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陥落したバスティーユ内部になだれ込む群衆(H.ジャンニン画)/ウィキペディア
ロスチャイルドの支配が終焉し、地球全体が夜明けを迎えようとしています。「文明開化」と喧伝され、今では空気の如く必要不可欠と見えるものであっても、"奴ら"の策謀工作の結果です。
われわれは行政官の腐敗と支配者の怠慢に乗じて、ゴイ政府には少しも必要でない金を貸して、その二倍、三倍、さらに数倍をわれわれの金庫に収めた。いったい誰がわれわれをそんなにしてくれたのか?…途方もない額の債務が生じたのである。利子を払うには、その財源に新たな債券を発行する必要がある。新たな債券は元利を清算するのではなく、ただ単に新たな債務を上乗せするだけである。政府の国債発行の限度を超えたら、新しい課税で取り立てる必要が生じる。それも国債整理のためではなく、ひたすら利払いのためである。新税はひたすら借金のための借金となる---プロトコール 二十一
これは「通貨発行権」を強奪した"奴ら"が「紙切れ」(紙幣)と引き換えに政府国債をせしめた結果です。この様な「無から生み出す資金」が"奴ら"の『伝統稼業』であり、それがさらに戦争当事国の双方に貸し付けられ、リスク無しに資産が積み上がって行きます。戦争反対運動で何百万人を集めようとも、この構造がある限り、永遠に戦争は続きます。
日本の『バスティーユ監獄』は、「ひのもと両替商」(日銀は詐称)です。この民間会社が政府に金を貸し、利息となる日本国民の税金を上乗せして取り立てる訳です。民衆の力によってここを取り潰し、「通貨発行権」を奪回することが出発点となります。
お金ができる仕組み。銀行の詐欺システム(1/5)
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日本リビア化計画(少子化対策の極致)
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