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Mr. Too Late と朝令暮改大統領(植草一秀の『知られざる真実』)
http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/552.html
投稿者 赤かぶ 日時 2025 年 4 月 23 日 23:20:45: igsppGRN/E9PQ kNSCqYLU
 

Mr. Too Late と朝令暮改大統領
http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2025/04/post-1de097.html
2025年4月23日 植草一秀の『知られざる真実』

トランプ2.0が始動し、世界が振り回されている。

米国の衰退は進行しているが米国の影響力は依然として大きい。

トランプ大統領に常識は通用しない。

前例に捉われることなく新基軸の政策を示す。

そのなかには誤りも多い。

誤った政策を提示して世界が混乱する。

このコストは馬鹿にならない。

ただし、一つだけ救いがあるとすれば、トランプ大統領が朝令暮改であること。

よく言えば君子豹変。

打ち出した政策が期待通りに機能しない場合、速やかに路線を修正する。

これは美点と捉えておくべきだろう。

誤った政策を無理やり押し通すよりははるかにダメージが小さい。

トランプが提示している二つの政策。

高率関税政策とFRBへの介入。

想定を超える高率関税を提示した。

世界の株式市場は大きく反応した。

また、利下げを好むトランプ大統領は慎重に政策運営を進めるパウエルFRB議長に罵詈雑言を浴びせた。

しかし、これらのトランプ政策に対して金融市場はNOを突き付けた。

2016年11月の大統領選。

メディアはトランプが勝利すれば米ドルと米株は暴落すると予言した。

私は真逆の見解を示した。

大統領選直後に上梓した

『反グローバリズム旋風で世界はこうなる』(ビジネス社)


https://x.gd/sZe10

表紙帯に

〈日経平均2万3000円、NYダウ2万ドル時代へ!〉

と明記して、内外株価の急騰を予測した。

実際に内外株価は大統領選を契機に暴騰した。

金融市場が〈反トランプ〉というわけではない。

2016年はトランプ勝利を受けて株価は1年3ヵ月間の急騰を演じた。

しかし、今回、トランプ大統領が提示した高率関税政策とFRBへの介入に対して金融市場は〈NO〉を突き付けた。

米ドル、米株、米債券、のすべてが下落する反応を示した。

いわゆる〈トリプル安〉。

〈トリプル安〉が意味するのは〈キャピタルフライト〉=〈資本逃避〉である。

経済運営上、最大の警戒を払う現象が〈キャピタルフライト〉である。

米国経済に対する信認の崩壊を意味する。

とりわけ深刻になるのは経常収支赤字国。

経常収支赤字国は海外からの資本流入によって経済が成り立つ。

米国は巨額の経常収支赤字国であるから海外からの資本流入によって経済が支えらえている。

この経常収支赤字国における資本流出=〈キャピタルフライト〉は惨事を招く。

この兆候が表れたためトランプは路線を修正した。

貿易収支不均衡国に対する〈上乗せ関税〉実施を90日間凍結した。

中国に対して145%の上乗せ関税率を提示したが、これについても引き下げる方針を提示した。

他方、パウエルFRB議長に対して利下げを直ちに実施するよう求め、パウエル議長を「ミスター遅すぎ(Mr. Too Late)」と呼んだ。

トランプ大統領によるFRB介入に対して金融市場はやはり〈キャピタルフライト〉の反応を示した。

この市場反応を受けてトランプ大統領は

「FRB議長を解任する考えはない」

と軌道修正した。

トランプ大統領は間違いを演じる。

しかし、間違いを直ちに修正する柔軟性を有している。

この柔軟性があるかないかは決定的に重要な点だ。

気鋭の政治学者・政治思想家である白井聡氏との共著が好評販売中です。

『沈む日本 4つの大罪
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ぜひご高覧賜りたい。
 

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コメント
1. 赤かぶ[241513] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:21:38 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2792] 報告
<△23行くらい>

2. 赤かぶ[241514] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:22:19 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2793] 報告

3. 赤かぶ[241515] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:26:55 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2794] 報告
<■133行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

さらなる混乱の恐れも…トランプ氏「ミスター手遅れ」独立機関FRBの議長“解任”要求【報道ステーション】(2025年4月22日)

