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１．原爆地上起爆説／『モレク』への捧げ物
１）広島・長崎の原爆とは
a.経過
7月19日 世界最初の原爆実験がアメリカ・ネバダ州で行われた。
8月6日、米軍のＢ29爆撃機「エノラ・ゲイ」が広島市に人類史上初の原爆を投下し、上空６００ｍで 爆発した。死亡者数31万9186人。
8月9日、同じく長崎市にも投下し、上空５００ｍで爆発した。死亡者数18万2601人。
b.核分裂
ウランの原子核に中性子（高速）が当たると分裂して、膨大なエネルギーと新たな中性子（高速）が 発生する。[↖(画像クリック)]
c.減速材
核分裂で新しく発生した中性子（高速）の速度を弱め、核分裂を調節する。 普通の水（軽水）や重水、黒鉛などが使われる。[↖]
d.原子爆弾
核分裂がごく短時間に次々と広がる際に生じる、瞬間的に非常に強大なエネルギーを兵器として利用した爆弾。
核分裂を連続して起こさせるためには、
（1）核分裂し易い原子だけを集める。
（2）「臨界量」と呼ぶ、ある一定量以上の核分裂物質が必要。
広島に投下された原爆には、ウラン235を臨界量より少ない2つの塊に分けておき、爆薬を使って塊をぶつけ合わせることにより、一瞬のうちに臨界量以上になるように作られました。[↖]
２）垣間見えて来た"真実"
a.特攻兵器「原爆」 (著)水原 紫織 【告発者】
「どうも日本は、1939年から1940年の間に世界で初めて核爆発に成功した
ことは事実であり、また、終戦直前まで核実験を実施していたようである。
1940年発行の米『フィジカル・レビュー』掲載の論文に核爆発の証拠が記載。
世界で初めて核爆発が起きたのは、日本だった！
公称の原子爆弾の説明すべてが大ウソであると筆者は確信している。
その原子爆弾の実相を踏まえると、日本が自ら原子爆弾を爆発するしか爆発方法はなかったこと
が導き出される。」
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起 訴 状
国際軍事裁判所 殿
下記被告事件につき公訴を提起する。
記 住居 日本国 東京都千代田区千代田1
職業 天〇裕〇United States of America 1600 Pennsylvania Avenue, NW Washington, DC
President of the United States of America
Franklin Delano RooseveltHarry S. Truman
公 訴 事 実 被告人両名は、共謀の上、昭和20年 8月 6日午前 8時 6分頃、広島市中区中島町1丁目1番地、元安川内において、広島市内約6300名の児童・生徒に対し、ウラニウムを用いた爆弾を起爆し、よって、同児童・生徒に重度の熱傷を負わせ、死亡するに至らしめたものである。
罪 名 及 び 罰 条 集団殺害 ジェノサイド条約 第三条 a.
集団殺害を犯すための共同謀議 同 第三条 b.
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原爆投下は国際法廷で裁かれるべき。ロシア高官が米国を非難するわけ
３）同心円上の"供物"
a.7月
家屋疎開作業開始（"柵"の設置）[↖]
b.8月
中学校、女学校、高等科1,2年生（12～14歳）全員の作業動員開始("獲物"の追い込み)
c.8月6日午前7時40分頃
家屋疎開動員児童・生徒8,400人の整列、点呼開始 （"出口"封鎖）[↖]
d.8月6日午前8時03分頃
動員児童・生徒を同心円状に配置（"照準"固定）[↖]
その中で当時の小中学生だったと思うが、建物疎開に駆り出され、爆心地から1km、2km、3kmと円を描くように配置されたという。本来であれば1㎞以内の箇所を担当するはずの2年生？の出席人数が少なかったため、1年生？と入れ替わってもらい命拾いをしたが、代りに犠牲になった方々に申し訳ない。と涙する老人の話があった。
無論、その方々が心痛めるべきではなく、これはあからさまに人体実験ではないかと思う。通説とおりにエノラ・ゲイにて原子爆弾を「投下」して、学生たちの描く円の中心で爆破出来るとは思えず、当初から地上（元安川）に設置されていたんじゃないかと思った次第です。
e.8月6日午前8時05分頃
潜航艇内の水を排出し、原爆を空中に露出("引き金"操作)[↖]
f.8月6日午前8時06分("15分"は改竄情報)
原爆容器内のウラン238に宇宙由来の高速中性子が衝突（"撃針"貫入）[↖]
g.8月6日午前8時06分01秒
連続核分裂反応により発生した莫大な熱エネルギーにより周囲の空気が急速膨張し、原子雲及び火球は数百メートルの高度に達した。(装薬"点火)[↖]
h.8月6日午前8時06分03秒
上空の火球から熱線・放射線が一瞬で放出され、児童・生徒達6,300人を焼き殺した ("弾丸"射出)[↖]
４）エノラ・ゲイの"アリバイ"
＜エノラゲイの役割＞
《1回目》3機編隊で来襲して広島市民を威嚇し、一旦飛び去ることで防空壕から誘い出す。
《2回目》単独で飛来して市民の注目を引き、「原爆投下」という"栄光"を米国に齎す。
