いきなり大津波警報で、大陸なまりのNHKおばさんアナが絶叫！「逃げろ！すぐ逃げろっ」。あれは録音だね、ナマじゃあなかったな。津波ぐらいじゃ驚かないが、大津波で、それも警報と聞いたら人は一斉に逃げだす、はずだったが、パニックは起きなかった。あの絶叫は芝居臭くて信じて貰えなかった。誰がシナリオ書いた？

ありえない震度７、震度６の連発、それなりの被害映像がないのが可笑しいオカシイ。ふつう震度とセットのマグニチュードがなかなか出てこない。そして決定的なミスが11：07PMの震度７だった。結果的にこの地震は嘘であったことがバレて、気象庁は4.3と訂正した。関東一円の関連震度３、４も嘘だった。「誰も揺れを感じていない」ことが民放テレビで話題になり、解説した地震学者から「震度7のマグニチュウド発表がないのが不自然だ」との指摘で、おそらく気象庁が慌てて訂正したのだろ。コンピューター操作ミス、作動ミス、で逃げたが、結局のところ、予定原稿だったのだ。予定原稿に従って地震が発生し、津波が起き、火災が発生することが事前に仕組まれていた、そう考えるとすべてが腑に落ちる。

大津波５ｍは一体どこへ行っの。東北地震の津波恐怖を煽るだけが目的だったんじゃないか。人工地震は今や核兵器に代わる究極兵器で、削減条約もない野放しで、しかも米軍独占といえる。陰謀論もくそもない、現実は、日本は核攻撃されているということを、目敏い人はとっくに理解している。輪島の狭い地域の被害を針小棒大して巨大地震を演出しているように見える。輪島周囲に何発かの核を仕掛けて、メディア操作で大花火に見せかけることはガザやウクでもやっている。倒壊したのは志度２か３でも崩れる古い民家ばかりで、震度７に相応しい地獄図は皆無だ。メディアも隠しきれない。

不自然きわまりないのが輪島市内の火災。民家が燃えるときの煙とも、炎とも違う。敢えて言えば、ノートルダム寺院で見た炎、倫敦高層アパート火災の炎、ハワイ島火災で見た炎とそっくりだ。アニメビル、沖縄朱里城でも見た。火災現場の消防士たちは高温に近寄れず、立ち尽くすだけで何もできないようだった。あの炎の正体こそ人工地震の正体を彷彿させるものはない。

出てきた古い波形も何かが変,震源地が次々と変わる，闇の仕掛け失敗したのではなかろうか？

過去に気象庁が能登は人工的 地震と認めているが，2回目震度7の地震は揺れが長く明らかに自然地震ですね，1回目の地震波形は，古い波形のようだが，それでも横揺れにＰ波が見える。あまりにも送り波形の時間が遅すぎて，あたかもＰ波がないようになっている。送り波形のマジックなのか。志賀原発だけ震度7も不自然すぎる。

気象庁が7年前に人工的 地震と認めた理由，目的は，何なんだろう？
自民党の闇金，キックバックを有耶無耶にするのと緊急事態条項や戦争待望論者の憲法改正なのか？1回目の真実の地震波形を見たい。

仮説,闇の自爆も
能登半島の先端の地下に、闇の大規模な地下基地があることは周知の事実である、
しかも一回目の震源地が今までの地震と同じ場所であることが、闇の仕掛けとしてはとても不自然です。しかも震源地が移動していて，志賀原発の地震計の震度高く，狙ったことがよくわかる。

震源地が次々と変わる能登半島地下基地には、大規模クローン地下基地がある、闇の断末魔の雄たけびなのか，見たことがないので馬鹿にされてアッサリと妄想で片付けられている。

2022年9月に例の能登半島沖に探査機が入り海底調査していたが情報が全く出ていない，歪が起きて地中プラズマの件や条件や調査内容など知りたい。当然，信楽にあるHAARPなどどの角度で照射したのか知りたいものだ。能登のHAARPはどこなのだろうか。

私は地下1万メートルまで掘削したことがある，土圧を固めるのに半年の実験でものにしたこともある。地球深部探査船「ちきゅう」は掘削するのも3000m、ほどですが。断層の歪にHAARPをあてると大きくなる．複数のHAARPで，照射すると巨大な人工電離層ができます，

従って私の体験から知恵と工夫とアイディアで，原爆や水爆がなくても人工地震を発生させられると今でも思っています。電磁波(電子)もありやればできると思う。

質（たち）が悪い。本当に酷い、とあらためて感じた。「人工地震＝不安をあおる」というレッテル貼りをNHKが先導している。
途端に、「不安をあおるのやめてください」のＸポストが増えた。
こうして工作員・コミュニティノート・NHKの足並みが揃っていく。

SNSで“人工地震が原因”など不安あおる偽情報投稿 拡散 | NHK | 令和6年能登半島地震
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20240102/k10014307161000.html