http://www.asyura2.com/23/hasan136/msg/303.html
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「ジョージア・ガイドストーン」https://note.com/sekainoyami/n/n3857e8ca40b0
1."偽ワクチン"の悪魔的効果
@「コロナ」は銀行システムにおける『借金』であり、目的は実体無き恐怖の招来である。
(コロナの正体は「風邪」であり、新型コロナウイルスの存在は証明されていない)
Aファイザー社幹部は、ワクチンの感染防止テスト未実施を自白。
(「ワクチン薬害説」は完全否定)
B接種開始と時期が一致するもの。「死者数増加」「ガン進行加速」「免疫力低下」。
C20万人のワクチン治験接種者中、9年後生存者は5人。他は「心筋炎」「心筋梗塞」「脳梗塞」「癌」で死亡。
(「治験接種」では無く、「殺害力確認接種」である)
D最大死因は、免疫力低下による『ターボ癌』。
(高攻撃性・早期転移性・治療抵抗性があり、いきなりステージ4になる)
E「免疫低下・ADE・血栓で6カ月から3〜5年ぐらいで死ぬ」。
(ショーン・ブルックス博士(オックスフォード大学)の証言)
Fワクチンの主成分。「スパイクたんぱくm-RNA」「癌化ウイルス」「酸化グラフェン」 「寄生虫卵」。
(「動物の腐敗臭を感じた」との医療関係者証言あり)
【結論】"偽ワクチン"は致死性生物兵器である
2."偽ワクチン"の主目的は「人口削減」
1)ファイザー社は中国軍事企業
毒ワクチン製造企業ファイザー社は中国の軍事企業であり、その"偽ワクチン"は殺人用生物兵器。目的は日本人皆殺しと日本占領。
2)劣悪品質管理の為、濃度にバラツキ
ロットによって"毒液濃度"が異なっており、致死率や副作用に差がある。そもそも"毒ワクチン"に品質概念は無い。
3)キッシンジャー博士のスピーチ
羊たちが強制ワクチン接種を受け入れた時がゲームオーバーです。
彼らは、社会を良くするためなら、血液や臓器の強制的寄付であっても受け入れます。
ワクチン接種が成功すれば、若者たちの遺伝子は組み換えられ、子を産めなくなります。
羊たちの心をコントロールすれば、羊たちの群れをコントロールすることができます。
ワクチンメーカーは、カネ儲けのために存在します。
…羊たちは自分を駆除するワクチンを買うため、私たちに間引き費用を支払うのです。---ディープステート 2
日本人口削減計画完了
https://note.com/furinyuyuyujp/n/n7d247a7095cd
ディープステート 2 / イルミナティ
https://note.com/toyoshi_y1126/n/n39f8ff1efaa3
3.ハザール・ドングルの陰謀
1)「大自然と永遠に共存し、人類は5億人以下を維持する」
これは、1980年に建てられた「ジョージア・ガイドストーン」に刻まれている文章です。自分たち以外の人類を排除しようという意思表示です。建設者としては、「薔薇十字軍」「悪魔崇拝者」「金融資本家(DS)」等ではないかという説があります。
2)アジェンダ21の"裏計画"とは
アジェンダ21とは、1992年にブラジルの地球サミットで採択された、持続可能な開発を実現するための行動計画です。
例えば、「包摂的で安全かつ強靱で持続可能な都市及び人間居住を実現する」という目標が含まれていますが、現在の経済状態のまま、これを実現しようとすると、人口過剰の問題に突き当たります。
よって、上記の「『5億人以下』に減少させる」という"裏計画"が存在するのでは、と囁かれています。
3)「K26R血統」の特異性
「K26R血統」とは、ハザール人に最も多く見られる血統です。この「K26R血統」の者の細胞は、スパイクたんぱく質と結合しない。つまり、ハザール人は、他の人種のように、スパイクたんぱく質の被害を受けないことが解明されました。
4)不死身の"鎧"
「ハザール・ドングル」と呼ばれる中核的グループは、この"鎧"を身に付け、他の血統集団をスパイクたんぱく質の"矢"で殲滅する事を計画しました。それこそが今回の"m-RNA方式偽ワクチン"接種の「大凶行」に他なりません。彼らは、地球上の14人のうち13人を殺さなければならないと考えていす。
特に「真ユダヤ人」及び「真イスラエル人」と思われる人々(日本人)に対する攻撃は徹底的に行われることになりました。
K26Rの血統であるアシュケナージ・ユダヤ人は…
https://note.com/mamako_17/n/n9a74dd36ae8b
5)日本民族の来歴
紀元前数世紀頃、共に国を失った「ユダヤ民族」と「イスラエル民族」は東へと移動し、日本列島で再び祖国を建国することとなりました。現日本文化の根幹を形成したのは、この2民族です。
[画像クリック↖]
6)船瀬俊介「ワクチンの罠」
ワクチンを赤ちゃんに打つ理由はただ一つ。その子を将来殺すためなんです。だからワクチンの正体は、実は生物兵器だったんです。これを言ってもほとんどの人は首を振ると思います。私自身が、ワクチンが生物兵器だなんてことは信じられなかった。ところが1972年に、実は、WHO、世界保健機構の、極秘文書が一人のジャーナリストによって明らかにされたんですね。そのWHOの極秘文書には、驚愕する内容が書かれてました。すなわちWHOは、ワクチンの形態をした生物兵器を開発する、それが、WHOの、背筋の凍る、秘密プロジェクトだったんです。
皆さんはWHOといえばですね世界保健機構という名前からもおわかりのように、世界の人々の健康を守る国際機関だと皆さん思ってると思いますが大間違いですね。…そのWHOが、世界の人々の命を救うどころじゃない。世界の人々の命を奪うための、ワクチンという生物兵器、バイオウェポンを、密かに開発して、そし前世界に普及させてる。1972年の話です。
私は、非常に驚きました。その時に、0歳児に、なぜワクチンを、10種類、20種類、アメリカでは35種類、あんないたいけな赤ちゃんの腕に、打つのかはっきりわかりました。このWHOの、生物兵器、ワクチンという名前の生物兵器がどう作動するか、そのメカニズムは3ステップあるわけです。
まず最初に、全く体の免疫機構がまだできていない赤ちゃんに、まずそのウイルスの種を仕込むんです。何十種類も。二番目は、思春期になった時に、この体の、ワクチンのバイオウェポン、生物兵器が作動するトリガーを仕込むんです。
引き金を仕込むんです。そして3番目は、まさに殺す段階です。なにをやるかっていいますと、3番目には鳥インフルエンザとか、WHOに、嘘のパンデミック、大流行を宣伝させて、世界が大変な、要するに超インフルエンザが流行った、大変だっていうデマをばら撒いて、そして各国政府は、第3番目のワクチンの接種を国民に強制してくるわけです。すなわちトリガーの引き金を引くんです。
その3番目のワクチンに何が入ってるかといいますとアジバンドという、これは免疫増強剤と言われてますけどその正体は、生物兵器の引き金です。それを打つことによって、体の中に仕組まれた時限爆弾のスイッチがオンになって、体は何が起こるんですか、免疫の暴走。免疫の爆発。免疫の嵐が起こって、ひとりでに、あっという間に亡くなっていくわけなんですね。
アジェンダ21 国際連合会議 人口削減計画
https://uonumasann.jp/politic/1368/
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