http://www.asyura2.com/23/cult48/msg/287.html
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深呼吸を工夫する一年前に似たような事を書いた記憶があるが、その時は死後に対する意識が世間並に曖昧だったが、とにかくコロワクで桁外れに亡くなる中で発狂しないようにするにはみたいな切り口だったと思うが、常に深呼吸を心掛けている今は普通にある但し宗教の擬人化したようなものではなく超新星爆発で散らばる星屑のような感じで意識もあるか無いか分からないがエネルギーとして存在し続けるという感じだが、それでも物質科学の死んだら無というのより数段上等で、死は非業の死であれ大往生であれ悲しむべきものではない位まで来てしまい、家族や友人や同僚やご近所さんの常識に合わせるのに気を使っているが、そうでなければガザの虐殺を止められない状況を発狂せずにはいられなかった事を思うと、たまたまだが深呼吸に出会った事を感謝しているが、昔から死ぬと星になるという言い伝えがあるが、今日も宇宙すずちゃんねるを見てて呆れるほどの星の数を知り、人類の祖先の数も一人一つ割り当てられる位十分にあるとため息をついたが、私の今のところのイメージは自分の体積と同じ位の星屑じゃねといったところだが、とにかく砂粒のような地球の上のそのまた砂粒みたいな存在が我々であるから、死んだら巨大な星になるというのはエネルギー的に難しい感じがするが、一方で自分が地球や宇宙と一体ではなく自分が宇宙全体と岡本太郎みたいに感じる時があるのも事実で、人間というサイズに縛られないのかなとも思うが、いずれにせよ宗教ビジネスだのダマスゴミが言ってる死後とは違うもっと色気もそっ気もなく電気だか鉱物みたいな感じの星屑だか知らないが宇宙空間にあったり土葬だろうが火葬だろうが土に還ると言われるように地層やマグマの一部になるのかもしれないが、いずれにせよ何らかの形であり続けて輪廻転生みたいに再度人間として生まれてくることもあったり無かったりじゃねーのという感じである。
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