中国の元が第三の世界基軸通貨になれない必然性がある

それは，元は中国解体とバブル作裂と、シーラカンス銀行のデフォルトの三つの危機に直面しているからだ！しかも電気自動車，そんなもの頭打ちになるよ。

そして多部族・多民族国家である。ドルのポンドの基軸通貨交代が国際会議承認されるのは10 年先だった。

だが今回の，第三次金本位制は，2025〜40&50年前後？とのこと 。2025年前後にはベルリン壁崩壊と同じことが起きるはずです。

そのために世界通貨はドル・ユーロ・円？の三極新通貨性が予測されている。

ただし溜め込んだドル国債を解約してキンを買えない円と元,中国は、溜め込んだドルで、一杯買込んでいる米国国債を解約し、キン買いを断行し、自国通貨を世界通貨の一極にすることはありうる。

ニクソンのキン離れによる為替フロート制は終わる。そして、世界の為替システムは、まず、ドルとユーロ通貨に各国がリンクする固定レート時代へ移行する。次に、国家がキン買いの?役となるキン獲得競争の勝者が三極目＆四極目の世界通貨となるはずです。

間違いなくドル暴落は不可避となる。そこで、米国は「保有しているキンを尺度に通貨を発行する」キン返り政策を採用せざるをえない。三極四極それは中国次第

あと、夜は深く眠ることが大切だと思います。
日中は日常のルーティンと、細々したことの処理。ネットを眺めて下手な考えを一応こね回すと。
夜に深く深く眠ると、日中に上滑りしていた情報のアレコレが、潜在的な源泉からの知恵でこなれる感じがするんですよ。

（あくまで個人の感覚）

災害は取材ネタや見せ物じゃないと
熊本の時のように怒れ