<■59行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 人工地震はデマか? デマも真実も嘘もあろう,それを見分ける能力が必要。指向性エネルギー兵器(DEW: レーザー兵器や高出力マイクロ波兵器)は M7クラスの地震を人工的に引き起こすことはほぼ不可能との意見が多い 確かに巨大な爆発を起こすためには、もっと深い穴を16km掘らないといけないし、それには膨大なお金と技術が必要です。 しかし、「人工地震」っていうのは、理論上は可能です。 今回の能登地震はマグニチュード7.6。深さは10kmしかありません。 掘るだけでも数百億円の予算がかかるとのことですがそんなにかかりませんね!縦方向の穴はドリルで掘るにはとんでもない水圧や土圧があり,先端のカッターやドリルを交換や追加しながら掘らなければならない。ダストコレクターなど付属設備もいる。 横方向は,1m掘るのに1億円の時代しか知らないが,今は2億円/1mかも知れない,長さ10キロ以上は日本の高速道路や新幹線や各地のトンネルに見られます,ドーパー海峡のトンネルもそうですね,先端を球面式にしたのでモグラのようにジグザクに掘ることもできます。ジャイロなど壊れると困るが。 これらはみんなシールド掘削でセグメント組みながらの場合やダイナマイト発破建機による破砕です。レーザーや最先端の計器を当然使いますね,建機1台800万としたらぼろ儲けになる。まあ,場所に行くだけでも命がけのところもありますが,命の保障として何億円はわかる,専門家の掘るだけでもさすがに数百億円はない。あるとしたら裏金キックバックのぼろ儲け。 ダイナマイト発破はどうしても壁面など壁にクラックが入るので,将来,土圧や振動(地震など)でトンネルが崩壊する恐れがある。北海道で実際に崩落してバスが埋まった事故があった。 若者二人でシールドで地下鉄トンネル6ヶ月掘り続け,セグメント取りつけながらカッターヘッド交換しながら掘り続け,その後どうするのと聞いたら外国に二人で行き楽しむといった当時の若者がいた,今どうしているのやら?私も当然運転しながらデータ波形など取り記録していました。 人工地震や指向性エネルギー兵器は,スマートシティ計画のための策略?とみる意見もある。能登はスマートシティの建設計画が進められていたことが判明しており、これが事件の裏にあるのではないかとの疑惑が広がっています。私も同意見です。 能登はスマートシティの建設計画が進められていたことが判明しており、これが事件の裏にあるのではないかとの疑惑があります。 増税メガネの「能登半島地震対応」でハツキリ露呈した「地方を見捨てる」「下級国民丸裸作戦」という悪魔の選択が露呈した。 人工地震には特有の特徴があります 自然地震の地震波 → 低周波(音波は観測されない) 核実験による人工地震の地震波 → 高周波(音波が観測される) みんな地震波形に出ますがフイルターと波形の送り速度で有耶無耶になるので注意がいるし単位,加速度・振動dB・g・ガル(速度)で特性が変わるので混乱させられます。 10kmといえば,石油,掘削探査船ちきゅうなどが掘ることのできる深さです。 地上または衛生軌道上から電磁波を用いた気象兵器HAARPも地底の水を臨海状態まで反応させる事も可能です。電磁波なら断層の歪に「指向性エネルギー兵器」レーザー照射すると巨大な人工電離層ができます。これも怪しいといえる。 急激な気圧が下降して気圧偏差により上昇気流が発生して雲ができます。海洋生物についてはよくわかりません。 気象兵器HAARPや指向性エネルギー兵器などの電磁波兵器なら地下の水素の状態を臨界状態まで持っていけるはずです。電子レンジはこれを応用したものです。HAARPは,信楽にありますね。地震起こすだけではなく、気象の操作を行うことが出来ます。 人工衛星がなくてもケムトレイで十分複数の角度から,人工電離層人工プラズマを作ることができるはずです。私は東京の地下空洞や雨降らし装置程度の知識しかないのですが,ドーバー海峡のトンネルや石油地下備蓄基地や各地の地下トンネルに携わり分かったことです。 人工地震はデマという人の意見は現実から逃れた考えで,私にはよく分かりません,常に疑い,どうすればできるのか知恵やアイデアや工夫を出すべきである。
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