エノラゲイは、巧妙に広島市上空から北東方向に一旦は飛び去る。これで空襲警報は解除され、広島市民は防空壕から出てくるからだ。そしてエノラゲイは、広島市北東付近で急旋回して広島市上空に取って返し、原爆を投下する。
…米軍は原爆投下目標が広島市と決定するや、B-29単独での低空進入を試みた。「単独で行動するB-29は何もしない」という印象を広島市民に与え、油断させるための心理的欺瞞工作である。
このような結果として、いったん解除された空襲警報により安堵した広島市民は地下から出てきてしまった。その無防備な人々に原爆が投下された。
米軍の狙いは一人でも多くの日本人を殺傷するためである。もしこの時点でも空襲警報が出ていたら、広島原爆の被害は多少なりとも軽減されていたであろう。このような巧妙な空襲警報解除を誘発し、一人でも多くの広島市民を地獄の業火で焼き尽くす戦略を周到に準備していた米軍の戦争犯罪は76年たった現在でも消えることは無いのではないか。／古谷経衡
a.8月6日 飛行機雲は「1本」
b.B29のエンジン音は「聞いていない」この原爆投下の当日に広島市の上空をB29は飛んでいなかったという話があります 「はだしのゲン」の作品中、B29が描かれているシーンはいくつかあり、 残して行く煙の跡は4本です。
ところが、この原爆が投下されるというシーンだけば、煙の跡が1本です[↖]
さて講義と言うので、我々がペンを握った時である。 突如、教室の静寂と沈黙を破って不快な爆音（小型機）が遥かに聞えたのである。c.「８時６分だった」
「おかしいのー」と誰かが言った次の瞬間、青白き閃光は教室を襲ったのである。
広島高等工業学校 鷹島伯忠
必死の思いで木材の間からはい出して防空壕に転がり込んだ。そのとき時計を見たら、たしかに「８時６分だった」と、次のように話してくれた。d.「下から爆発」
「ぼくが持っていた時計はロンジンだった。貴重な預かり物だからこれだけはどうあっても守らなければならないと、宝物のように大切に扱っていた。
前夜もいつものように最後の時報に合わせた。絶対正確だったという自信がある。友達の高価なものだから壊れていないかと心配で反射的に時計を見だ。８時６分を鮮明に覚えている。」
e.仕事をした「門番」「空中から爆弾を落としたとは思ってないんですよ。 下から爆発」
～①元空軍少尉 本田稔氏の証言！～
紫電改パイロット[↖]
広島市東部から20kmの地点に在る『中野探照灯台』上空附近を飛ぶB29は、 すでに9,630mの高度をとっていたはずである。その時間は、午前８時14分と 報告されている。f.「水」は漏れる
＜「エノラ・ゲイ」に随伴したB29の機長＞g.「ピカドン」こそ"証言"
この日の飛行をシルバープレート部隊では 「ピクニック仕事」と呼んでいた事は確かである。
「広島上空へは、空気を運んだだけのピクニック仕事だったよ」と酒の席で 発言していたから、米国空軍側から排斥されて精神障害者として社会的に 抹殺された訳である。
広島に原爆を投下されたという大本営発表の「1945年8月6日 午前7時45分から8時15分」の時間帯に、『広島市民は誰一人として、B29特有のエンジン音も、機影も目撃した者が いない』と云う事実である。h."無罪放免"
この単純な問題「ピカッ！ドン」こそが、広島・長崎の原爆は地上起爆されたものであり、 B29での空中投下でない証拠である。
広島で原爆が爆発したのは、８時６分。その時に、エノラ・ゲイ号は呉あたりを飛んでいた。何故、８時１５分投下でなければならなかったのか？ 広島観測所が午前８時14分にＢ29確認と記録されているからだ。５２７．原爆地上起爆説につながる証言や写真が日の目を見ないのはなぜか？
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「中野探照灯台通過時刻：午前８時14分」という"大きな釘"が刺さっているので、全て「消しゴムゴシゴシ」ですね。
５）潜航した"ホンボシ"
a.起爆直後（広島）
この写真（左）は、日本が公開したことのない広島原爆のキノコ雲の写真‼️ 下からメラメラと発光体が湧き上がっているのが見える。原爆は投下されたの ではなく、下に仕掛けられていたことがわかる写真です。[↖] 上記2枚の写真は、原本写真（左）と、地上爆発を隠蔽する ために修正されたヒロシマ新聞の掲載の写真。
まるで空中炸裂したかのように火炎が消されている。 なぜ戦時下でこのような隠蔽が必要だったのか？
国民に地上起爆であると知られては困るからだ。 原爆は日本製。 広島原爆が地上起爆であった証拠画像。 爆破直後の地上での火災がはっきりと映る。 爆発の炎が家々と同じ高さから、上に上がっている。 投下ではない。 爆発の高度が全然違う。 そして写真は修整された。
b.「護岸」崩壊(広島)
本当の爆心地はここだと私は睨んでます。原爆は元安川に、原爆ドーム対岸から投げ込まれたのでしょう。川岸をよく見てください。護岸が見事に無くなっています。上空600メートルの炸裂によるものではなく、水中で真横から抉り取られるようにして吹き飛ばされたと見るほうが自然ではないでしょうか。[↖]
c.（偽）爆心地(広島)
