<■62行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> こんなのがありました。>今回のテ−マは「日本での不正選挙の手口あれこれ」です。 https://ameblo.jp/wingmakersiriusu/entry-12636761703.html アメリカ大統領選挙ですが、不正選挙行われているとのことで、少しユ−チュ−ブ検索して調べてみました。死んだ人や飼っている犬猫などのペットの名前で投票用紙が郵送されてきたとか、有権者数より投票数が多かったとか・・・とてもマトモでない、議論する以前のレベルのお粗末な状態になっています。 テレビ・マスコミではトランプが根も葉もない話・・・「不正選挙が行われた」と嘘を言って選挙を妨害している、どんな手を使ってでも勝とうとしている。そういった論調が目立ちますが、事実を隠して報道しないマスコミはとてもマトモじゃないです。 いままでは「不正選挙ってあるの?」というレベルだったかもしれませんが、ここまで来ると「ある」「なし」のお話ではなくなってきています。 間違いなく「ある」! そこで今回は今まで紹介してきた日本での不正選挙の手口と内部告発者のユ−チュ−ブ、追及してきた人たちの証言、不正選挙裁判で争ってきた人たちのお話を紹介していきたいと思います。まずは不正選挙の手口ですが・・・ @選挙の票をチェックする人たちが適当にチェックしていて、そんな票は有効票にならんだろ?・・・ と思うようなものを有効票にする A選挙箱そのものを丸ごと交換&カギのコピ−&票のコピ− B明らかにコピ−されている票を有効票にする C票を数える機械そのものを遠隔操作できる機能をついたものにする。そして遠隔操作し、自分達の 都合のいい政党に票を入れる。 D自分たちが推す人たちが劣勢と判ると、”機械の不具合”と称して、機械を丸ごと変えて、票の数を 不正操作をする E集計所に監視員がついていないので、そこで大量のコピ−された不正票が混入される。 F集計所の管理がズサン。(集計所に手提げバッグが持ち込み自由。そのバッグの中身に大量の不正票 が入っている) G開票してすぐに結果が判明する ・・・これってあり得ないです!集計するのに時間が掛かります。それなのにすぐにわかるって・・・裁判所とグルなのは判明していますから、マスコミともグルなのでは?疑ってみる方がマトモだと思います。 そんな感じで日本での不正選挙はこんな手口で行われているそうです。内部告発者からの証言で記事UPしました。それにしても過去にかなりの不正選挙ユ−チュ−ブUPしたんですが、けっこう削除されています。 投票場所と集計場所を一緒にした方がいいし、監視人はつけた方がいい。できればテレビなりユ−チュ−ブで生配信して日本中が監視できるシステムにすれば不正選挙の可能性は低くできると思います。 ま〜今回のアメリカ大統領選挙見たのですが、日本と似たような手口なので驚きも何もしませんでした。 世界中似たような手口使ってんじゃねぇ?アメリカさんも同じような手口でやられているのね。そう思いながらTV見ていましたよ。 ただ、今回のアメリカ大統領選挙ですが、投票用紙に透かしを入れたり、GPS機能を付けたようなので いずれ、バレると思います。・・・というより今回のマスコミ報道でマスコミもグルなのはよ〜くわかりました。投票用紙に透かしが入っていたり、GPS機能が付いていて、捨てたり、どこぞへ持出するとすぐにバレる訳ですから当然、有効票とされない。そう思いますが・・・ ただですね・・・日本でも不正選挙裁判が行われた事例がありましたが、驚く事に裁判所もグルだった事が判明し、あまりにも多くの観衆が集まったため、説明も十分されないまま即、結審し、裁判官が逃げた・・・という事例があります。 トランプ大統領それを知ってか知らずか、大統領選挙直前に最高裁判所の判事をマトモな人一人追加したって・・・かなりのヤリ手です!そこまで見越しているって事です。投票用紙に透かしが入っているとかGPSが付けられているとか正当な理由を主張して自分の勝利を叫んだ所で、裁判官が「その意見は却下」と言われれば終わりです。民主主義って何なんだ?って思いますよね。 今後の動向を注視していきたいと思います。 ______________________________________________
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