2025/04/23 ANNnewsCH

世界を振り回すトランプ大統領ですが、市場に再び不安を広げています。原因は、アメリカの中央銀行にあたる、FRBのパウエル議長との対立です。FRBは政府から独立した機関のはずですが、トランプ大統領は早期の利下げを求め、解任までちらつかせています。

■解任に言及 揺らぐ“独立性”

CNN ユーケビッチ記者
「トランプ大統領がパウエル議長への口撃を強めたことを受けて、取引開始から全面安です」

21日の取引は開始直後から株が売られ、ダウ平均株価は大幅安となりました。原因は、トランプ氏のこんな投稿です。

トランプ大統領のSNS(21日)
「大負け犬の“ミスター手遅れ”が今すぐ利下げをしない限り、景気が減速しかねない」

“ミスター手遅れ”とののしった相手はアメリカの“通貨の番人”FRBのパウエル議長。トランプ氏は、物価高はもう解消したと訴え「すぐに金利を下げなければ景気が減速する」とパウエル議長に迫りました。

しかし、世界の基軸通貨ドルを扱うFRBは政府から独立した存在です。トランプ氏の主張は“政治的介入”とも言えます。にもかかわらず、トランプ氏は、パウエル議長の解任にまで言及しています。

トランプ大統領(17日)
「私が言えば辞任するはずだ。彼はやるべき仕事をしていない。対応がいつも後手で鈍い」

一方のパウエル議長。トランプ氏がもたらした混乱で不安定になった市場の動きを見定めようと、早期の利下げには慎重な姿勢を貫いています。

FRB パウエル議長
「トランプ氏の政策は発展途上で、経済への影響は極めて不透明。これまで発表された関税は予想をはるかに超えている。関税は少なくとも一時的なインフレをもたらす恐れが強く、その影響が持続する危険もある」

トランプ氏の介入でFRBの独立性が揺らげばドルの価値が低下します。市場関係者からは批判も。

アナリスト ダン・アイブス氏
(Q.トランプ大統領が議長を“負け犬”呼ばわりしたが、市場への影響は)
「火にガソリンを注ぐようなものだ。“アメリカ売り”が進むだけで、自ら不確実性を生み出しています」

トレーダー ピーター・タックマン氏
「ああいった恫喝(どうかつ)は稚拙で、言及する価値はありません。仮に今、議長を解任すれば、船が沈む中で船長を代えるようなもの」

FRBを守るべきだとの声はトランプ氏の側近からも出ています。穏健派の筆頭とも言われるベッセント財務長官は、現地メディアのインタビューでこう話しました。

ベッセント財務長官(ブルームバーグのインタビュー)
「FRBの独立性は保護しなければならない宝石箱だ」

円相場は一時1ドル=139円台と、約7カ月ぶりの円高ドル安に。為替をめぐっては、加藤財務大臣が今週、ベッセント財務長官と会談する見通しです。会談では、貿易赤字を問題視しているトランプ政権から「ドル安」への誘導について求められる可能性もあります。

■独立機関“トランプ介入”強行は

トランプ氏から解任を名指しされているパウエル議長はFRB(連邦準備制度理事会)という金利の上げ下げなどアメリカ金融政策を実行する機関のトップで、日本でいう所の日銀総裁にあたります。

FRBは7人の理事で構成され、議長は理事のなかから大統領の指名と議会上院の承認によって選ばれます。経済の安定性や信頼性を保つために政府と独立した機関となっています。

議長の解任することは可能なのでしょうか。アメリカの金融政策に詳しい、第一生命経済研究所・主任エコノミストの前田和馬さんに聞きました。

前田和馬さん
「法律で理事解任の権限は大統領に認められています。議長は理事から選ばれるので、理事解任=議長解任と同じ。つまり、権限としてはできます。解任には“正当な理由が必要”とされていますが、何が正当な理由かは示されていません」

そこで参考になるのが、1935年に最高裁が出した判決だといいます。これはFRB理事ではなく、連邦取引委員会の委員の解任にあたっての判決で、この時に解任の正当な理由として挙げられたのは、不正行為・職務怠慢・非効率だったといいます。

(Q.今回、トランプ氏は“利下げをしない”ことを理由にパウエル氏の解任を求めていますが)

前田和馬さん
「政策金利の妥当性は解任の理由にあたらないのではないか。トランプ氏が解任を“強行”する可能性もあり、その場合は、全面的な法廷闘争となります」

(Q.仮にパウエル議長解任となったら、アメリカ経済にはどのような影響が出ますか)