公称（偽）の爆心地 は画像に記した島病院ですが、本当の爆心地は元安橋の上の元安川の水面です。[↖] 原爆ドームの向こう岸が、えぐられているのだ。拡大して見て欲しい。 わずかだが、クレータだと思われる。
地上500ｍで爆発したら、地面に大きなクレーターが残るはずだ。 しかし水上起爆ならばどうだろう。
d.起爆直後（長崎）
長崎の原爆写真も地上爆発[↖]
e.「鉄筋橋」崩壊(長崎)
長崎の後の航空写真には、浦上川にクレーターが写っています。一方、その下手にあったはずの鉄筋コンクリートの竹岩橋が写っていません。しかもクレーター近くの浜口町では炭化したご遺体が、岩川町では黒焦げのご遺体が見つかっています。 本当の爆心地はこのクレーターではないでしょうか？[↖] 工場前の竹岩橋は両端が崩れ落ち、辺りには死体が何体も転がっていた。…外壁は崩れ、灰色の工場壁面は赤茶に焼け焦げていた。鉄骨は針金細工のようにぐにゃぐにゃに曲がり
f.爆心は「川の中」(長崎)
長崎原爆の本当の爆心地はここだ‼️ 浦上川から黒煙がもくもくと、キノコ雲の足を登るように立ち上っているのが見えるだろうか ❓[↖]
日本未公開の米国国立ロスアラモス研究所 所蔵フィルムより
g.「爆心」は上昇した
被爆者はさ、空がピカっと光って、火球が600mもの上空にできたから、原爆は投下されたというトリックに騙されたのです
1953年、米国の地上起爆の動画をコマ割りで見ると、ピカっと空全体が真っ白になり、
地上塔から約600m上空に火球‼
広島の原爆の火球は地上から600m‼
長崎の火球は500m‼[↖]
h.「黒い雨」⇒水中核爆発確定
６）原爆は「飛行機恐怖症」水面爆発は、放射性物質を含む人工降雨（黒い雨）を起こす。 空中爆発なら、放射性降下物が局所に落ちない。 これが、1000回以上の核実験を実施した米国の常識です。[↖] 320.フォールアウト。…陸地または水面の爆発では、大量の土または水が火の玉の熱によって蒸発し、放射性雲の中に吸い込まれます。より大きな粒子は成層圏まで上昇しないため、局所的な降下物として約 24 時間以内に地球に沈降します。 水面（および浅い水中）の爆発の場合、…局地的な降雨や局地的な降下量の多い地域を引き起こす可能性があります。
「黒い雨は確かに降った」被爆体験者が語るも国は“認めず”…【長崎発】
a.アインシュタイン＝シラードの手紙
1939年8月2日、アインシュタインがルーズベルト大統領に送った手紙の一節
「この種の爆弾は1個でも、船で運んで港で爆発させれば、港全体を周囲の地域の一部もろとも楽々と破壊するでしょう。ただしこの種の爆弾は重すぎて航空機では運べないかもしれません。」
b.空から来る高速中性子で爆発
「ウランやプルトニウムは高速中性子で起爆する」って、ご存知でした？[↖]
この高速中性子が厄介！ 空から降り注いでいる高速中性子で起爆させないように減速するには、原発のようなプールが必要となる。飛行機に搭載するのに、とても通常の大きさで収まる大きさや重さではない。(東京中日スポーツ) [↖]
c.実験は「ヤグラ」の上で１回
アメリカでの核実験は、１回のみであり、「小型化」や「空中投下実験」は行われていない。
(ウィキペディア)[↖]
d.六フッ化ウラン製造特許出願は「戦後」
米国特許庁が、1948年の六フッ化ウラン(UF6)製造の特許出願を公開。UF6は原爆や原発に不可欠なウラン濃縮の前段階。WW2の米国に原爆はできない。[↖]
e.「詐欺大国」アメリカ
f."ゲロ"寸前？戦争にはヒーローが必要なのです。戦闘意欲高揚の為にです。 でも、実際には原爆を投下してはいません。 エノラゲイの搭乗員はアポロ飛行士と一緒で作られたヒーローなのです。 ですから、Ｂ－２９（エノラゲイ）は原爆とは無関係ですし、原爆も 空中爆発はしていないのであります。[↖]
2016年5月、ワシントン市内のスティムソン・センターが広島原爆資料館に寄贈した爆心地を記した航空写真によると、元安川が爆心地[↖]
7）日本は「核開発先進国」
a.「あの程度の爆弾は日本が既に、硫黄島で実験済みである」
これは、呉の海軍兵学校教官の発言であるが、研究者や府知事らの発言からも「驚き」の声は無く、「想定内」だったことが読み取れる。
b.日本の原爆開発計画
(1)軍機関・国家機関・民間研究所【本体】＊開発指揮…仁科芳雄及び専任研究者
＊海軍技術工廠・陸軍技術工廠・通信技術研究所
＊満鉄中央試験所・満洲電々・台湾総督府研究室・朝鮮総督府研究室・東邦産業研究所
1940年 仁科芳雄、ウラン爆弾計画を安田武雄陸軍航空技術研究所長に進言
これらの研究成果は、一切非公開である。満州・北朝鮮にウランの大鉱床が
存在することを見てもこちらが本体であることは論を待たない。
②原爆投下 活（い）かされなかった極秘情報／ＮＨＫ(20:10-)[↖]
（2）大学【偽装】
＊二号計画（陸軍）
理化学研究所、東京帝国大学、大阪帝国大学、東北帝国大学が主体
「熱拡散法」でウラン235を濃縮
仁科芳雄、彦坂忠義
＊Ｆ計画（海軍）
京都帝国大学が主体
「遠心分離法（ｻｲｸﾛﾄﾛﾝ）」でウラン235を濃縮
