★阿修羅♪ > NWO7 > 321.html
▲コメTop ▼コメBtm 次へ 前へ ★阿修羅♪
パレスチナ問題の背景・経緯を説明した動画 フェースブック/インスタグラムが削除 (MintPress News / ShortShort News 訳) 
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/321.html
投稿者 魑魅魍魎男 日時 2023 年 10 月 17 日 05:29:40: FpBksTgsjX9Gw 6bOWo@mx6bKSag
 

https://twitter.com/ShortShort_News/status/1713854215242830191
(ShortShort News) 動画 7分35秒
独立系メディア @MintPressNewsによるパレスチナ問題の背景・経緯を説明した動画を、
フェースブック/インスタグラムが削除。Xではまだ見られるので今のうちに。
2:47 AM Oct 16, 2023

(元動画)

https://twitter.com/MintPressNews/status/1712811464396878322
(MintPress News)
The context behind the war in Gaza
Mnar Adley examines the background to the current war.
5:44 AM Oct 13, 2023

------(引用ここまで)---------------------------------------

なぜハマス急襲が起きたか、なぜイスラエルが同情されないのか、よくわかりますね。


(関連情報)

「ヨアヴ・ギャラン・イスラエル国防相 『われわれはケダモノ人間と戦っている』」 
(拙稿 2023/10/16)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/319.html

「一方的な被害者を演じるイスラエルは、実は何万人ものパレスチナ人を死傷させてきた」
(拙稿 2023/10/10)
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/315.html  

  拍手はせず、拍手一覧を見る

コメント
1. 2023年10月18日 17:44:18 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[307] 報告
<△27行くらい>
「ハザール王国」は7世紀にハザール人によってカスピ海から黒海沿岸にかけて築かれた巨大国家です。
9世紀初めにユダヤ教に改宗して、世界史上、類を見ないユダヤ人以外の「ユダヤ教国家」となりました。

ハザールは6世紀ヨーロッパの東部に突如出現した騎馬民族である。出自は定かではないが、民族集団として注目を受けるようになって以来アルタイ系騎馬民族の諸相を色濃く持つ。トルコ系言語を話し、謎めいた突厥文字を使用する。

彼らは近隣の民族を圧倒し、7世紀中頃王国を築き、カスピ海沿岸草原、クリミア半島に覇を唱えるが、キリスト教のビザンチン帝国とイスラム教のアラブ帝国の狭間に立ってユダヤ教を受容して国教とするという史上稀有に近い行動をとる。

世界で耳目を集めるユダヤ人の大部分は、モーセなど『旧約聖書』に登場するユダヤ人とは全く関係なく、10世紀末ルシ(ロシア)に滅ぼされた後、東欧に離散したハザールの末裔であるという説が広まっている。

ハザール王国がユダヤ教に改宗したのは、ハザールのオバデア王が国政改革に乗り出した時である。9世紀初頭(799〜809年)の出来事であった。これによって世界史上、類を見ない「非ユダヤ人によるユダヤ教国家」が誕生したのである。

◇『ニューヨーク・タイムズ』に掲載されたこの記事は、アシュケナジー系ユダヤ人のハザール起源説を遺伝学的に裏付けた研究成果である。

-----------------------------------

ユダヤ人の祖先を研究している英米の遺伝学者のチームは、アシュケナジー系ユダヤ人のレビ(祭司)階級の半分以上に出現する遺伝子の特徴を発見した。この特徴は中央アジアに発するもので、ユダヤ人の祖先と考えられている中近東起源のものでない。
http://www.nytimes.com/2003/09/27/science/27GENE.html

2. 2023年10月19日 20:20:21 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[321] 報告
<▽30行くらい>
2000年頃、ガザ沖パレスチナ領海内でガス田が見つかった。埋蔵量は、1兆4000億立方フィートと推定されている。(ガス田の権利は、パレスチナにある)

現在、イスラエルは、このガス田から格安でガスを引いているそうだ。ガス田の管理について、イスラエルは国家がやるべきと主張して、パレスチナ人による管理を認めてないそうだ。
(*イスラエルは、パレスチナを国家とは認めていない。)

今回のハマス急襲について、幾つか奇妙なことがある。

1.エジプトの諜報機関が、事前にイスラエル政府へ通報&警告していたが、何もしなかった。
(欧米諸国も知っていた可能性あり)

2.優秀なモサドが、本当にハマスの動きに気づかなかったのか?

