薬物使用合法化を推奨する国連報告書が非常識だと大問題になっている　われわれを麻薬漬けにして無力化する策略である　魑魅魍魎男

薬物使用合法化を推奨する国連報告書が非常識だと大問題になっている　われわれを麻薬漬けにして無力化する策略である　
http://www.asyura2.com/23/holocaust7/msg/114.html
投稿者魑魅魍魎男日時 2023 年 4 月 20 日 15:24:56: FpBksTgsjX9Gw　6bOWo@mx6bKSag

国連がこの3月に発表した報告書が非常識だと大問題になっているようです。

「ICJ publishes a new set of legal principles to address the harmful human rights impact
of unjustified criminalization of individuals and entire communities」
(International Commission of Jurists 2023/3/8)
https://www.icj.org/icj-publishes-a-new-set-of-legal-principles-to-address-the-harmful-human-rights-impact-of-unjustified-criminalization-of-individuals-and-entire-communities/

「4.19 ド左翼活動家のような国連報告書」　（カナダ人ニュース　動画　15分34秒　2023/4/19）
https://www.youtube.com/watch?v=426YOxAHHGs

未成年に対する性行為やトンランスジェンダー治療を認めるなど過激な内容ですが、
一番問題になっているのは、麻薬など薬物の使用や所有を合法化すべきという主張です。

薬物が合法化されるとどうなるか。
すでに答えは出ています。

いくつかの米民主党の強い自治体では薬物の取り締まりがほとんど行われておらず、
悲惨な状況になっています。

一番有名なのが、良質な麻薬が手にはいるため大勢の中毒者がたむろす
フィラデルフィア市ケンジントン通り（Kensington Ave.）、別名"ゾンビ・タウン"でしょう。

「【閲覧注意】日本よ、これがアメリカだ。」　（BrooklynTokyo YouTube動画　10分35秒　2023/4/10）
https://www.youtube.com/watch?v=2QC1C3DeRi4

「【衝撃の映像】これが「バイデン民主党市長」配下のフィラデルフィア／まさにゾンビの世界：
麻薬、貧困、ドラッグ、ホームレス、売春、無法、スラム・・・」　（Total News World 2021/9/6）
http://totalnewsjp.com/2021/09/06/filadelfia/

薬物流通ルートを絶つ、売人を取り締まる、中毒者は更生施設に収容するなどの対策を取れば、
こんな悲惨な状態にはならないはずです。

放置しているのはなぜなのか。

それは、薬物合法化はグローバリストたちの策略だからです。

なぜ薬物を合法化するのでしょうか？

それは、英国が中国を支配するために、中国人をアヘン漬けにしたことを思い出せば
わかりやすいでしょう。

薬物中毒にして金をまきあげ無気力にさせれば、反抗することもなく、支配するには
この上なく好都合です。

過剰摂取などで死んでくれれば人口削減にもなります。

グローバリストにやりたい放題をさせていると、やがて日本でもあちこちにゾンビ・タウンが
出現するかもしれません。

そして、
　「ああなったら、人間は終わりだ」
と思っていたあなたも、気がつくと、いつの間にかゾンビの仲間に加わっているかもしれません。　

1. 2023年4月20日 15:29:32 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1682] 報告

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このオピオイド問題も、中毒患者を一人でも増やすために奴らが仕組んだ可能性大。

麻薬には全く無縁だったのに、医師に処方されたオピオイドで中毒になり、
ジャンキーになってしまった人が無数にいる。

「米国オピオイド乱用問題　強欲な製薬会社と医者が癒着　知らぬ間に麻薬中毒にされてしまう恐怖」
http://www.asyura2.com/21/iryo8/msg/485.html

2. 2023年4月20日 16:40:22 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[112] 報告

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国連の人権機関は、大人と未成年との間のセックスの部分的非犯罪化（子供に同意がある場合にはOK）、売買春の完全非犯罪化などを求める報告書を出したと。「国際人権運動」が21世紀になってから完全におかしな方向に向かっているが、これもその典型例（by森田成也）
https://twitter.com/takitaro2/status/1648577961111715840