荒勝文策、湯川秀樹 これらはいずれも研究室単位での小規模活動である。予算も僅少で、「福島の中学生に手掘りでウラン鉱を取らせた」「自宅から配給の砂糖を 持ってきた。」とか、「研究員が逮捕され、留置場からリモートワークをした」などというあり様で、とても軍事研究と呼べるものでは無い。「仁科が怒鳴り散らした」などという逸話もある。
上記の関係者が"学術"目的で行ったと推測される。明らかに上記計画を隠蔽するための偽装工作である。
1931 サイクロトロンの発明 （Lawrence）
1932 中性子の発見 （Chadwick）
1932 重水素の分離 （Urey）
1934 人工放射性同位元素の発見（Joliot=Curie 夫妻） 1937 理研小サイクロトロンの完成 （仁科）
1938 トリウムの高速中性子照射実験（仁科・木村）
1939 核分裂の発見 （Hahn ら）
1940 ウランの高速中性子照射実験 （仁科・木村）
237U の発見、237Npの生成対称核分裂の発見
1940 ネプツニウムの発見（McMillan・Abelson）
c.世界最初の「核爆発」は日本で起こった
1939年3月1日、大阪府枚方市の日本陸軍・禁野（きんや）火薬庫で大爆発が起こり、その爆発音は京阪一帯に響きわたった。世界３大火薬爆発とされ、「核爆発」の可能性が高い。
枚方市は、1982年に「非核」平和都市を宣言した。[↖] 父は子供の頃、キノコ雲を見たと言っていました。父は晩年癌で他界し、私は40歳の時、癌に罹患して臓器を3つ切除しました。
父が見たのは、1939年3月初めの枚方市禁野火薬庫の爆発だったと推察しています。
d.核爆発物質の生成を報告
1940年の米国物理学誌フィジカルレビューに、核爆発によって生成するネプツニウム237を生成したことが掲載された。（世界初の核爆発証明）[↖]
名大澤田教授は臨界質量以上の238Ｕに高速中性子を照射すると飛行機で運べない核爆弾になることを説明。
e.ウラン鉱石は満州産
佳木斯（チャムス）で採掘された2000tが、山口県・福岡県・京都府に輸送され、静岡県三島市の工場で濃縮加工された。[↖] 北朝鮮の推定埋蔵量は全世界の半分との説もある。
f.起爆装置は富山藩の「秘伝」
爆縮型起爆装置には高性能爆薬が必要となるが、富山藩に伝わる花火の
火薬技術が応用された。
g.北朝鮮興南沖原爆実験
1945年8月12日早朝、北朝鮮咸興市(ハムフン)の興南沖水域で原爆実験を行い成功させた。海上爆発特有の「きのこ雲」の発生を日本人士官が証言した。
そして、原爆の原料である天然ウランは主として北朝鮮で採掘精錬し、当時北朝鮮の興南にはアジア最大の日本の軍需工場があり、原爆製造に不可欠な日本の世界最大級の発電所があった。[↖]
しかし、満州国、朝鮮半島に侵攻したソ連軍は、8月12日の上記核爆発の数時間後に北朝鮮興南を占領し、核インフラを奪い日本の核技術者を連行した。ソ連はその成果を利用し、僅か4年後に核実験に成功した。
ロシア政府系通信社「スプートニク」は、2013年6月13日付で「1945年8月12日、日本軍は小型の船艇に核爆弾を載せ、ハムフン沖で爆破すると、直径1キロの火球が天空に燃え巨大なキノコ雲が上がった」と報じている。さらに、北朝鮮の朝鮮労働党機関紙「労働新聞」も、2018年2月9日付で、「日本は敗戦直前ハンフンの興南沖水域で核爆発実験を実施した」と報じている。
また、中国政府の公式サイトは、2015年9月6日付で「日本は1939年から1940年の間に、日本で核兵器を製造した」と報じている。
h.中国政府の"公認取得"
日本政府は、中国政府が「日本は1939－1940年に核兵器を創製して実験を進めた」と掲載しているのに、一度も訂正を求める抗議をしていない。
やっぱり本当のことなんだね。日本が原爆の発明者だったんだ。[↖]
８）広島・長崎の"種明かし"
a.水が「起爆剤」
アインシュタインとシラードが、ルーズベルトに提案します。 「大きな原爆なら作れます。 港湾で使えます。しかし、飛行機で持って、 運ぶ事は重くて不可能でしょう。」という提案です。
なぜ港湾か？ 水は現地調達だからです。 …60%なんか濃縮しないですよ。 もっと低濃縮したものを持って行って、水の中にドボンと漬けるだけ。 （水が大量だったら冷やされてしまって駄目だけど、冷えない程度に水が 少なかったら）周りの水が入ってきて核分裂反応を起こし、原爆になるんです。
仁科原爆というのは濃縮度10％で作るんです。その計算をしたのが武谷です。 10％でできるちゅうわけです。60％じゃないんです。
③槌田敦講演会＠甲府7.1集会1/3[↖]
b.広島も長崎も見事に港湾都市！
そう、広島も長崎も見事に港湾都市ですね！ どちらの場合も、原爆は船で運んで港湾につけ、しかるべき場所に密かに運んだのでしょう。[↖]
c.運搬・起爆操作
>それだけの装置を誰が作って、誰が起爆させたのか
呉海軍工廠砲熕実験部第三課(火工兵器)が作って、特攻兵が特殊潜航艇2艘で元安川でも浦上川でも遡上し、並んで水面に浮上して環境中性子で起爆させた [↖] 1945年8月6日早朝
倉橋島(広島県呉市)から2艘の水上特攻潜水艇が出港した
操縦は呉海軍工廠砲熕実験部の2名
満潮の元安川(広島市)を遡上して元安橋を潜り抜け,2艘は並んで浮上した
d.干潮・満潮
