昨年、邦訳が出る予定だったところ、抗議に屈するかたちで出版中止になった。今年4月、産経新聞出版から『トランスジェンダーになりたい少女たち』(岩波明監訳)というタイトルで改めて出版されたものの、これに対しても、単なる抗議を超えた脅迫的行為があり、一部の書店で本書が発売日に店頭で取り扱われないという異例の事態となった。
(以下有料記事)
-------(引用ここまで)---------------------------------------------------
トランスジェンダーがそんなに急に増えるわけがありません。
子どもを「トランスジェンダーかもしれない」と洗脳し、性転換治療、手術を受けさせ、
子孫を残せない体にして人口削減するのが目的です。
成人は何をしようと勝手ですが、心身共に成長過程にある子どもだけは
絶対に守らなければなりません。
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