3. イスラエルの国際音楽祭は、当初、都市部に近い会場での開催予定だったが、2日前に急遽会場がガザに近い場所へ変更されていた。
この規模のフェスで、急遽会場が使えなくなったのなら中止が妥当。2日前の会場変更は、あり得ない。

4. 欧米で今回のハマスの襲撃をパールハーバーに例えている。
(パールハーバーは、米国と英国は、事前に知っていて、日本を罠に掛けて戦争に引き摺り込む為と戦争反対の米国世論を変える為に、ワザと攻撃させたとされている。)

……ここからは、推測になる。

ワザとハマスに攻撃させた疑いがある。そして、ガザの地にいるパレスチナ人を殲滅&追い出し、ガザ地域の土地を手に入れようとしているのではないか。
ガザからパレスチナ人を追い払えば、パレスチナ領海内のガス田の権利は、イスラエルのものになる。
無論、遅かれ、早かれ、ヨルダン川西岸地区からもパレスチナ人を追い出すつもりだろう。

イスラエルにもパレスチナ人との争いを止めて共存を望む人々がいるという。
しかし、現在のネタニエフ政権は、強硬派のリクードと別の超強硬派2派と連立を組んでいることから、
(超強硬派は、パレスチナ人のことを、ヒューマンアニマルやパレスチナ人の子供を小さな蛇と呼ぶ派)
パレスチナ人地区の奪取とパレスチナ人を殲滅&追い払うことに賛成している国民の方が、共存を望む国民よりも多いと推測される。

3. 2023年10月20日 03:21:20 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[2695] 報告
>>1
古代ユダヤ民族は12氏族に分かれていたが、アーサー・ケストラーは、
自分達のことを「第13氏族」と呼んでいるね。

ソロスなどユダヤ国際資本がゼレンスキーを操ってウクライナ戦争を進めたのも、
ウクライナ人を追い出して、ハザール王国を復活させようとしたのが一つの理由。
そして、そこを橋頭保として、プーチンのロシアを崩壊させようとした。

4. 2023年10月24日 02:38:20 : pFOo12dNeQ : S2x6SVQxaHdmaVE=[494] 報告
<△ペンネーム無しでコメントが24行くらい>
魑魅魍魎さん?

こういうの知ってる?


【悲報】日本のイスラム教徒「日本はおかしい、土葬させろ!自分の墓がないのは不安だ」

2023/10/21(土) 11:32:11.90ID:ByZcUXZD0
https://i.imgur.com/DnHkWyT.jpeg
https://i.imgur.com/lYYL0Yq.jpeg
https://i.imgur.com/MLGspLp.jpeg

h ttps://nova.5ch.net/test/read.cgi/livegalileo/1697855531/

[スレ主【魑魅魍魎男】による初期非表示理由]:アラシかも(アラシや工作員コメントはスレ主が処理可能)

5. 2023年10月29日 14:15:56 : qYu7JjUg5M : RlVLb1gwRVltZXc=[350] 報告
<■52行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>
彫刻や絵画に描かれているイエスキリストは白人ですが、本当のイエスキリストは、ユダヤ人で有色人種だそうです。
欧米の最新の研究によるイエスキリストの複顔画像は、こちらです。↓
https://dailynewsonline.jp/article/1058071/

◇海から来たマリアの伝説◇
南仏プロヴァンス地方のサント・マリー・ド・ラ・メール(Saintes-Maries-de-la-Mer)。
「海から来たマリアたち」という意味のこの街には、有名な伝説があります。
イエス・キリストの死後、マリア・ヤコベ(イエスの母マリアの姉妹)、マリア・サロメ(12使徒のヤコブ、ヨハネ兄弟の母)、召使サラ、マグダラのマリアらは、パレスチナで迫害を受け、帆もオールもない舟に乗せられ海に流されてしまいます。その船が奇跡的に流れ着いたのが、カマルグのこの小さな街の海岸でした。
マリア・ヤコベ、マリア・サロメ、召使サラの3人は、この街にとどまって一生を終えました。
召使サラは黒人女性で、ジプシー(Gitanジタン)の守護神とされています。
https://ameblo.jp/comojapon/entry-12241534009.html