「中性子の遮蔽」及び「人口集中地域での起爆」を目的として、遡上可能となる「満潮時」が狙われた。e.握りつぶされた「忠誠」
広島： 8時6分⇒満潮[↖]
1945年8月6日、広島の川の状況 : 水深・流速・川幅・橋・川岸 <論文>
長崎：11時2分⇒ほぼ満潮（長崎は１時間ほど水俣より早い）[↖]
「昭和天皇は、原爆投下を知りながら、撃墜命令も空襲警報も発令しなかった」 との事です。④原爆投下 活（い）かされなかった極秘情報／ＮＨＫ(41:00-)[↖]
＜原爆投下は日本政府とアメリカ政府の共同作戦だった＞
内容は、「原爆を積んだＢ２９が広島長崎に飛来した時だけ空襲警報も応戦命令も出ず無防備なまま原爆を投下された。日本陸軍情報部は新型爆弾を積んだＢ２９が飛来してるのをキャッチして報告を上げているのに無視されている。その証拠は隠滅された。」
「日本政府内の売国組は負け戦と悟るとアメリカと内々に交渉し、命乞いをして自国民を売ってアメリカ政府の原爆投下をアシストした」アメリカはこの原爆投下のお陰で戦後 核の帝国を築きました。アマゾンカスタマー／カスタマーレビュー（原爆投下 活（い）かされなかった極秘情報）
＜これが日本の姿なのか＞
それは長崎攻撃での無策でも明らかだ。 広島攻撃と同じコールサインのB29を投下5時間も前に察知した。 再びどこかに原爆が投下される可能性が高いことは誰でもわかることだ。 日本軍が迎撃態勢を整えるのに十分な時間があった。 それでも軍部は何もしなかった。 情報を受けただけで何の対応も取らなかった。
あの戦争はなんだったのだろう。 軍の中枢が合理的な行動をしていない。 機能していない。ぢぢ／カスタマーレビュー（原爆投下 活（い）かされなかった極秘情報）
９）モレクへの"いけにえ"
中世フランスにあったモレク崇拝：
「モレクは真ちゅう製でした。彼らはモレクを下部から加熱しました。そして、真っ赤になると、子供はモレクの中に投げ入れられ、下の燃えさかるる火の中に落ちました。子供が激しく泣き叫んだとき、祭司たちは太鼓を打ち、父は耳をふさぎました。」
a.米国による被爆者調査「よく焼けたか？」主はまたモーセに言われた。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
レビ記 第20章1-5
「だれでもその子供をモレクにささげる者は、必ず殺されなければならない。」━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
原爆の効果によって生じた死傷者の研究」は、米軍によって早速実施され、原爆傷害調査委員会に引き継がれた。b.原爆殺傷効果報告（A）
「日本で使用された 2つの原爆の効果についての研究はわが国にとってきわめて重要である。このユニークな機会は次の世界大戦までふたたび得ることはできないであろう。」／オーターソン大佐
学校児童を被爆当時と同じように整列させ、ケロイドの状態を含めて被爆の状況を分析した。さらに、米スタンフォード大学のグルーリック教授が約 1000人の子どもたちを対象に X線を照射して骨格の発達状況を調査した。
被験者となった子どもたちは、医療目的ではない X線照射によって、二重の被曝を受けることとなった。
当時、アメリカが最も必要としていたデータがありました。原爆がどれだけの範囲にいる人をc.原爆殺傷効果報告（B)
殺すことが出来るのか、調べた記録です。対象となったのは、広島市内で被爆した１万7,000
人の子供たちでした。どこで何人死亡したのか、70か所で調べたデータが記されています。爆
心地から1.3kmにいた子供たちは、132人中50人が死亡。0.8kmでは、560人全員が死亡して
います。8月6日の朝、広島市内の各地に大勢の子供たちが学徒動員の作業に駆り出されていま
した。同じ場所でまとまって作業していた子供たちが、原爆の殺傷能力を確かめるためのサン
プルとされたのです。
⑤封印された原爆報告書／ＮＨＫ(19:45-)[↖]
〈殺傷力調査〉
その1冊に子供の解剖記録が残されていました。報告書番号87。解剖されたのは、長崎で被爆
し、亡くなった小野田政枝さん。まだ11才の少女でした。政枝さんの遺体はどの様ないきさつで
提供されたのか。長崎に遺族がいることが分かり、訪ねました。政枝さんの甥にあたる小野田博
行さんです。…政枝さんが解剖された経緯を博行さんは、父、一敏さんから聞いていました。
被爆した政枝さんは、長崎市中心部の救護所に運ばれていました。兄、一敏さんが駆け付けた
時、政枝さんは高熱にうなされ、衰弱し切っていたといいます。「亡くなる前にですね、何時間
か前じゃないかとは思うんですが、『兄ちゃん、家に連れて帰って。』その言葉が最後だったらしい
ですね。」一敏さんが政枝さんの遺体を負ぶって連れて帰ろうとした時、救護所の医師たちが声
を掛けて来たといいます。「保健院の先生たちが、『将来の為に妹さんを解剖の方に預けて頂け
ないか。』っていう話を親父の方に来たらしいですね。一応は断りを入れたらしいですけど、
やっぱり親父もたくさんの亡くなった方のああいう状況を見ております物で、あのう、お渡しす
る様な気になったんじゃないかと思うんですがね。やっぱり、将来の為にっていう思いで。」被