前田和馬さん
「今回の“トランプ関税”で輸入品などの価格が上がり、インフレが加速すると、アメリカ国内の消費が落ち込み、景気が減速。そこに、仮にパウエル議長の解任となれば、世の中に出回るお金の量を管理している中央銀行の独立性が損なわれ、ドルの信頼性が低下。介入する政治家は金利を下げたがる傾向があるため、金利が下がる。すると、購買意欲が増すため、モノの価格は上昇。景気が減速する中で価格が上がるという厳しい状況になります。そうなれば、金融・経済市場にさらなる混乱が起こる可能性があります」 (C) CABLE NEWS NETWORK 2025

[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

4. 赤かぶ[241516] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:31:02 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2795] 報告
<■51行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可>

トランプ大統領 中国への関税は145%から「大幅に下がっていく」 NYダウは1000ドルあまり値上がり

2025/04/23 TBS NEWS DIG

アメリカのトランプ大統領は中国に課している関税について、現在の145%から「大幅に下がっていく」との見通しを示しました。

アメリカ トランプ大統領
「様々な要因で中国の関税率は145%まで積みあがった。今後はこんなに高くならないだろう」

トランプ大統領は22日、中国に課している関税について、今後の中国との交渉を通じて、現在の145%から「大幅に下がっていく」との見通しを示しました。ただ、「ゼロにはならない」とも話し、第2次政権下で中国に課した関税をすべて撤廃することはないとの考えも示しました。

また、トランプ大統領は、早期の利下げを求めて圧力を強めていたFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長について、改めて不満を示しつつも、「解任する考えはない」と明言しました。

アメリカ トランプ大統領
「彼(パウエル議長)を解任する考えはない。彼には政策金利の引き下げに、もっと積極的になってほしい」

21日のニューヨーク市場で“FRBの独立性が脅かされている”との懸念が広がり、ダウ平均株価が大きく下落したことから、トランプ大統領は発言の軌道修正を迫られたとみられます。

その株式市場、22日は、ベッセント財務長官が中国と関税をかけあう現在の状況について持続可能ではないとの見方を示し、緊張緩和を予測していると話したことが伝えられ、1000ドルあまり値上がりして取引を終えました。

一方、イーロン・マスク氏が率いるEV=電気自動車大手・テスラは今年1月から3月期の四半期決算を発表、最終利益は前の年に比べ71%減少。マスク氏への反発を背景に、欧米で広がる不買運動などが影響しました。

▼TBS NEWS DIG 公式サイト https://newsdig.tbs.co.jp/

5. 赤かぶ[241517] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:37:41 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2796] 報告
<△27行くらい>

トランプ大統領「パウエル議長を解任するつもりない」 利下げは「今が最適」と再要求

2025/04/23 テレ東BIZ

アメリカのトランプ大統領は22日、これまで早期退任を求めていたFRB=連邦準備制度理事会のパウエル議長について「解任するつもりはない」と述べ、軌道修正しました。

トランプ大統領「パウエル議長を解任するつもりはない。ただ金利引き下げについて、もう少し積極的になってほしい。今は金利の引き下げに最適な時期だ。(パウエル議長の解任を考えたことは)全くない、一度もなかった」

トランプ氏はパウエル議長の解任を否定する一方、改めて政策金利の引き下げを求めました。これまでトランプ氏はFRBに利下げを要求するとともにパウエル議長による利下げの判断が「遅過ぎる」と批判し、議長の退任が「いくら早くても早過ぎることはない」と主張していました。ただ、トランプ氏の言動が株価の大幅な下落につながったこともあり発言を撤回したとみられます。

6. 赤かぶ[241518] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:39:40 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2797] 報告

7. 赤かぶ[241519] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:40:21 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2798] 報告

8. 赤かぶ[241520] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:42:06 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2799] 報告

9. 赤かぶ[241521] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:43:08 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2800] 報告

10. 赤かぶ[241522] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:44:15 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2801] 報告

11. 赤かぶ[241523] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:45:28 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2802] 報告

12. 赤かぶ[241524] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:46:45 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2803] 報告

13. 赤かぶ[241525] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:47:35 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2804] 報告

14. 赤かぶ[241526] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:48:44 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2805] 報告

15. 赤かぶ[241527] kNSCqYLU 2025年4月23日 23:49:51 : vg6V5K7TqU : UHl0T1pZQkd5dnc=[2806] 報告

