<■82行くらい→右の▽クリックで次のコメントにジャンプ可> 日本は正統イスラエル国家
古代ユダヤ民族はユダ・ベニヤミンの2部族からなり、メソポタミヤを出自とする商業民族です。ヤハヴェのみを神とする一神教を信仰していました。
一方、10部族からなる古代イスラエル民族は、鉄器発祥の地、ヒッタイトを出自とする製鉄・技術民族であり、太陽神及びその象徴である牡牛を祀る多神教を信じていました。また、彼らはエジプトに渡り、巨大石造建築の技術をも修得しました。
これらの2民族は共にカナン(パレスチナ)の地に入り、BC1000年頃ヘブライ王国を建国しました。ヘブライ王国は、ユダ族の王であるダビデ・ソロモンの時に絶頂を迎えましたが、その圧政に反発したイスラエル民族が離反したため、北イスラエル王国と南ユダ王国に分裂しました。
やがて、北イスラエル王国はBC722年にアッシリア帝国によって滅ぼされ、南ユダ王国もBC586年に新バビロニア王国によって滅ぼされました。南ユダの民族は後に帰還を果たしましたが、王位継承者は南方に逃れ、インド・東南アジアを経て黒潮に乗り、淡路島に上陸しました。現地に残った一般庶民が、現在のパレスチナ人につながります。
北イスラエルの民族は日本列島で合流し、高度技術を駆使した、巨大前方後円墳の築造・河内湖の干拓・大運河の掘削・道幅12m以上の古代高速道路の敷設などを行い、国土の高度利用を推進しました。
太陽神は天照大御神・阿弥陀如来・大日如来となり、国旗にも明瞭に示されています。
「今から二千年前、エジプトの地にアミ様と呼ばれていた尊いお方が居られ、『太陽の教え』を説かれ広められました。太陽はご自分の身を燃やし、犠牲にして私達人間に熱と光をお与え下さいます。その熱と光は人間にとって無くてはならない物であります。その熱と光は誰にでも「平等に分け隔てなく」頂くことが出来ます。その熱と光は無償で頂くことが出来るのです。太陽はご自分の身を持ってして私達人間に対し慈悲と愛を教えて下さいます。その太陽の御心を知ったなら私達も無償で慈悲と愛の実践を行わなければなりません。そして実践することで私達に幸せを頂くことが出来るのです。」《親鸞「阿弥陀様の教え」》
これに比べ、某首相が述べた『我々は光の民であり、彼らは闇の民…イザヤ書の予言を実現する』などと言う言葉は、口にするのも汚らわしい”蛮人のたわ言”です。
邪馬台国㉚『新説!古代ユダヤ人はこうして邪馬台国を作った』 (阿波から日本が始まった) https://www.youtube.com/watch?v=glaH3dalMUQ
第5話預言者イザヤとユダヤから来た神との関係が明らかに!アークを阿波・徳島に持って来たスサノオ神 https://www.youtube.com/watch?v=L6DNpphD9Hc
東の島を目指す失われたイスラエル10部族 https://www.historyjp.com/article/183/
イザヤ書に描かれたプランとは https://www.historyjp.com/article/187/
|