爆者の為に役立ててほしいと医師に託された政枝さんの遺体。その後どうなったのか、家族に知
らされることはありませんでした。
⑥封印された原爆報告書／ＮＨＫ (32:09-)[↖]
〈解剖調査〉d.まとめ
この広島・長崎原爆実験の大いなる闇は、日本建国史上における最大の謎であり巨悪犯罪に間違いありません。どんな悪魔でも裸足で逃げ出すほどのおぞましいホロコーストです。
あの戦争は日米共同で演じた一大イベントで、ヒロヒトもヒトラーもこのイベント劇の役者であったことだ。それに連合国・枢軸国といった対立構造も戦争劇のシナリオライターが描く典型的なパターンである。だからこの視点から考察すると、以下のことが浮かび上がってくる。
日米がもっとも隠してきたかった事は負ける役を演じることになった日本が自ら原爆をしかけ、あたかも仮想敵国から落とされたかのごとく装うことである。このことは、ヒロヒトどころかほとんどの大将が米国側に、しかも開戦当初から寝返っており、負けいくさを演じていたことからも導かれる。勝ち負けのいくさ劇でマインドコントロールを受けていたのは大将以下下級軍人と平民だったのである。
もし、あなたがこの話を空想に思えるのであったなら、あなたはいまだに彼らが作ったからくりにはまりそのトリックに引っかかったままであり、戦前からのマインドコントロールを引きずっていると言えよう。５２７．原爆地上起爆説につながる証言や写真が日の目を見ないのはなぜか？
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とはいえ、もはや燃え上がり出した「地上起爆説」の炎は消火不能となっている。「事後法」を採用した東京裁判に敬意を払い、「そんなの関係ない」と突き進むことが正義実行の王道であろう。
ジェノサイド条約には先進７カ国（Ｇ７）や中国などが加盟するが、日本は未加盟である。「戦争放棄の憲法９条」を擁する我が国であれば、率先批准して他国に範を示すのが当然であり、多くの人が多大な疑問と割り切れなさを感じて来た。
政府に至っては、《日本の法体系では未整備な部分が多く、加盟しようとすれば「刑法の大改正」が想定される。》などと言う「理屈にならない理屈」を喚き散らしてきただけである。
しかし、この「原爆共同謀議」が理解できれば、全ての疑問が氷解する。泥棒に"取縄の製造依頼"をするものであり、刑法どころか「憲法」「国体」「安保」の"更地化"が必須となる。
なぜ？世界が注目する“ジェノサイド条約”に日本が批准しない理由
中国も批准するジェノサイド条約 未加盟・日本に「国内法の壁」
「上を向いて歩こう」は"地上起爆"の反戦ソング
⑦原爆地上起爆説 広島 2023年版「上を向いて歩こう」[↖]
２．”八百長”日米戦争
１）「狂人」ルーズベルト
a.「真珠湾」の謀略
「日米戦争については、アメリカが仕掛けたものであって、アメリカに一方的な責任があった」。「フーバーによれば、三年八ヶ月にわたった不毛な日米戦争は、『ルーズベルトという、たった一人の狂人が引き起こした』と、糾弾している」／日米戦争はルーズベルトの世界大恐慌からの脱出策（加瀬英明氏）
フーバー米大統領が、日本軍が1941年12月8日、米ハワイの真珠湾を攻撃した際の大統領だったルーズベルトについて、「対ドイツ参戦の口実として、日本を対米戦争に追い込む陰謀を図った『狂気の男』」と批判していたことが分かった。
…真珠湾攻撃に関しては、『ルーズベルトが対独戦に参戦する口実を作るため、攻撃を事前に察知しながら放置。ドイツと同盟国だった日本を対米戦に引きずり込もうとした』―などとする"陰謀説"が日米の研究者の間で浮かんでは消えてきたが、米大統領経験者が"陰謀説"に言及していたことが判明したのは初めて。
フーバーはマッカーサーに対し、日本との戦争は「対独戦に参戦する口実を欲しがっていた『狂気の男』の願望だった」と指摘。在米日本資産の凍結など41年7月の経済制裁は「対独戦に参戦するため、日本を破滅的な戦争に引きずり込もうとしたものだ」と語ったという。
マッカーサーも、「ルーズベルトは…日米首脳会談を行い、戦争回避の努力をすべきだった」と批判していた。
b.「虚偽裁判」の準備
今回にお伝えする、「アメリカの太平洋戦争開戦～原爆投下～戦後処理」というシナリオは、…むしろ実戦にむけた『孫子』の内容に近いかと思います。あるいはアメリカの戦争行為すべてを正当化するため、そして日本と日本民族を滅亡へと追い込んでゆく具体的手段の数々を綴ったものと言ったほうが、より正確かも知れません。
・マンハッタン計画とその背景
このころイギリスのチャーチル首相から、アメリカの参戦を懇願する連絡がひっきりなしでしたが、ときの大統領選挙では《あなた方のご子息を、いかなる戦場にも送ることはない！》という公約を掲げて再選されていたため、議会の承認が得られるはずもありません。
経済的にも世界大恐慌に苦しんで立ち直れないほどの苦境でしたが、ルーズベルトにすれば、どうにか参戦することで、軍需景気の高騰を目論んでいたのです。こんな国際情勢のなか、マンハッタン計画は1939年10月11日にスタートしました。