16. 一般通過メガネブサイク[240] iOqUypLKid@DgYNLg2yDdYNUg0ODTg 2025年4月24日 02:32:16 : Nf2PcZ7ZZc : Z2E4eW1QcUxVaFU=[1297] 報告
<△27行くらい>
どうでしょうね。
「トランプに常識は通用しない」とはいえ、トランプは決して万能ではない。
彼が何故、「朝令暮改」になったか、ならざるを得なかったかを考えると、今の米国がいかに綱渡りの状態であるかを思わざるをえません。

端的に言えば、米国の債券市場が吹き飛べば、米国は終りです。株式とは規模が違う。山ほど発行している米国債、州債、ベンチャー企業のジャンク債、仕組み債、等などなど。だから、さすがのビッグマウスも、爆弾が破裂しそうになれば、吐いた唾を飲み込まざるを得なかった。
私には、ニュース映像で見たトランプの笑顔が引き攣っているように見えました。

というか、よくわかりもしない外交やら経済やらに一々口を出さずに、お前はお前の得意技である、「お前はクビだ!(you are Fire!)」で、お前の敵であるディープステートの手先やら子分やらをドンドン首切りして、連邦政府の人件費を削減して、経常収支を立て直す事に専念しろ、と。お前が無駄口を叩くたびにおかしな事になるんだから、真面目に黙々と仕事をしなさいよ、と言いたい。

そのニュースが正しく世界に伝われば、「おお!うちの国でも公務員の削減をすべきだ!対して働かない高給取りをやめさせろ!特殊なよくわからない法人も解体し、税金の流れをもっとわかりやすくしろ!税金の無駄使いを減らせ!もっとだ」
の流れになる。というか、なって欲しい。

日本でも、消費税減税のみならず、「特殊法人の見直し(必要なもの以外は原則解体)」やら「官僚の権限(と無駄な仕事)の削減」やらを進めたい。そういう流れを作りたいものです。日本はもう貧乏国なんですから。親方日の丸なんてもう過去の話ですよ。親方はガンで亡くなりました。ガンの名前は「統一教会」っていいますけど。
無論、ガンは末端組織ごと撃滅しましょう。草の根分けても、何十年費やしてでも。

17. くだらんくだらん[6] gq2CvoLngvGCrYK@gueC8Q 2025年4月24日 11:02:35 : wHz0tjbCVA : eE4wUmhpbldOcEk=[2397] 報告
日本もそうだが
アメリカの今までがすべてバブルだった
無理承知の上でそのバブル整理し
実体経済に回帰
その暗中模索しているように思えてならない
消費税はじめ国民から収奪しか考えない自民党政権よりはよほどましかと
18. 2025年4月24日 12:34:59 : hOZSeqFwkI : blUzQ29ZMm1zelk=[2012] 報告
16,17氏と同じ気持ちです。

 今までの政治経済世界を維持したい者やそれを変えたくない者たち
はトランプを「ジャイアン」だとノノシッているが、トランプが進めている変革
は地球上全体の「搾取」構造を変える事ですね。 
だから既存勢力からはノノシラれるのは当然で、すべての既存メデイアは
トランプの悪口以外言わない。

 植草一秀氏も何を言いたいのかこの頃はわかんない。
「経済」みたいな世界的「搾取システム」に依存して口に糊している「経済
評論家」というのは世界が変わろうとしている事に気付いていても、そ
れを公にしゃべればマスコミ人生は終わるから、言えない。

 自分らの足元が危なくなったことをわかってはいるのだ。
だからトランプについて「朝礼暮改」とかジャイアンだとかマフィアのボスとか、何
の足しにもならない「井戸端クズ話」しか出来ず、毎日毎日トランプ、トランプ、
トランプ…と騒ぐばかり。
まことに見苦しい。

トランプは米国大統領という顔と、それとは別の役割を持っている。
既存メデイアや既存社会の利益享受者たちはそれを正直に受け入れることが出来ない。
もう、既に世界は変わったのですがね…。


19. Air−Real[41] gmCCiYKSgXyCcYKFgoGCjA 2025年4月24日 16:38:16 : Fo7yJhjt82 : dWE3UTg1bHdCNHM=[1] 報告
まったく違う。振り回しているのはメディアの作ったトランプ像だ。植草氏、見損なった。というかこれが限界か。

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