勿論「宗教」のコロモは税金を払わないための方便であり、こんなに自分たちに都合の良い制度と組織を作った悪辣さには開いた口が塞がらない。

2023年末には宝塚が創価学会の巣窟であった事もわかり、あらゆる
場所に創価学会が手を伸ばしている事が白日の下にさらされた。
松本人志に象徴されるように「やりたい放題」である。

　今後既存の政党は終了して行く。
もうすでに（DSの手先）政府は機能していない。
ようやく息がつけるが、それにしても、ひどさもひどい。
何と言う異常が続いていたのだろう。

昨日はチョッと恒例のエコノミスト表紙とにらめっこしてイロイロ分かった。てか邪推。
http://www.peters.jp/ba/future_direction/Original-analysis-of-the-annual-Economist-magazine-The-World-Ahead-2024_01_2156.html

ぜレンスキーとプーチンが向き合い砂時計は残り1/4ぐらい時間にして9月以降に動きがありそう。
プーチンのバックにトランプと鳩、ぜレンスキーには女性たぶんEUの委員長、爆弾の絵
これらみて現状と和平の予感。アポロと探査機サターンと人工衛星はわからない。

中央は投票箱で選挙とわかる米露ウ台、左側に目のような画面はブラジルの国旗そこから赤と青の配線で脳に繋がってる、西側と東側の各々の考えが交差してる。
右をみると通貨単位とグラフ、ドルユーロ円と？下がるグラフただし赤ラインを￥だと仮定すると中国の意味にもなる、中国も￥記号を使ってる。

下左は米大統領と下右は習近平ここは互いに背を向けてる、分かり会えない感じ。
中国の温度計は高温を指し地球破壊目論む、電気自動車と半導体が見てとれる。
対するバイデン？か次の大統領かわからないが、半導体が突出して、中国による環境破壊が原因でハリーケーンと風力発電これは脱炭素の意味にも。

真ん中は南米とアジア圏の地図、よく見ると台湾が無いｗｗ
いよいよ有事が。

信じるか信じないかは、信じて生きるしかない。