ルーズベルトの母親は、かつて清国とのアヘン貿易で巨万の富を得た先祖をもつ人です。そんな母から生まれ育ったルーズベルトは根っからの親中派、かつ病的な人種差別主義者でもあります。ことに日本民族の脳は白人より２千年も進化が遅れているという珍説を信じ込んでいて、戦時中にチャーチルやスターリンと会談した際にも得意げに語っていました。
・原爆投下へのシナリオ
昭和15年（1940）9月27日に日独伊三国軍事同盟が締結された瞬間から、原爆投下へのシナリオがはじまったと私は考えています。
いずれ第二次世界大戦に参戦するというルーズベルトの悲願達成のために日本を利用するというシナリオが、政府をはじめ、関係各機関に潜入しているコミンテルンのスパイを中心として書きはじめられたのだろうと…。
たとえば真珠湾攻撃（1941）は、反戦ムードのアメリカ国民が自らルーズベルトの公約を破棄するように仕組まれたストーリーです。その決定的な最後通牒として有名なハルノート（太平洋戦争開戦直前、米国国務長官C.ハルが日本に提示した文書）は、当時のアメリカ上院議会に承認どころか知らされないまま日本に叩きつけられたもので、戦後にその存在と内容を知った議員たちは驚愕と失望を隠せなかったものです。
…私としての見解ですが、マンハッタン計画によって開発したM69焼夷弾と原爆による無差別爆撃をすると決定した時点で、アメリカは戦時国際法に抵触することも自覚していたはずで、ただちに法的対処法も検討・計画し始めたに違いないと思っています。つまり戦時国際法を無視する言い訳を前提とした、確信的虚偽裁判のシナリオ作りですね。
”敵を知り己を知れば百戦危うからず” 原爆投下へのシナリオとは？ | 戦国ヒストリー
２）「グル」の処分
a."助演"の悲劇
考えてみれば、太平洋戦争は最初からおかしかった。なぜ真珠湾奇襲攻撃の指揮を、親米英派として知られ日米開戦に反対だった山本五十六が担ったのか。あれは奇襲作戦でも何でもなかった。米軍は事前に情報を入手し、当時のルーズベルト大統領も知っていたことはすでに歴史的既成事実だ。実際に山本長官は空母が１隻もいない真珠湾を攻撃し、アリゾナやオクラホマなどの老朽艦だけを沈め、米太平洋艦隊の生命線である400万バレルの燃料備蓄タンクや修理ドックは破壊しなかった。
その後のミッドウェイ海戦やイ号作戦も同じだ。すべてが、日米のシナリオどおりだった……。
“私”は、ひとつの仮説を立てた。山本五十六の死の謎も、同じなのだ。あの日……昭和１８年４月１８日……山本五十六と米側の間に、ひとつの密約があったのではないか。日米開戦から米側の反撃に至るまで、すでに山本五十六の連合艦隊司令長官としての役割は終わっていた。その山本五十六を、米側に亡命させる計画が存在した。
ジョーカーは、最初から米国が握っていたのだ…。
そう考えればすべての謎は解ける。山本五十六は、あの日に限りなぜ第三種軍装を着用したのか。それは米側に対する「亡命を受け入れる」という意思表示だったのではないか。
16日から18日早朝にかけて米側がブイン周辺を空爆したのも、山本長官の回収を前提とした予定どおりの作戦だった、実際には日本側は駆逐艦などの主要艦を、ブイン港から離れた海域に避難させている。もちろん山本長官も、その意味を知っていた。だからこそ、“安全”であると判断した。
考えてみれば、当初米側が立てた「山本が海上にいる時に駆潜艇を狙う」という作戦も奇妙だ。確かに山本側には、バラレからショートランドに駆潜艇で渡るという予定が組まれていた。だがこの予定は、不思議なことに、バラレ司令部には知らされていなかった。それをなぜか、米側は知っていた。すべては海上で山本長官を回収する計画であったと考えなければ、辻褄が合わなくなる。
天皇まんざーい 山本五十六の真珠湾攻撃は日米の八百長戦争の始まりだった
b.民族殲滅
1.真珠湾攻撃はマッチポンプ
マッチポンプとはやらせだと思ってください。まず、上の人達は日本が奇襲するということは初めから分かってました。全部口裏合わせしてるということですね。え？日本政府はグルなのって？そうです。当時の日本政府なんて自分の利権のために国民のことを犠牲にして乗っかったということです。知らないのは現場の人たちだけです。でも、口裏合わせまでしてなんでそんなことする意味あるのって？それは言い訳が欲しかったからです。日本がいきなり攻撃したからアメリカは戦いましたと。あとアメリカ国民に日本へのヘイト感情を持たせたいためにそのようなことをしました。
2.太平洋戦争は出来レース
先ほども述べたように太平洋戦争は日本が負けることを前提にしていた戦争でした。戊辰戦争並みの出来レース戦争です。それ故にあえて長引かせました。なぜなら、日本は短期戦には強いからです。日清戦争を見れば分かると思います。ですが、長期戦になると自然の問題で弱くなります。こればかりは土地的な問題もあります。しょうがないです。それ故にズルズルさせました。しかも、日本政府はアメリカともグルになってました。なんと表向きではアメリカからの石油は絶たれたことになってますが、本当は貰っていました。日本政府は自分の権力のためにそんなことをしたんです。
3.天皇や政府の行末