国連は未成年者との性交を合法化するような動きを見せている。
wefにとって小児性愛は大切な価値観のひとつだからここは将来的にゴリ押ししてくるかもね。国連と呼ばれる団体の基本的価値観と今迄の行いについて良く学んだ方がいい。
https://twitter.com/ShigekiKanamori/status/1647716262112550912

速報：🇺🇳国連は、未成年者はセックスに同意できると伝えています。

国連は、「国内で規定されている性的同意の最低年齢に達していない人が関与する性行為は、法律ではないにしても、実際には同意に基づくものである可能性があります」と述べています。
国連は、未成年者とのセックスを主流化するために取り組んでおり、未成年者との関係は、そのような行為が世界的に禁止されているにもかかわらず、合意に基づいていると見なされる可能性があると報告書で述べています。

国連が支援するいくつかの組織は、 3月の報告書で、「国内で規定されているセックスに同意できる最低年齢に達していない人が関与する性的行為は、法律で定められていない場合でも、実際には同意に基づくものである可能性がある」と主張し、これらの行為を「人権侵害」の一部として非犯罪化することを提唱しています。性的関係を管理する法律への「基づいたアプローチ」。

国際委員会が作成した報告書によると、「刑法の執行は、18歳未満の人が合意に基づいた性行為に関与することについて決定を下す権利と能力、およびそれらに関する問題について意見を聞く権利を反映する必要があります。」
UNAIDS および国連人権高等弁務官事務所の支援を受けて法学者 (ICJ) の「18歳未満の人は、能力の進化と自律性の進歩に従って、年齢、成熟度、および最善の利益を十分に考慮し、差別のない保証に特に注意して、自分に影響を与える決定に参加する必要があります。」

国連の報告書は、小児性愛を容認し、同意年齢法を廃止するために活動している北米マンボーイラブアソシエーションのようなグループの考えを反映しています。報告書は、未成年者との性行為の合法化を求めるまでには至っていませんが、18 歳未満の者には、年配の個人と進んで性行為を行う精神的能力があると主張しています。

この報告書は、国連が未成年者のセックスを主流化しようとしていると言う専門家に警告を発している.
「この文書は、多くの厄介な考えと悪い政策を支持している。「それは、未成年者が性行為に同意するのに十分なほど成熟している可能性があることを示唆するだけでなく、『刑法は、いわゆる妊娠中絶または『ジェンダーを肯定するケア』の権利を決して損なうものではないかもしれない』と主張している.」

この報告書は、「『人権』を構成するものを進歩的左翼が拡大した結果のいくつかを示している」とメルトンは付け加えた。
レポートの他の部分は、性行為の大規模な非犯罪化を提唱しています。
この非犯罪化の一環として、「性的行為の種類、関係者の性別/性別、性的指向、性自認、性表現、または婚姻状況に関係なく、合意に基づく性行為は、いかなる状況においても犯罪とされてはなりません。」
レポートによると
「したがって、同意に基づく同性、同意に基づく異性間の性的関係、またはトランスジェンダー、ノンバイナリー、およびその他の性別が多様な人々との、またはそれらの間の同意に基づく性的関係、または結婚前か婚外かを問わず、結婚外の関係は決して許されません。犯罪となる。」

ICJの法務・政策担当ディレクターであるイアン・サイダーマン氏は声明の中で、セックスを犯罪とする法律は「人権を侵害するだけでなく、刑法の基本原則そのものを侵害している」と述べた。
元国連兵器査察官のスコット・リッターは、コメントの要請に応じなかった。

ここに国連の正式な報告書があります。
👇PDFでダウンロード可能です。
https://icj2.wpenginepowered.com/wp-content/uploads/2023/03/8-MARCH-Principles-FINAL-printer-version-1-MARCH-2023.pdf…
国連関連サイトの掲載ページは👇
https://unaids.org/en/resources/presscentre/featurestories/2023/march/20230308_new-legal-principles-decriminalization

https://twitter.com/JackWorldNews/status/1648389113102622726

［動画　OUT OF SHADOWS ／アウト・オブ・シャドウズ（暗闇を抜けて）日本語字幕（改訂版）］
https://odysee.com/@qarmyjapanflynn:a/OUT-OF-SHADOWS:3f1?r=JBFKxqhbcFMgkzFAkhva3tRMtpvubFRW&t=3119&sunset=lbrytv