◇黒いマリア像(黒い聖母像)◇
黒い聖母は約500体が存在することが知られていますが、そのうちの200体以上がフランスにあり、その大部分は本来の肌の色が黒(褐色)であると考えられます。
https://waqwaq-j.com/旧約聖書/14332/

黒い聖母像は、南仏〜スペインにかけて多数散見されるそうです。
黒い聖母像の由来は、原始の神である大地母神説、グノーシス派説など諸説ありますが、"イエスの複顔"や"海から来たマリア伝説"などと併せて考えると、欧州に流れついたマリア達は中東系の褐色の肌をしていたのではないか、と考えられます。

聖書に出てくるイエスもマリアも、現在のパレスチナの地に住んでいたユダヤ人です。
おそらく、当時のイスラエルに住んでいたユダヤ人は、皆、褐色の肌をしていたのでしょう。

現在、ユダヤ人には、大雑把に
・白人系のアシュケナジー(改宗ユダヤ人)
→聖典:タルムード、シオニストとシオニスト運動
・有色人種系のスファラディ(血統的ユダヤ人)
→聖典:旧約聖書、シオニスト運動に参加せず
がいるとされています。
https://kovlog.net/divided-jews/

アシュケナジーは、9世紀頃にユダヤ教に改宗したハザール王国(黒海沿岸にあった国)の子孫といわれています。
…一説によれば、ハザール王国の民は、倫理感もモラルも道徳心も慈悲心も無く、よく旅人を襲ったそうです。そのことに堪りかねた両隣国が、ハザール王国に何か宗教を国教にしろ!と圧力をかけ、ハザール王国はユダヤ教を選んだといわれています。

欧米でシオニスト運動を始めたのは、アシュケナジーです。また、欧米で金融資本を握っているのもアシュケナジーです。
現在イスラエルの政治家など主流派は、アシュケナジーです。

シオニスト達は、イスラエルの土地を"神が我々に約束した地"と言っていますが、そもそもアシュケナジーは、血統的に、旧約聖書の時代、現在のイスラエルやパレスチナに住んでいたユダヤ人ではありません。
アシュケナジーの先祖は、黒海沿岸に住んでいた白人系の人々です。
彼らは、9世紀頃に改宗したユダヤ人なんです。

もし仮に、神がいたとして…
神が約束したユダヤ人とは、有色人種のスファラディのことなんです。

▲上へ      ★阿修羅♪ > NWO7掲示板 次へ  前へ


  拍手はせず、拍手一覧を見る

フォローアップ:


★登録無しでコメント可能。今すぐ反映 通常 |動画・ツイッター等 |htmltag可(熟練者向)
タグCheck |タグに'だけを使っている場合のcheck |checkしない)(各説明

←ペンネーム新規登録ならチェック)
↓ペンネーム(2023/11/26から必須)

↓パスワード(ペンネームに必須)

(ペンネームとパスワードは初回使用で記録、次回以降にチェック。パスワードはメモすべし。)
↓画像認証
( 上画像文字を入力)
ルール確認&失敗対策
画像の URL (任意):
最新投稿・コメント全文リスト  コメント投稿はメルマガで即時配信  スレ建て依頼スレ

▲上へ      ★阿修羅♪ > NWO7掲示板 次へ  前へ

★阿修羅♪ http://www.asyura2.com/ since 1995
スパムメールの中から見つけ出すためにメールのタイトルには必ず「阿修羅さんへ」と記述してください。
すべてのページの引用、転載、リンクを許可します。確認メールは不要です。引用元リンクを表示してください。
 
▲上へ       
★阿修羅♪  
NWO7掲示板  
次へ