普通ならば戦争に負けた側のお偉いさんって処罰されるものです。ですが、生きています。そして、地位も分かっていないです。昭和天皇を見ればそこら辺分かると思います。あり得ないですよね？これは天皇だけではないです。なんと、政府までもが無罪放免です。たしかに、処罰という形が欲しいために監獄には入れました。ですが、すぐに釈放してしまい、戦後の政府として起用しました。この時点でグルになっていると言っても過言ではないです。そして、グルになっていない人に責任を押し付けました。その人達は死刑です。となると、死刑になっている人は犠牲者だったということでもありますね。しかも、その人達は悪く書かれています。予想以上の茶番劇ですね。
4.原爆を落としたのはどっち？
広島の記念館にはアメリカが原爆を落としましたと書いていないんです。なんとアメリカという文字がないんです。なんでか？それは日本が落としたという説があるからです。しかも、天皇もそれを許してます。要するに、初めから広島と長崎に落とすなんてことは決まっていました。何も悪くない国民が犠牲になったということです。
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「日本原爆成功」→「日米戦争決断」
ということなんですかね。
「トリニティ実験」の原爆も「日本製」の可能性があります。
３．ＧＥＳＡＲＡ法（地球経済安全保障改革法）とは③
１）ＧＥＳＡＲＡ法が公布
私たちの地球文明の深い底流の中で、驚くべき真実が現れ、国や国境を越えて波紋を広げています。
世界のどの政府も、どの国も、これまで目に見えない支配力の下にあったというのは真実です。幕が上がり、権力階層の背後に影が潜んでいた過去の時代が明らかになります。
世界的な陰謀団の亡霊、影絵師たちのシンフォニーが出現し、社会の不気味な隅々から支配の糸が伸びています。
いわゆる悪魔の13家族を支配するレプティリアンの力から、バチカンや英国王室の鉄拳に至るまで、これらの人形遣いたちは、私たちの存在の構造にその影響力を織り込んできました。これらの権力は、メディアや中央銀行システム、マリオネットの政治家が率いる政府、CIAやFBIのような強力な組織を利用して、私たちの生活を操作してきました。
彼らの行動は陰湿であり、私たちの意識やシステムに忍び込み、人間社会の本質そのものを腐敗させます。彼らの人類支配戦略は3つあります。
第一に、人間の心を惑わす誤ったメディアを通じて、権力の議場に響き続ける不正が永続化します。
第二に、宗派、宗教、民族グループ間の紛争や分裂を扇動し、武器の販売とその結果として生じる混乱から利益を得ることです。
最後に、食料、医薬品、テクノロジーなどの必需品の管理を通じて、人類の精神を低いレベルで振動させ、私たちを弱く、現実的で、好戦的な状態に保つことを目的としています。彼らの暗い交響曲は、第一次世界大戦、第二次世界大戦、第三次世界大戦、ベトナム、韓国、湾岸など、人類最大の紛争のいくつかを指揮してきました。
ブーム！ GESARA法が公布されたが、それについてほとんど誰も知らなかった!／メディエア・グリーレ著
＜世界平和＞
今まで平和を脅かす存在がいました。
彼らは世界の平和など望んではいなかったのです。
彼らの望みは自分たちがずっと同じ地位でいられること。
そのために世界の平和をかき乱してきました。右と左。
保守とリベラル。
若者と老人。
あらゆる対立関係を生みだし意図的に争わせてきました。全ては自分に目が行かないようにするために。
そのためにお金やエネルギーを完全にコントロールしていたのです。
ですがお金もエネルギーも全てが解放されます。
私たち人間の本来の状態を取り戻すときが来たのです。
平和な世界が実現します。＜軍事攻撃の終了＞
これまでなぜ戦争が行われてきたのか?
それは戦争を使って金儲けを企んでいた国際金融資本家がいたから。
彼らの手の平に踊らされていました。
本来ならば戦争なんてする必要がありません。
ですが戦争で命をベットさせお金を得ていたのです。
善人からすると考えられないことが当たり前のように起きていました。
NESARA・GESARA法が発動することで国際金融資本家の力を全て奪い取ることが可能になります。
もう悲しい戦争をしなくても良くなるのです。
軍人の帰りを心から待つ家族がいます。
勇敢な彼らを家族の元に送り届けましょう。＜核兵器の根絶＞
20世紀の争いの種であった核兵器。
核兵器があったために各国が無駄な争いをしました。
日本では核兵器によって数多くの国民が亡くなっています。
だからこそ日本が声を上げないといけなかったのです。ですが骨抜き政策によってまんまと歴史を書き換えられてしまいました。
歴史とは勝者の物語に過ぎないですからね。
もう争う必要はありません。
争わなければ核兵器も必要なくなります。
全ての国が同時に核兵器を手放せば核戦争は起きないのです。【世界を救う】NESARA・GESARA法についてわかりやすく解説
２）ＧＥＳＡＲＡ法の条文＜戦争・軍事＞
a.世界平和【17条】
世界中で戦争／軍事行動の全面停止
b.米軍行動停止【16条】
世界中のすべての攻撃的な米国政府の軍事行動を停止する。
c.核の撲滅【20条】
地球上の現在および将来のすべての核兵器を排除する
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