3. 2023年4月20日 16:42:54 : Ki3msy3U5c : Yk1rRUp3MjIxeVk=[113] 報告

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動画［4.19 ド左翼活動家のような国連報告書(カナダ人ニュース)］
https://m.youtube.com/watch?v=426YOxAHHGs

4. 2023年4月21日 03:52:07 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1686] 報告

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ここまで来ると、「ド左翼活動家」というより、「ド変態活動家」だね。

5. 2023年4月21日 08:01:44 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1688] 報告

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かつて中国でアヘンを売りさばいて、中国人をアヘン漬けにしたのは、
ロスチャイルド・ファミリーのサッスーン家。

かつて岸信介も、サッスーンから品質のよいペルシア産アヘンを買って、
裏市場に流して大儲けし、それを軍資金にした。

時代はかわれど、やっていることは同じ。

6. 2023年4月21日 08:05:04 : 7dkOY89B4s : RzFOVlJlUldGMlE=[1689] 報告

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これもグローバリズムの流れに沿うもの。

------(引用ここから)--------------------------

「ドイツが娯楽用大麻を『合法化』へ」　（TimeOut 2023/4/19）
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/news/germany-has-announced-its-plan-to-legalise-weed-041923

「非犯罪化」以上の対応、制限付きで18歳以上の購入を許可

ドイツ政府は2023年4月12日、娯楽用大麻の栽培と消費に関する規則を緩和する計画を発表した。

新しい大麻政策では、21歳以上の人が非営利の会員制クラブで1日25グラムまで、1カ月に50グラムまでという制限の下、大麻を合法的に入手できるようになる。また、18歳以上21歳未満の人も、1カ月に30グラムまであれば入手可能だ（1日の制限は21歳以上と同様）。ただし、クラブの敷地内で大麻を使うことはできない。

また、大人が自宅で娯楽用大麻を栽培することも非犯罪化され、雌花3株までの自家栽培が許可される。

政策の第2段階では、試験プログラムの一環として5年間の期限付きで、ドイツ国内の多くの都市や自治体において、アメリカやカナダで見られるような専門店での娯楽用大麻販売が認められる見込みだという。

ドイツ政府はこの大麻に関する取り組みを、闇市場活動や組織犯罪を削減するのに有効であるとの観点から進めている。また、新政策では国内における大麻の（価格よりも）品質の規制に主眼を置くため、その下に誕生する新たな大麻マーケットは、ヨーロッパで最も自由でありながら、最も厳しく規制されたものになるであろうと述べている。

ヨーロッパで「合法的」に大麻を吸える場所は、数えるほどしかない。マルタは近年、大麻の娯楽的使用を解禁。欧州連合（EU）加盟国で初めて、単なる非犯罪化するのではなく、積極的に合法化した。

ヨーロッパのほかの地域では、娯楽用大麻の完全な合法化よりも、非合法化の方がはるかに一般的だ。現在オーストリア、ベルギー、クロアチア、エストニア、イタリア、ルクセンブルク、ポルトガル、スロベニア、スペインで、個人の娯楽目的による大麻の一定量の所持が非犯罪化されている。

大麻の「ホットスポット」として有名なオランダでは、5グラムまでの所持を非合法としているが、厳密には大麻の販売と消費のみを容認しているのみ。アムステルダム市が観光客のコーヒーショップへの立ち入り、赤線地帯での大麻の使用禁止を計画していることに象徴されるように、同国の大麻に関する扱いは、むしろ厳しくなっているといえるだろう。

ドイツ農業大臣であるジェム・オズデミルによると、同国での娯楽用大麻の合法化は、2023年末までには実施される見込みだという。

------(引用ここまで)--------------------------