確か欧州で動画にあるような家畜の死体を、そのまま巨大なミキサーに入れ砕き、動画にあるようなミンチにして、脂肪を取ったり（粗脂肪）たんぱく源にしたり（粗たんぱく）という話でした。

当時は狂牛病が流行っていたのでその流れで、狂牛病の家畜もそのミキサーに入っていた可能性が高いから注意しましょう、みたいな話だったと思う。

現実的に全部避けたらファストフードやふつうのスーパーの総菜とか全部ダメだし、外食したかったり総菜が欲しかったら特に配慮した店を探すしかない。

そしてそれは日本社会で現実的には無理、現代社会を半ば捨ててアーミッシュとかヤマギシ会みたいな規模の大きい共同体作るしかない。

　人間の食べる物にだってゴミや死体が入っているのですから、ﾍﾟｯﾄﾌｰﾄﾞ
に入っていないわけがない。
と思ってました。
ずっと。

一緒に暮らす猫に何を食べさせたらいいのか悩みました。
．．．

　氷見市のﾔｷﾞ牧場「吉懸牧場」ﾌﾞﾛｸﾞを楽しみに見ていますが、
ヤギは植物しか食べません。
落ち葉や草を元気に食べている。
ﾍﾟｯﾄの代表の犬と猫は肉食動物です。
ﾔｷﾞたちを見ていて、人間は肉食動物をﾍﾟｯﾄにしてはいけない
のではないかと思ったことがあります。
ﾈｽﾞﾐ被害予防の猫はまだしも、犬を庶民が自宅で飼う習慣は
日本ではなかったのではないでしょうか。
「ﾍﾟｯﾄとしての犬」を日本に持ち込んだのは誰なんでしょう。
．．．

　猫のごはんは手作りしています。
猫のごはんの支度と食べっぷりを見るのはとても楽しいです。

　私自身は肉は食べず、外食はせず自炊。
魚は猫のために買う程度。
　こんな生活は自宅で仕事してるから出来ることで、
定時出勤で日中不在のｻﾗﾘｰﾏﾝには出来ないだろうと
思います。ついでに申しますが医者にはかからず
東城百合子著『家庭でできる　自然療法』を参考に
自力で対応してます。）

1氏おっしゃる「現代社会」は生き物にとって異常な社会だと思っています。

添加物が悪という考えはよく調べれば違う結果が出そうな気がする。

と言うか、むしろ政府は国民を殺す軍産・医産側だ
ならば政府は倒さなければならない

食品添加物のグルタミン酸ナトリウムなどの毒物は、
医産のために病人を増やす仕掛けである

軍産は、防衛予算を狙い
医産は国民が支払う健康保険を国家予算経由で狙っている

結局、この政府は朝鮮系である財閥のために存在しているのだ
それは当然だろう
明治維新の戊辰戦争で勝利した朝鮮人が、英国の支援で作った政府なのだから

なんでキミらの話は矛先が政府に向かわないのか
悲しいほど視野が狭く、犬猫レベルの知能なんだな
政府は専門知識を集めて国民を守るべきものだ
だから税金を払っている
この政府は朝鮮人を肥やして酒池肉林にするためにある

人口削減についても、添加物まみれの食品を人々に食わす策が提示されてた。
まんまと乗っかる者が多数派の日本は非常にイタイ。